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↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです超特大トラブルのあった去年のフランス旅行。『本当にあった怖い話』↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです今回私がやらかした大失態の話。フランス旅行記を書く上でどうしても触れないわけにはいかない…ameblo.jp私のパリの記事をあげる前に、せっかくなので母のパリ前までの旅行記も写真と共に残しておきたいと思います。今回12月にフランス旅行に行った最大の目的はAlsac
ご覧いただきありがとうございます最近くらいの気温で春までいってほしい!ま、無理ですよね土曜日に♪今年のバレンタインチョコが届きました誰かがプレゼントしてくれるはずはなく、私が家族にふるまうだけ届いたのは三越伊勢丹オンラインストアサロン・デュ・ショコラ2023で注文したチョコですそのチョコを作ったのは…昨年12月放送の『マツコの知らない世界』の国産ジャムの世界で、日本人ジャム職人に影響を与えた世界最高峰の職人として紹介されたフランスのパティシエールであり
2024年1月21日(日)、神谷町駅付近にある聖オルバン教会で行われた在日ウクライナ正教会の礼拝後、表参道にあるフランス冷凍食品店ピカールへ行き、[クーロンヌ・デ・ロワ(CouronnedesRois)]と呼ばれるフランス南部とアルザス地方の郷土料理とされるブリオッシュ生地をリング型に焼いたパンというか、ケーキと呼ばれるパンを買いました。(画像提供:クーロンヌ・デ・ロワ)店頭でも通販と同じ価格の1599円で売られていました。冷凍野菜以外の商品は紙製の箱に入っていますが、これ
コルマールで一泊して、今回の一番の目的地スイスへ向かいます娘が一番行きたかった場所コルマールからバーゼル行きの列車は日本から予約していたので、その時間に合わせてフロントにタクシーを呼んでもらっていました。時間になったのでチェックアウトでフロントに行くと『タクシーを呼んでも繋がらない』とのこと…それならもっと早く言ってよ!と思いましたが、とりあえず列車の時間を伝えたら、慌てて電話をし始めて、、何とか手配してくれまし現れたのがベンツのタクシーに乗ったイケメン男性そんなことを思ってる場
アルザス地方で絶対買いたかったモノアルザス伝統菓子“クグロフ”2016夏のヨーロッパ旅行記つづきでーすストラスブールはパリについでスイーツのレベルが高いと言われてて日本人の有名パティシエさん達もこの地で修行された方が多いとかちなみに日本でもおなじみの“ピエールエルメ”氏もアルザス出身なんだそうです(お店はないけど)それではスイーツめぐりスタート【MAISONALSACIENNEDEBISCUITERIEメゾンアルザシエンヌドゥビスキュイ
こんにちは!あおいえんちゃです。ディズニーランド・パリに続くメインイベントフランスで最も有名で最も歴史のあるクリスマスマーケットが開催されるアルザス地方のストラスブール!へ行ってきましたフランスへ行くことが決まった当初は、せっかくならドイツも行ってみる?世界三大クリスマスマーケットもあるし日本からヨーロッパは距離もあるから他の国にも行けたらいいねなんて話を夫としていたのですが、パリからのフライト代とホテル代を軽い気持ちで調べたら予想以上に高くてクリスマスや年末に近づいていた
ご訪問ありがとうございますだりあ洋装店です11月の旅するブライス秋の花の妖精の予定でしたが都合により変更させていただきます11月はフランス、アルザス地方に!リクエストも多くワタシも作ってみたかった衣装です黒のリボンのコワフと赤いスカート黒のエプロンには刺繍後姿も素敵です大きなリボンのコワフがたまらなくかわいいですフランスはコワフのある地域が多いですねブルターニュ地方の民族衣装も白いレースのコワフがステキでした資料を探していたら
今日のエンタメ旅ブログカトルセゾンいつかは行ってみたいアルザス地方アルザス地方・スフレンハイムでアルザス陶器を購入/クリストフフェルデール氏のパティスリーでケーキを食べる/購入品紹介/購入品を使って簡単ではでは~
コルマールで楽しみにしていたのがアルザス地方の名物の1つでもあるタルトフランベ!薄焼きピザのような見た目のこちらの料理。タルトフランベをピザと呼んだらすごく怒られそうですが、まさにピザでした笑薄く伸ばしたパン生地にチーズに玉ねぎ、その他色々な具材を載せて焼くのが一般的。これを食べたのは予約の出来ない人気店。LesBateliers運河沿いにあるので景色が最高♡他にもグラタンやサラダを。こちらも美味しかったーディナーは夫がフランス語でメールして予約してくれたお店で。(こちらも常
ドーデの短編小説「最後の授業」何も知らないで読むと、何て感動的な話だろうと思ってしまいます。ところが、私には、あれ?という疑問点があります。最大の疑問は、次の点です。普仏戦争でフランスが負け、アルザスは、プロイセン領になり、ドイツ語しか教えてはいけないことになり、フランス語の授業はこれが最後になった、というのは事実でしょう。でも、そのことに生徒たちが激しい衝撃を受けたというのは、本当でしょうか?というのは、アルザスは、もともとドイツ語圏にあって、人々はドイツ語の方言で