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週刊空母赤城VOL.084の組み立てです。パーツ構成です。今号は【後部台座の組み立て⑵】です。後部台座に接点固定部品Aを合わせて、4ヶ所をネジEで固定します。接点ピンを2個はめ込みます。そして、その接点ピンにバネをセットします。そして、固定部品Bを合わせて、ネジEで固定します。バネがあるので、固定する際は手で押さえながら、ネジで固定しましょう。77号に付いていた固定部品とロックボタンを合わせて、2ヶ所ネジNで固定します。そして、台座にネジEで固定します。開
おはようございます。GW開けは仕事が捗らなくて…お休みしたのは数日なんですけどね。嫌になっちゃいますまあ、そうもいってられないので、少しずつ生活をとりもどしてます。そんな中、やはりキルトは癒しです。忙しい日常に戻っても、キルトの時間は少しでも確保したく、チマチマですが進めている事で、バランスがとれてるのかもしれません。本当にチマチマですが、アシェットの年間購読のプレゼントのヨーヨーキルトのポーチですが、ヨーヨーを配置してあーでもない、こーでもない、と眺めてます。まだ仮止めで、白いしつ
すごく長いですが、アシェットの定期購読解約できなくて困ってる方の参考になればと思い投稿させて頂きます。今年1月頃、何か没頭できるモノがほしくてTVのCMでチラっと見かけた「はじめてのディズニークロスステッチ」というのを始めてみようと定期購読を申し込んでみた。創刊号299円、2号から毎号999円。送料無料!〇マナカ等の手芸ブランドのクロスステッチキットを買うより安いじゃない!お得!なーんて思って創刊号が届くのを楽しみに待っていたんだけどお届け予定の2週間後になっても何の音沙汰もなく、徐々
遂に最終号まで届きました!そしてスーパーZの1号も。こちらはタイヤとホイールでした。さて、こちらは別途という事で早速取り掛かります。98,99号はコントローラーの組み立て。コントローラーはまさかの大きさ。ノスタルジック2デイズで展示されていたスーパーZのコントローラーが大きかったのでこっちもかなぁと思っていたら案の定デカい!基盤とスイッチ類を嵌め込んで完成です。ボタン光そうですが光りません!でもなかなかかっこいいコントローラーです。最終号は作業量多めです。先ずは端子2箇所を嵌
1/8hachetteトヨタ2000GTをつくるを作っています先日完成したTOYOTA2000GTですがヘッドライトのリトラ開閉ギミックが上手く作動せず先日アシェットからパーツを送って貰ってました1号・2号・3号です実際にはギアとシャフトのみ交換しました↓面倒ですがまたボディとシャシーを分解していきますポップアップ機構に伴う、シャフト、ギアを差し替えて組み直しましたボディを被せる前に開閉テストをしておきます↓ボディとシャシーをネジ止めして確認します↓今回は上手く行きまし
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりました、アシェットの宇宙戦艦ヤマト改めアンドロメダ改め、ヒュウガ改めパトロール艦をつくる時間今回は第255号パトロール艦の5号です今回は、第二番主砲の組み立てですがまあ内容的には、前回と同じ違うのは認識シールが入ってるか入ってないかだけ(苦笑)シール入ってなくても値段は同じというね・・・今回もブリスターケースに入って登場まあパーツも当然同じですまず光ファイバーをこの砲身の根元に通しますしかしこれ真っすぐ通す
只今アシェットの週刊宇宙戦艦ヤマトを製作中〜今日はとっても暖かいので、久しぶりに、本当〜に久しぶりに歩いて単2電池買いにぶらりと出掛けました。休みの日にお出掛する、それも歩いてなんていつ以来やろか?そしたらこんなモノを発見!アシェットの週刊ウルトラセブンポインターを作るです。どうやら試験販売らしくバーコードなんかがなく、支払い時に店員さんが手間取っておられました。気になる内容ですが、1/8スケールの全長約70センチ、ダイキャストギミックモデル!とってもそそられます!全く
