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このご時世に、熊の話を気楽にするのは憚られますが。歴史の話題ということで、お許し下さい。熊本には、熊はいないそうですが。では、なぜ熊本という地名なのか?「隈」というのは、川が湾曲している地形のことを指します。川が湾曲した内側の土地だから「隈本」、三方を川に囲まれているのだから、これを天然の堀にすれば、築城に有利な土地ですよね。それを加藤清正が、熊本という文字に改めたというのは、記録があって確かな話です。なんで熊なんてケダモノの名前が、戦国武将の城の名前に相応しいんだ、とか思います
日本人の素晴らしい素質とは無信仰である。世界の国は宗教の神に依存して、神に感謝して神を畏れているこの宗教の神というシステムは、支配者が私は神の子孫である、神の取次者であると言って被支配者が逆らえないように、悪事を働かないように抑止力として作られた。対して日本は葬式の時だけ仏教で、まともに仏様の種類もお経も経典も知らずに信仰をしているつもりだ。神道も神様の知識もなければ古事記も知らない、神社では神道を教えることは禁止されている。初詣とお祭りでしか神社に行かない人が9割を超えている。世界で
2026年夏旅の青森の目玉は、青森県立美術館の「装飾する魂」♪北方民族の意匠として、アイヌ民族の衣類もありました。アイヌ民族にも森羅万象の全てにカムイ(神)が宿るという精霊信仰(アニミズム)があり、目に見えぬ力への畏敬の念がありました。だからこそ、アイヌ文様(アイヌモシㇼの伝統模様)には、魔物や災いから身を守る魔除けや厄除けの祈りが込められています。文様が特に衣服の襟や袖口、裾などの「外界との境界(隙間)」に施されているのは、そこから悪いものが入り込まないように