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今回はアバルト595にスイッチまわりのカスタムを施工させていただきました!出来上がりがこちら(^^)アバルト595は通常、左ハンドルでも右ハンドルでもスポーツモードのスイッチが左にあります。つまり、右ハンドルの車両のオーナーさんにとっては、ボタンまで遠くなるため、少し使いづらい設計になっています。それを今回は位置を交換しました!これでスポーツモードのスイッチを押しやすくなりました。(右Hオーナー様必見です!)今回は電子制御カットスイッチ取り付けも取り付けさせ
ホットハッチの代名詞!アバルト500が入庫致しました!平成24年式アバルト5005速MT無事故実走行正規ディーラー車右ハンドル車検31年9月まで御座います。標準仕様のアバルト500は1.4リッター135馬力仕様となりますがこちらの車両には56万円のメーカーオプションのエッセエッセKONIキットが装備されており、25馬力UPの160馬力仕様となります!エッセエッセの専用エンブレムがリアハッチに装備されます!エッセエッセ
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は、都内からご来店頂いた「abarth500」で御座います。前回に引き続きのご登場で御座います。昨日はドラレコ付レーダー探知機の「Z828DR」取付作業のご紹介。今回はバッテリー交換でのご紹介となります。お選び頂いた製品は、パナ
今回は、アバルト595のステアリングまわりの施工をさせていただきました!まずはステアリング。今回はSabeltのディープコーンモデルに交換させていただきました。MTAのためにパドル付きステアリングボスも取り付けし、パドル操作も可能に!ディープコーンモデルだとパドルが遠くなってしまうため、延長加工をしてパドル操作をしやすく!ウインカーレバーも遠くなってしまうため、一休オリジナルステアリングスイッチを取り付けさせていただきました。ボタンを8個取り付けて純正と同じ機
アバルト500C。エンジンをかけて20分位すると、突然エンストする、との事での入庫。まずは症状を確認する。エンジンをかけ、走行しなくても20分程すると突然、エンジンが止まる。再始動は可能。ただし1度症状がでると、次のエンストは1~5分程で再発する。また、何度か再始動をくり返すと、エンジンがかからなくなる。その後数分放置すると、エンジンが再始動できる時もあるが、またエンストする。その後、数時間放置すると、また20分位はエンジンが作動する。テスタでフォルトを確認すると、P0201,P020