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(画像…お借りしました…m(__)m)🛻ジムニー🛻…(画像…お借りしました…m(__)m)🛻ジムニー🛻…おっ…(画像…お借りしました…m(__)m)シコってぃ~…オ何ぃーボックス…(女子の方々…すっすいませんです…m(__)m)(画像…お借りしました…m(__)m)…されたぃなぁ~…💑夫婦のコミュニケーション💑全く…🈚ありましぇ~ん……おっちゃん家でっす……でアルシぉ姉ちゃん…(画像…お借りしました…m(__)m)塗り分けを…絵呂絵呂…(女子の方
前記事の予告通り、カウンタックのプラモデルを作り始めました。カウンタックとは1974年当時の世界最速市販車です。ランボルギーニ社による近年に出されたらしい公式見解によると最初に販売されたLP400の最高速度は時速309キロとの事です。使用するキットは「フジミ模型1/24リアルスポーツカーシリーズNo.39カウンタックLP500R」です。LP500Rは嫌なのですが、キット購入時、フジミ製で手に入るキットがこれだけだった故の選択です。何故にフジミ製が作りたいかと言えば、以前に挫
サクッと気軽に一台作りたくなったのでコイツを買ってきた😀通常のキットも積んでるが塗装するのが面倒そうなので、手軽に完成させられるプリペイントモデルを作ってみた🤣中身をチェックしてみるとボディの塗装はかなりキレイ✨パーティングラインはあまり目立たないが、ヒケはよく見ると少し気になるかも🤔シャシーや内装等の塗装も必要にして十分な出来なのだが、シートだけはこのままでは見映えが悪いので手直しが必要です😵まず気になるのは塗り分けの境目のはみ出しと、黒にオレンジを塗ってるので完全に発色せずエッジ部
完成遂に完成したアオシマの楽プラR34スカイラインGT-R。総括は後にして。先ずは画像を〜どぞ(.❛ᴗ❛.)つ【画像】ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/アオシマ1/32ニッサンR34スカイラインGT-R(ベイサイドブルー)≪楽プラザ・スナップキットNo.11-A≫楽天市場1,485円Part0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始!+α』フジミのポルシェ911taboも無事完したので、今回から新キットの開始ヽ(`▽´)/今回か
こんばんは♪今日のアオシマのマインズGT-Rです♪タイトル通り完成です!下回りも一通り完成させてあります。ボディに小物を取り付け。上下合体して完成です。アライメントが最悪です…サスペンション機構が採用されていますが…このトレッドはいけませんねー💦ボディがデカいのか、シャシーがあってないのか…しかもバンパーのデカールミスりました…もう少し仮組みが必要ですね…ホイールはカッコいい!ボディは、それなりにキレイに仕上げられたと思います。デカール貼り付け後にEXクリアー、中研
オフミの作品紹介します・宮城県を走っていた「美少年」が現代まであったらのイメージで製作した作品。バランスが凄く気に入りましたね。T型のふそう・・・む~ん、渋いですね・・・こちらはドルフィン。製作中のキットの参考になります。実車感あるキット。アンドンのゴム枠が良い仕上がりですね(^_-)-☆歌麿会の竜神丸です。アオシマのキットは3軸でしたが、4軸に再現しています。こちらは石巻を昔走っていた実車を再現したキット。当時の雰囲気を思い出しましたね・・・つづく??
先日のTDR筑紫野のオープンクラスで優勝したタナカ選手のRDXを詳しく紹介!フロントのナックル、ワイパーはアルミ化ナックルにウェイトをつけ、グリップアップ!タイロッドは純正この車走るなーって方あるあるwギヤ比は純正、バネも純正ロアは42mm/2.6度を使用とにかく、純正をベースに大きく弄っていない非常に乗りやすいマシンでした!
