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これまでスコットランドで数々のウィスキーを飲んできたが(ちなみに、人生で初めてきちんとウィスキーを飲んだのは38歳の時と、遅咲き)、いくつかに分類してご紹介しよう。【実は…普段はコレで十分&安価】・フェイマスグラウス(ブレンディッド)・バランタイン(ブレンディッド)🍫・ティーチャーズ(ブレンディッド)・グレンマレイ(シングルモルト)日本で1000円から2000円台なのに、味は良い。ブレンディッドはキーモルトに良いものを使っているので美味しいが、よくこの組み合わせで美味しく安価に仕上げ
泊まりでグラスゴーに来ているけど、じっくりとこの街と人を観察するのは初めてかもしれない。いつもアバディーンから日帰りでパパっと用事して帰っていたから。なんというか、グラスゴーは『シュッ』とした人が多い。アバディーンから電車で来るときも、アバディーンらしくない小ざっぱりしたビジネスマンたち4人組が乗っていたけど、細身のパンツに髪もバシっと決めて『CEOが云々』と真面目な話を延々としていた。みんなグラスゴーまで一緒だったけど、きっとグラスゴーの会社の人だな。ホテルの朝ごはんのときも、シュッと
さて、肝心の山崎蒸留所テイスティングについて。このスチルポット型のイケてるカウンターで注文できる。メニュー①メニュー②メニュー③メニュー④期間限定2024エディション。ちょっと説明書きが少ないのに何だかバラエティが多過ぎて困る。白州・響・知多の味/香り/製法/樽など、明確な違いが知りたい。結局注文したのは、蒸留所限定ウィスキーと、2024エディションの2点。蒸留所限定のほうは濃い琥珀色。あんず系のドライフルーツのような香り、甘さ先行。スモークさや燻した香りは限りなく脇役。余
80年代は毎年恒例の社内旅行が海外ってことが多かったくらい豪勢な時代!社員旅行は大抵団体ツアー観光付きで必ず立ち寄ったのが香港島にあったタイガーバームガーデン:虎豹別墅と高額落札されるというナンバープレート「8888」をつけた高級車の並ぶハイクラスタウンと香港仔(アバディーン)の水上レストラン私が一番ワクワクさせられたのは虎豹別墅もう一度観たかったのにずいぶん前に閉鎖されてしまった奇怪園タイガーバームガーデンの異様な熱気が大好きになりその後は自前で香
さてこの日はアバディーン空港からロンドンに向かう、いつものパターン。暖かく風もない良い日。予定より25分も早くロンドンに着くと早々と知らされる。いつも通り…と見せかけて、ギリギリまで気づいてなかったが、ロンドンまではビジネスクラスの模様。映えある1列目。アバディーンから離陸時は寝ていた。気づいたらメニュー表が席に置かれていた。ボケーっとしていた後に考え事をして難しい顔をしていたらCAさんから『あのー、もしかして日本の方ですか?』と流暢な日本語で話しかけられた。というか良く見るとあち
アバディーンには素敵なレストランが圧倒的に少ない…ズバ抜けておしゃれなステーキレストランは『VOVEM』と言う店だった。この店は牛を一頭買いしお店で熟成させ、直火で焼くという趣向である。前からゴウゴウと火柱を上げ危なっかしいと思っていたが、10月に勢い余って店まで燃やしてしまった。現在鋭意復旧中で、一刻も早い全面再オープンを全アバディーン民が待ち望んでいる。バー部分は先行して再開しているが、欲してるのはステーキレストランのほう。美味しいランキングでは、この店のステーキがアバディーンでぶっち
蒸留所ツアーのつづき。この日のメインは『ストラスアイラ』蒸留所の見学ツアー。1786年創業で、スコットランドのスパイサイド地域で最古の蒸留所だけど、名実ともに『最も美しい蒸留所』と名高い。実はウイスキー自体は9割以上をシーバルリーガルのブレンドに用いており、残りの1割は蒸留所で販売となっている。よってストラスアイラというウィスキー自体は、街中やスーパーで売ってないし、輸出もしていない。こういうボトルを見かけたことのある人は、居ないのでは?蒸留所全体がミュージアムのような綺麗さ。庭園の