機体内部完成度80%先月末から何かと多忙な状況下に置かれてしまい、製作報告が遅れてしまいました。さて、アシェット零戦五二型の製作報告(機体内部編)です。前回は外板パーツの改造を見て頂きましたが、取り付け工程に進む前に機体内部の状況もご報告させて頂きます。とはいえ、すでに内部は80%程度組み上げており、取り立てて説明する箇所もないのですが・・・。(^^;)アシェット零戦のキット素組みの画像と当工廠の仕様の画像を並べて比較みましょう。▲アシェット零戦五二整備士工廠仕
本屋で見た日本車名車コレクション1/24。存在は知っていましたが予約通販が基本なので本屋の店頭には最初の頃しか並ばなかったので忘れていました。なかなか好評の様でまだシリーズが続いている様ですねえ。最近は金型を償却したいのか色違いとかラリー仕様とかが出て来たみたいですねえ。そんな中いつもとは違う本屋で見つけて衝動買いです。フェアレディ240Zのラリー仕様で有名な1972年モンテカルロラリーで3位に入賞したクルマです。さすが1/24サイズですねえ。なかなかの精密感です。リアゲートの中にはラリー
アシェットトヨタ2000GTを作る第93号のボディパーツに不具合(塗装ムラ)が酷かったのでアシェットに問い合わせした所、代品をお送りしますので申し訳ありませんとの事。これが昨年の10月末の話でした。やっと今日代品が届いた所、完全にナメられてしまいました。届いたのがコレです!💢この手のマガジンはもうかれこれ6作目になりますが、これは酷いと思います。早速メールに画像を添付して、電話連絡を要求しました。
ようやく定期購読しているトヨタ2000GTが届きました。納期遅れた理由はこれかな。遂に本体到着です!確かに今回は一体成形で偽り無しでした。結構塗り分けされています。しかしそんなスムーズにはいかないのがアシェット。ボディの塗装荒れ。致命的はリア端部の塗装ハゲ。パーツがついて隠れることを期待しましたがガッツリ見えてしまう部分です。犯人は梱包箱。ギチギチのサイズで段ボールに当たっており擦れて剥げたようです。段ボールにはしっかり跡が。サイズに加え、緩衝材や保護材を挟んでないのが問題。
気が付けば、この製作記事も「百話」となってしまいました。製作開始から既に2年以上・・・。少し感慨深いものがありますね。今後も宜しくお願い致します!m(__)m外板の装着も終わり、いよいよ機体の塗装に手を入れ始めました。このアシェット零戦五二型は、最初から着色済みモデルなので塗装は必要ありません。しかし、当工廠では「鹵獲前の機体」というコンセプトの下、激しい戦闘地域での勇姿を表現する計画で製作を進めている為にすべての部品を塗り直しています。そして、いよいよ外板塗装の汚し作業
今回は搭乗員軍装コレクションの中から「マフラー」をお見せしようと思います。航空隊搭乗員のマフラーは皆の憧れでした。頭脳明晰で勇敢な搭乗員。首に巻いたマフラーをなびかせ、大空へ駆けあがっていく姿に誰もが見惚れました。▲画像は小生のコレクション(複製品)になります。当時の搭乗員のマフラーはどのように巻かれていたのか、参考画像を見てみましょう。首元に巻かれた白いマフラーがとても引き立ちますね!基本的に色としては白が多く使われていたのですが、部隊によっては独自の色を採用
ハイ、みなさんこんばんは今週もやってまいりましたヤマトをつくる時間今週はアシェットのヤマト、その第96号です残りもあと14号となりました中身はいつものとおり薄い本と段ボールですがこの表紙にヤマトが乗ってる台座アシェットの公式のディスプレイケースの欄に「木製台座」という記載がされてたためてっきり表紙等にヤマトが乗ってる台座はディスプレイケース購入しないと付いてこないんじゃないかと思ってましたが、この欄でいう「木製台座」とはどうもディスプレイケースの底板の事らしく
こんばんは(^^)生存確認を兼ねて今回もお付き合いください。極秘任務のために作戦室にエージェントたちが集められたようです。それでは、はじまり、はじまり…。ある日の午後遅く、3頭の馬(左からエリモシック(以下エ)、ビッグサンデー(以下ビ)、マイネルラヴ(以下マ))が作戦室に召集された。いつものように「スパイ大作戦」のテーマが流れ、デスクの上のカセットテープ(❕❕)が語り始めた。「おはよう、フェルプス君」フェルプス