1/24アオシマ日産Y32シーマを作っています今日は一日中、模型三昧でした・・・シーマの内装を仕上げています説明書では内装色がベージュ系指示ですが当時の私のマイカーはグレーの革張りでしたので手持ちのニュートラルグレーⅣに少し白を足して吹きましたウッドパネル部分はウッドブラウンを筆で塗って乾いたら上からクリアブラウンを筆塗りしました見苦しくてスミマセン、、、革シートを再現したかったのでグレーに適度なクリアーを混ぜて吹いていますボディを被せるとあまり見えなくなってしまいます
実家で手作りバーガーを作って激うまで終えたタカヒロの休日地元の公園で、じ〜じと汗をかきブランコのある公園がなかなかなくて凄く歩いたり今日も楽しかった〜さて!明日は伊勢崎レジャランへ!
前回の旧キット、雲龍も一緒に塗装していこうと思います。まず錨甲板、後部甲板、機銃座上面などを軍艦色で塗装し舷側には22号色に少々ホワイトを加えたものを吹きました。艦尾に運貨船、手摺をセット。さらに短艇甲板をかぶせて内火艇を組み込みます。錨甲板に機銃座、飛行甲板に合わせた支柱を旧雲龍は当然滑り止め彫刻などありません。又、この頃の機銃座支柱は三角形なので切り取り丸プラ棒や角棒で作り直していました。両艦の舷側に21号色を塗装します。葛城の特徴
楽プラ❗️スカイライン2000GT-Rを製作しています...。前回の続きより...ほぼ完成状態でバンパーのメッキ調塗装でことごとく失敗して放置状態でした...。ファイナルラップコンペをスタートして...すっかり忘れてました...。取り敢えず...失敗カラーを落とし...アンダーブラックを吹いておきました...。放置して...ゆうに24時間経過しているバンパー...。で、ここで少し...お試しを...。テストピース...百均のプラスプーン🥄左から...ボーンのアンダーブラック...ガ
おはようございます。『アオシマ1/24LB★ワークスR35GT-Rtype2Ver.2』を作っています。前回はデカールを貼るリアウイングや翼端板、ナンバープレートなどを切り出しゲートなどを処理してから下地の塗装を進めましたので、今回は少し後回しになったボディ後部のアドバンカラーの赤を塗り分けていきたいと思います。と言うことで、先ずはボディの後部をなるべく塗装の境界線が目立たなくなりそうな位置でマスキングしていきました。(↓)いつものように裏側もしっかりマスキングして吹き
アオシマの1/24アスラーダG.S.Xを作っていきます。このキットなにしろパーツが多い。クルマのキットだとたいていは説明書をさらっと読めばだいたい全体像はつかめるのですが、このキットはいっこうに見えてこない・・・。ほとんどバイクモデルに近いというか、実際に作ってみないとどこがどうつながるのかよくわかりません。というわけで、ひとまずランナーの状態でサーフェイサーを塗っていきました。このキットに入っているランナーの数は、メッキのものなども含めると17枚も
更新が遅くなり恐縮です。少しずつですが、ちゃんと作っています。とりあえず、ボディ部分が完成しました。途中写真を撮っていなかったのですが、気が付いた事や工夫した部分を紹介してみます。先ず、このキットは塗装不要、接着剤不要を謳っています。でも、ハメコミがきつかったり、合いが悪かったりで、なかなかスムーズに作業は進みませんね。前面です。バンパーの合いが悪いです。端っこと言いますか、フェンダーと繋がる部分は力ずくで接着しました。指でぐっと押さえながら、クレオスのMr.セメントS
ちょっと息抜きにアオシマのディアブロ作ってます。(*^^)v実は私、ディアブロが大好きなんです。本当は、GTじゃなくて最初のノーマルが好きなんだけど今回はこれを作ってます。\(^O^)/
昨日の記事でリムはみだしホイールが気になってまして修正してみました。左は加工前右はホイールの背面の段差を削りタイヤのリムが載る部分を面取りしました。ビフォーアフターです。ぴったり入りました。でもタイヤ側だけうまく面取りすれば寸法的には行けそうですよ。4本ともやってみました。タイヤをブラックサフ、リムとナットをシルバーで塗り分けました。カッチョイイ
