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本年も残3週間を切り1つ1つ終わり行く反省しても後悔しない今年を精一杯生きて来る2026年に期する新プロジェクトXで75万人を救った用水路医師・中村哲希望のアフガニスタン今では伝説となったDr.中村の生涯を再び観た100軒の診療所を建てるより1本の用水路建設が必要だと宣言『流される石になるな川底に留まる大きな石になれ!』何事も始めたら決して諦めるなそして…世界がどうだとか国際貢献がどうだとか云う問題に煩わされてはいけない。それよりも自分の身の回
びっくりするくらい久しぶりのスタッフブログです。ふと、放置していたこの存在を思い出しました。ここ数年、ブログを書く時間もないほど忙しい毎日。月日の経つのは早いものです・・・(言い訳終わり)さて、さっそくタイトルのイベントの宣伝です。みなさんは中村哲さんを、ご存じだと思いますが、簡単に触れると中村さんはアフガニスタンの人々を難病から解放しました。その原因が汚れた水であること突き止め、なんと医師でありながら、白衣を脱ぎ棄て、巨大な水路をアフガニスタンの人たちと一緒に作りました。それに
こんにちは!職場で昼休憩中です。さて週初めに所用で上京した際、午前中の用件が終わってホッと一安心できたところで、前夜に印度カリー子さんがSNSで紹介されていたアフガニスタンスタン🇦🇫料理店に行ってみることにしました。お店は神田神保町でメイン道路から入り込んだ場所にあって、カリー子さんが食べていた絶品ビリヤニが食べられるー♪とウキウキ気分でお店に入りました。カリー子さんが投稿で食していたフィッシュビリヤニは売り切れとのことでマトンビリヤニを注文して受けてくれたのですが、注文から15分後に
「大人を信用しないこと。大人たちがすることを丸呑みにしてはいけない。ニュースを鵜呑みにしてはいけない。我々は自由なようで本当は不自由であって限られた情報の中で生きているんだと言うことを忘れずに公式発表を鵜呑みにせずに本質は何かと鋭く見ていくことが大切なのではないか。われわれ年寄りはいずれ死んでいく。この後始末をしなくちゃいけないのは君たちですからもうちょっと世界を研ぎすました目で見る目を養っていただきたい」今の時代だからこそ、中村哲氏の言葉が胸にグッサッと刺さる
テレグラフ紙潜入取材。アフガニスタン、トルコ、イラクなどの難民はフランスからイギリスに渡る際に、ヘロインやコカインなどを飲み込んで運び役になればブローカー費用が激安になる。だから大量に来ているのか。これは大スキャンダルだねpic.twitter.com/aN5laCdsHe—May_Romaめいろま谷本真由美(@May_Roma)2025年12月9日
12月8日(日)に「中村哲さん追悼の会」に参加しました。中村哲さんはアフガニスタンで人道支援活動を続けるNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師でしたが、2019年12月4日、アフガニスタン東部ナンガルハル州ジャララーバードで車に乗っていたところを武装集団に襲われて、銃撃により殺害されました。それから5年が経過しました。中村哲さんはアフガニスタンで、医師としてハンセン病などの治療を行う傍ら、1,600本の井戸と25.5kmの灌漑用水路の建設、15,000ヘクタールの農地の回復・開
「世界がどうだとか、国際貢献がどうだとかいう問題に煩わされてはいけない。それよりも、自分の身の回り、出会った人、出会った出来事の中で、人としての最善を尽くすことではないかというふうに思っています」アフガニスタンに用水路を通して75万人を救った医師、中村哲氏の言葉。一人がやれる力は大きい
普段あまりこの番組は見ていないんですが、中村先生なので見てみました。新プロジェクトX〜挑戦者たち〜75万人の命救った用水路~医師・中村哲希望のアフガニスタン~75万人の命救った用水路~医師・中村哲希望のアフガニスタン~|新プロジェクトX〜挑戦者たち〜【NHK】アフガニスタンで75万人の命を救った日本人医師・中村哲。現地に診療所を開いていた中村は、戦乱と干ばつにより作物が取れず病に苦しむ人々を救おうと立ち上がる。「今は、100の診療所よりも一本の用水路だ」と、素人なが
「エクステリトリアル」exterritorialとは「治外法権」の意味です。ジャンヌ・グルソー主演フランクフルトのアメリカ領事館の中で息子がいなくなった。アフガニスタンに行っていた退役軍人の彼女だけが知ってしまった秘密ドイツ映画なんですが、ハラハラドキドキ、とっても作りのいいアクション映画でした🎬だんだんサラ・コナーに見えてくるザーラ息子のために戦う姿が強くてカッコいい!!PTSDを患っている彼女果たして本当に息子と一緒に領事館に来ていたのか。警備が厳重でどうにも逃げられない
いつも読んで頂き、ありがとうございます。NHKのプロジェクトXで、中村哲氏の功績が放送されていました。これまでも、何度か記事にしてきました、中村哲氏。映画「荒野に希望の灯をともす」『2022年8月12日のつれづれ、映画観賞「荒野に希望の灯をともす」。』いつも読んで頂きありがとうございます。先日紹介した映画を観に行ってきました。十三、第七藝術劇場。20年ぶりでしょうか。アフガニスタンで、医師で…ameblo.jpどんな困難にもくじけず、灌漑事業を成功させて来ら
今日はお昼近い午前、自転車に乗って外出しましたが、思っていた以上の厳しい冷え込みにびっくり..ダウンコートは着ていたので、寒さで震えるというほどではなかったものの、ハンドルを握る両手が冷たくて..。手袋着用して出発しなかったことを悔やみ、途中、コンビニにて購入しようと決意。用件を済ませた帰路の途中、まず最初に立ち寄ったのは、ファミリーマート。軽い気持ちで、1,000円、何なら500円以下くらいの手袋ないかな~、と期待して入店したところ、読みが甘かった充実のアパレル各
とても、衝撃的な映像が、SNSで流れていました。何が衝撃的だったのか?それは・・・・・1970年代のアフガニスタンの写真でした。アフガニスタンというと、どんなイメージがありますか?紛争が続いて危険な地域という認識があると思いますが、厳格なイスラム教というイメージがあります。男女が別々のスペースで過ごし、女性は基本的に頭(髪)を隠している。そういうイメージでした。ところが、1970年代の写真は、なんて自由で、のびのびとしているんでしょう?おそら