いつも訪問ありがとうございます。前回の続きからですよろしくお願いいたします。準備が整ったので本格作業開始!・・・大袈裟に言うなテープライトを通す為の通し穴開けです・・・アレ?ガタガタになりました穴あけ後黒で塗装しておきました。テープライトやUSBケーブルの配線完了このBOXの中に二股コネクターや延長コードのコネクターを納めてスッキリ見せてます。・・・ちょっと光を遮ってしまうけどうむうむボトルアクアで培ったノウハウが生きてます
完成後に修正した箇所と手を加えて良かったところのご紹介です。ワイパーですが前後ともバリを取って艶消し黒で塗装しました。フロントは相手側の穴が大きくグラグラ。固定はせずワイパーの凸部にテープ貼ってある程度動かない様にしています。リアのバイザー。留め金具パーツはバイザー側に嵌め込みになっていますが、ボディの曲率が合わず、両サイドはうまく付きませんでした。金具パーツの凸を切り落とし両面テープで取り付けています。リアのアンダースポイラーは艶消し黒と半光沢クリアで塗装しました。いい具合の光沢
前回までの赤城前部エレベーター甲板の組付けを行いました。↓その際、1箇所飛行甲板支持トラスを破損しましたので、修理しました。塗装前ですが、解らない程度に直りました。船台後ろ側の組み立て赤城に電源を供給するための後ろ側の船台を造りました。中にDCケーブルを接続するためのコネクタが付いた基盤が入っています。↓まず引き出しのガイドレースを接着。モールドが潰れて受け側の溝が埋まっているので、デザインナイフなどで溝を掘り直さないとレールが歪んでしまいます。↓こちらが表。中央の穴2つから出る端子
昨日かな、「鉄道の日」だったのは。なぜかわからないんですが、この日は覚えられずorzということで今日は予定を変更して、「日本の貨物列車」の話をします。今回の話は2013年9月からスタートした、アシェット社の「日本の貨物列車」という雑誌の話になります。いわゆる「ディアゴスティニー」と言われる、毎週買っていけば完成出来るシリーズですね。「貨物列車」というタイトルなのに、どちらかというとジオラマを作る形で、貨車は10冊に1個有ったか無いかでした。鉄道模型を集めてジオラマを作るというと、講
アシェットTOYOTA2000GTが無事に完成したので画像を数枚撮ってみましたので宜しければご覧ください~フロントの4灯は昭和らしく暗め笑テールランプ点灯右ドア開閉インパネライト点灯シートの質感も良いですスライド・リクライニング可能左ドア開閉ボンネット開閉ボンネット裏のライトが接触悪いですが良しとしています後ろからリアハッチ開閉正面から電動ホップアップのギミックも改修済みバックライト点灯ウインカーも点滅OKブレーキライトはブレーキペダル連動エンジン加速音は
立ち寄っていただきありがとうございます♬アシェットさんのディズニークロスステッチを定期購読しているなつまるです。のんびりペースで、サンプラー2枚目すべてのキャラクターと飾りのリボンが完成して、縁の部分を仕上げています。『サンプラー2枚目仕上げ・1』立ち寄っていただきありがとうございます♬アシェットさんのディズニークロスステッチを定期購読しているなつまるです。のんびりペースで、サンプラー2枚目すべてのキ…ameblo.jpどうしてこんなに忙しくて疲れるのー…と叫びたくなるく
先月届いた、アシェットから発売のDVDコレクション、【廓噺山名屋浦里】(さとのうわさやまなやうらざと)これに今、めちゃめちゃハマっています。宝物DVDになりましたもとはタレントのタモリさんが、吉原の取材に行って聞いた話で、(江戸時代に名を馳せた、扇屋の花魁・花扇の実話)を、笑福亭鶴瓶師匠に語った所、それを新作落語で口演し、そしてそれを観た中村勘九郎さんが、歌舞伎化を乞い実現した経緯だそうです。美しく絢爛な花魁姿の七之助さんが拝める上、こんな素敵な話が、この値段で