皆さんこんにちは。今年も残すところ1日と7時間、終わってみれば早かったですね。コロナが終息し始めて来た事と、通常の仕事の繁忙期に突入し秋からはますます加速してきた様に思います。年の瀬にあたり今年製作した艦船模型を振り返るのもブログ開設のおかげですね。ブログ等関係なく製作していたら振り返ることもなかったかなと思います。では、2020から年越し製作をして今年2月に完成フジミ特1/700戦艦陸奥1941詳しい資料が手元にあったため艦橋周りの
まんたらめさんがZ400FXを作っていて、集合管の合いが悪いと酷評していたので、どれだけ悪い物なのか…興味が沸いてFXを購入してみたのだが、何故か間違えてZ750FXを購入してしまったと言うね。。。(笑)箱絵はノーマルのZ750FXが描かれているのだが、パッケージの中身はカスタムパーツテンコ盛りで、ノーマルの車両は作れない!?と、言うイレギュラーなキットであった…流石、アオシマと言った所である。まぁ、JokerもFXに特に興味が有った訳では無いのだ。先ずは実車のZ750FXに
母親の通院で外出している間にニップルの不在票が入ってた歴代の愛車達をプラモデルで再現したくなり10年弱前に約40年振りに作り始めたのですが特に最初に作ったケンメリの出来が酷く少しは腕も上達していると思うのでそのうち作り直そうと思います
RC926星宮さんからも発表がありましたのでご案内致しますこの度、RC926さんからRDXソリッドデフ用のアルミカップが発売となります!なんと!こちらの商品は弊社で生産しております取り付けるとこんな感じ!軽量かつ剛性の高いアルミカップは良い事しかない!『RDX用アルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)新発売!』RC926からRDX用パーツ第3弾!RDX用アルミ製スプールカップ(プロテクター仕様)が新発売!■ReveD社RDXキット標準の「樹脂製スプール」対応の【アル…ameblo
葛城の制作中でも色々な模型を並作したり旧キットとの比較もあったりで完成が予想よりかなり遅くなりました。改めて雲龍と天城、葛城の終焉を見てみます。雲龍の特徴は(艦橋後部が小さくメインマスト基部露出艦橋上には21号電探)雲龍はレイテ沖海戦後、搭載機が無い状態でルソン島への緊急輸送任務を行うことになります。昭和19年12月19日駆逐艦3隻の護衛のもと補給物質を満載し中東シナ海を航行中に潜水艦レッドフィシュの雷撃を受け2本命中下格納庫の桜花が誘爆し沈没しました。
連日TVニュースやネット記事を見れば大谷と結婚した奥さんの話……奥さん美人と思う?ってワケワカラン街頭インタビューしてたし……は?(゚д゚)ポカーン挙げ句自称奥さんの友人Aによる元彼人数暴露話……マジで低レベル過ぎるというか。失礼極まりない、下世話な話ばかりすんのマジやめろ💢大谷さん、そろそろやりたい放題の日本メディア訴えようぜ!(╯°□°)╯︵┻━┻ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/アオシマ1/24ザ・チューンドカーNo.27マツダスピードFD3
1/700ウォーターライン、重巡洋艦「摩耶」です。以前にもこのブログで取り上げた巡洋艦です。前回はフジミのキットでしたが、今回は、アオシマのキットで製作致しました。2隻目の作品です。艦の製作時期はキットの設定通り昭和19年、マリアナ沖海戦時としました。損傷復旧修理の際に、第3砲塔を撤去し、代わりに連装高角砲二基と25ミリ三連装機銃を大幅に増設し、防空巡洋艦として復帰した姿です。巨大な艦橋構造物と、びっしりと装備された機銃群、高雄型重巡洋艦の中では最も重厚なフォルムを持つ、正に浮かべる城郭で
