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情熱を持っていることも大好きなことも手を付けようとする度に喉がひりつくような無価値感が迫り上がってきては気持ちが沈み手が止まるこのまま折れてしまいそうで自分がダメになりそうで無価値感を感じる出来事がまた起こってくるのが怖くなってしまうだけど避けたり逃げているから怖いと思い込んでいるだけで自分から生まれるものは自分を傷つけることはない全部は今とこれからの自分を生かすための栄養なんだだから私はその無価値感を
岩田慶治の本を読んだ後、アニミズムについて探るためには更に他の本を読み進めることよりは、自分の体験を重ねて行くべきだと思った。体験といっても、大したものにはならないことは分かっている。国内外のどこかの特定の地域をフィールドワークしてみるなどといった「探検」レベルの体験ではなく、自分の日常の生活の中に見つけて行く。むしろ、その方が「非日常としてのアニミズム」ではなく「日常としてのアニミズム」を体験し、考えることができる。幸いにして私の地元飯能市は、歩けば川も林も山もある。実は
少し前にものすごく気持ちが苦しくなって普段は自分で受け止めたり向き合ったりするのだけど今回はどうしても苦しくて誰かに聞いてもらいたくなった瞬間があった。だけど楽しい話をしたり相手の相談に乗るのはいい誰かが楽しい思いをしたり勇気や心が軽くなるきっかけになれるのはとても嬉しいだけど本当にただ苦しいから聞いてほしい、なんてみんな育児や仕事や家庭のことで忙しいのにそんなことにわざわざ時間を取ってもらうなんて…
初回投稿2021年夏頃の為、内容が古くなっております。こんにちは、求道者の天啓聖母です。お金の為に労働する社会を無くしたい、日々の一歩一歩の歩みを綴ります。私達日本人は、1000年以上前より失敗から学べず反省しない・・・いつもインパール作戦で、イノベーションを起こせない。聖母さんは、この原因を探ろうとしてここ数ヶ月でやっと↓にたどり着いたところです。失敗から学べないアニミズムOSの私達日本人について宗教がわかってない人は世界がわからない(1)宗教がわかってない人は世界が
発達心理学の父とも呼ばれる心理学者ジャン・ピアジェをご存知でしょうか私は学部時代に属していたゼミが学園祭で「ピアジェカレー」なるものを毎年提供していたためカレーを何日も煮込んでいた記憶がよみがえってしまいますが…ピアジェは子どもの発達に関する様々な見解や理論をたくさん残していますその中に「アニミズム思考」という概念がありますこんにちは。ご訪問ありがとうございます^^小学校教員から法務教官(少年院等の教官)を
実はモリノムスヒで嬉しいことがありまして以前参加してくださった方から「最近ちょっと迷ったことがあったんですがモリノムスヒで感じたことを思い出すと原点に戻れました」「モリノムスヒにはやはり大切なものをいただいています」という嬉しいご報告をいただいて(ありがとうございます!!)いつも終わった後にもっとこうした方がいいなあまだまだ力不足だなあと思うこともいっぱいあるけれどこうして受け取ってくださったり喜んでいただけた
前回の続き・・・3月末、宝山寺へ午前中に着いて聖天様とご本尊の不動明王様に挨拶をしました小雨の中、奥之院へ行き会いたかった,大黒天様と白龍弁財天様に会いましたそのまま1番上の福徳様へお参りできましたここまで1時間半で、拝礼講習会のために聖天堂のところへ降りて出欠を済ませます聖天堂手前の拝殿へ横から上がり聖天堂へ手を合わせます塗香で手を清め正座で待機私は左股関節が悪いので簡易の正座補助の椅子に座ります雨が強いし寒かった僧侶の
ちょうど先週木曜日に購入した「資本主義の次に来る世界」を読み終わりました!非常に面白かったです!資本主義の今後に関しての本かな?物を減らす本なのかな?と思っていたら、環境問題を資本主義に絡めて書かれているという印象の本でした。想像していたものとは違ったけれど、資本主義の歴史が分かりやすく書いてあり、勉強になりました!ただ、終盤は、理想論とも思えるようなことが書かれており、わたしの中でも「そういう世の中にしたいけとれど、簡単にはそうならない」というジレンマが湧き上がり、読むの
わの舞を学んでいて思う🤗私達の内にある太古から蓄積された無意識の記憶を体を通して理解し、遥か遠い祖先の方々が体感していたであろうと思えるような体感を出来ることは、ある意味、考古学の文化を学んでいる感じだ😲皆で輪になって、空間と交流し創造していく。そして感謝、畏敬の念のような感覚を覚えることは、ある意味、宗教的だ😲【宗教的と言うよりは、自然界の精霊、祖先霊、神々と交流するアニミズムだ】皆で輪になって踊っているから、当然、舞踊だ😲だが、わの舞は現代の私達