GWに飛脚で届きました。シレッと、こんな書面が同封。予想はしていましたがやはりですねーまぁ、どうしようもないので進めます。今回はフロアの運転先側からスタート。カーペットを貼り付けペダル類を組み立てます。基盤の裏にブレーキとアクセル側にボタンがあり踏むと押せる様になります。ギミック忘れましたがアクセルのふかしもできるみたいですね。フロアに取り付けるとこんな感じ。続いて室内のカーペット類を貼り付けていきます。唯一ここだけは形状が合わず加工が必要でした。上手く切って違和感無く敷き詰
1/8hachetteトヨタ2000GTをつくるを作っています今回は53号~57号まで一気につくります先ずは53号からタイヤの組み込みとフォグランプLEDの取り付けパーツリストパーツ確認久々に以前に作ったヘッドライトユニットを出してきました今回のLED基板の取り付けがやり易い様にテスト基板を使ってヘッドライトを上げておきます念のためにもう一度ヘッドライトの点灯を確認しました右側からビス2本でリフレクター後部に取り付けます左側も同様に固定します左右のフォグランプのLED
ハイみなさんこんばんは今週も懲りずにやってまいりましたアシェットの宇宙戦艦ヤマト改め、アンドロメダを作る時間今週は第156号アンドロメダの第46号となります今週は船体パネル右とバルジ右の組み立てとなってますが、まあ左側の船体パネルとバルジの組み立てとほとんど同じですしかし今回はこんなの入ってましたまあ149号で印字が間違ってたパーツの組み換えに関してのガイドブックですなこれには差し替えパーツが2種類ほぼ艦橋部分上部丸ごとの差し替えパーツですが今回入
ハイみなさんこんばんは世の中、蔓延防止法略してマンボー法なんてのがまた発動しておりますがそんな事は関係なくこの時間はやって来るのですアシェットの宇宙戦艦ヤマト、改めアンドロメダをつくる時間今回は第153号、アンドロメダで43号の組み立てとなります今回は主に艦橋下左舷の船体パネルの組み立てとなります珍しくパーツは少な目ですが取り置きパーツは結構あるので作業は結構多いです今回は金属パーツ多目ですバルジとか安定翼などの付属物以外はダイキャストで行くようで
アシェット週刊アルカディア号をつくるの4、5号がまたまた珍しく発売予定通りに届きました!(失礼m(__)m)プレミアム定期購読は今回から簡易パッケージになりました。4号は司令塔の続きで細かいパーツが多く、ゲート処理も大変そうですが、プラモ要素多めで楽しめそうです♪ホントは今回の組み立ては週末3連休にするつもりだったのに、なんかパーツやマガジン眺めてたら気分が盛り上がってしまい、ついつい作り始めてしまいましたσ^_^;さて今回も小さいパーツが多い!接着剤がはみ出さない様に
ハイみなさんこんばんわ今週もやってまいりました個人的趣味な時間今回もアシェットの宇宙戦艦ヤマト2202をつくるやっていきます今週は第46号の組み立てです前回はまあ苦労したこのヤマト第46号は、やっとその点灯テストができます中身はいつも通り、薄い本と段ボール今回、艦橋部分の点灯テストの他久々に砲塔の組み立てが入りますパーツの数はまあそこそこという感じですなしかし砲塔はあるけど、砲身は付いてないようです・・・段ボールの中身はこんな感じ左上のコード類が
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりました、アシェットの宇宙戦艦ヤマト改めアンドロメダをつくる時間がしかし、前回書いたようにパーツのひとつに印字のミスが発生し代わりのパーツが来るまで、アンドロメダの製作は中断です、、、というわけで今回は、同時進行の3つのキットをメインに作っていきますまずはデアゴのケンメリGTR今回は第66号となります残りあと34号今回はリアウィンドウのパーツが入ってましたまあこんだけです(爆)作業はメッチャ簡単前回までの
ハイみなさんこんばんは今週もやってまいりました、アシェットの宇宙戦艦ヤマトをつくる改め、アンドロメダをつくる時間今週はその第148号アンドロメダの第38号となります今回からいよいよ佳境に突入アンドロメダの艦橋の組み立てですパーツ数はかなり多いです残りの号数もあとわずかなので作業も濃密になってきます処分に困るデカイブリスターケース通常パーツの他になんか袋の中にもゴチャゴチャいろいろ入ってます、、、まずは艦橋最上部イカの頭みたいな部分の組み立て