前回のタイヤ加工、サクッと作った断面図を使い補足説明しようと思ってたのに載せ忘れてたので、、コチラで|д゚)つ【画像】黒=タイヤ水色=ホイール赤色=シャフト青色=追加ディスク緑色=追加キャリパー紫色=シャシー灰色=タイヤ等内面左から通常→タイヤ加工→ディテールアップとなる。タイヤとホイールはそれぞれ僅かだが接する角・面があるのでソコにツールクリーナーを塗布。キャリパーは前後(左右)で角度が違うので、その辺は実車を参考に……ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(
アオシマ1/24AE86トレノ2ドアセダン後期型8月6日はみんな大好きハチロクの日!!(^^)ってことで、イニシャルDプロジェクトD編の最終神奈川戦で登場した乾信司クンのトレノです。アオシマの3ドアハッチバックとと、フジミの2ドアセダンを2コイチにして作りました。以前紹介した拓海君のトレノの添え物として作ったモノなので、エンジンもありませんし、リトラ以外はどこも開閉しません!。(^^;後部のトランク部
楽プラ❗️スカイライン2000GT-Rを製作しています...。前回の続きより...バンパーのメッキ再現に苦戦していました...。ボーンミラーを吹いて...フィニッシュクリアーを吹いてやりました...。今回、部屋の温度を20℃に保ちミラーとクリアーを吹きました...。結果は...もうねぇ...成功してるかどうかも分からなくなってます...。ウレヒーローが余りにも良すぎて...ただ、ボーンミラーも今回はあまり変色していない感じ...でも、ウレヒーローの色味と比較するとやっぱ暗いんですよねぇ
RDX用アルミナックル使用の際のワンポイントアドバイスを書きたいと思います!D1-415FA【RDX用アルミ製フロントナックル】¥4,400(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用アルミ製フロントナックルです。軽量、高剛性なアルミ製フロントナックルは、RCドリフトで重要とされるフロント周りの精度を大幅に向上させ、圧倒的な転がり感を演出します。teamreved.comこちらのナックルのメリットは剛性UPによる、フロントグリッ
昨年、高校時代の同級生にタミヤのCB750Fを作ってプレゼントしたのですが、それを見た方からCB400Fourの製作依頼を受けました。その方が高校時代に乗っていたマシンの再現をしてほしいとのこと。こだわりのカスタムを施されたCBの写真とカスタムリストを受け取りましたが、あくまで素人仕事であること。改造はできる範囲で。時間はかかります。と了解を頂いて製作開始。途中経過をFacebookを通じて報告していたのですが、色々難題を頂いているうちになんだか自分にとってのチャレンジにもなり
昨年12月に発売された新規のキットで1969年の超有名なバイク。実車発売当時タミヤから1/6のビッグスケールで発売され飛びついて買って作った思い出があります。その後ナガノから1/8でサイドカバーがコンパクトになった型で出ました。これも作りました。しかしタミヤにしろナガノにしろ全体のかたちがなんだかなあ・・・という満足できない完成形でした。修正するスキルもなく・・・その後長い年月を経て10年ほど前デアゴスティーニから1/4というとんでもないビッグスケールの組み立てものが刊行され、これも
ReveDと言えばワイパー!皆様に大変ご好評頂き嬉しい限り😃TopLineさんのフュージョンコンバなんかは、ベルトコンバにRDXフロント周りをドッキングしてくれています!知ると楽しいワイパーの秘密🤫そんなワイパーですが、重要なのはこの土台の傾斜!前傾に3°傾いているのですがRDXノーマルキャスターでもある、7°前後のキャスターを使用する際に、バンプ変化を適正化する為付いています!レーヴディー(ReveD)ReveDRWDドリフトカーキットRDXRKD-RDXAma