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RDXMASTERSのストッククラスは原則としてボディーマウントを取り付ける為以外はネジの変更も不可なのでネジを変更しないと取り付けられない、このブレース?的なパーツは使用できないんですその中でピッチング剛性を上げる為に、バッテリー搭載は横起きだけど、縦置きホルダーを取り付けている方が数名いました!これは非常に合法的な裏ワザですね
RDXMASTERSinMECCAを開催致しました!!初開催ながら関西、中部地区のトップドライバーが集結コースは0スタートからの飛び込み→ヘアピン→角度旋回と、かなりテクニカルなレイアウトでした!リキイシ&めっちコンビの厳正な車検をクリアすると車検クリアステッカーを車両に貼りますオールナイト明けの店長と楽しそうなピットトーナメントが始まり、出走が終わったタイミングで再車検し、最終リザルトを決定しました!〜モディファイド決勝動画〜若手2人のハンパじゃない追走....最終
どうもです今日、帰宅したら部品ほしさに買ったキットが着弾してました♪オープン………箱はボッコボコですが、中身は綺麗でしたで、お目当てのもの………このポストカードが何気に嬉しいオマケですね(^^)で、シャーシを塗装ですが、当初はつや消しか半艶にする予定でしたが、原作の設定ではボディに艶があるのでボディカラーを適当にあった塗料で作り、クリアーを混ぜて艶を出しつつ、吹きっぱなしにすることにしましたで、いきなりですが塗り分けを終わらせ、エンジンの取り付け具合の調整をしてシャーシにinしまし
どうもです本日も帰宅してすぐに模型を弄り始めました♪こんな感じで真鍮線とプラ棒で………ガパッと開いて固定できるようにしますこれでリアの改造はほぼ完了です♪とりあえず、ルパン号のメインといってもいいスーパーチャージャー、改造されたエンジンは再現できたかと………カリオストロノシロの城のフィアット500はドアミラーは無く、ボンネットはツルツルでナンバープレートはグンセのキットに入ってる「R-33」を使うのと、荷物、ルパンに次元のフイギュアも塗装しますで、相変わらずAIによって健全にされる
深夜のプラモ製作ボディー裏面の処理は完了ブラックサフを吹いておきます!他のパーツもブラックサフを吹きました
4月27日(土)は長期予報ではずっと、ずっと、晴だったのだ!だからこそ、ほりのアタックを4/27に設定したのに…昨日の天気予報では…降水確率90%だとぉ~ここは超晴男の群青マニアさんに全てを託すしか無いのである。西には橙さんや、ひろみんさんと言う伝説級の雨属性も居られるしなぁ…GWは嵐の予感!?(笑)CX500Turboは長い永い、クリア乾燥期間に入ってしまった為、連載中断中…(笑)Z750FXの方も並行で進めているぞぉ~いつもはストリップモデルを先に制作してから外装パー
アオシマ製1/24AE86型カローラレビンの製作の続きです。好きじゃないのであんまり付けたくないと思っているマッドガードとリアスポイラーを塗装しました。今回作っているレビンのグレードはGTアペックスなのですが、これらのパーツは必ず付いている物なのだろうか?接着するまえに、調べてみる事にしました。中古車情報サイトで、該当車両の写真をチェックすると付いてない車もあるようです。結果、付けるのはやめる事にしました。残るはエンジンルームだけです。パーツ類を組立て塗装しました。エ
さて、前回に引き続き今回取り上げるネタは、アオシマ(青島文化教材社)より発売された「新・合体シリーズ」第1弾「合体アトランジャー」より「穂鷹アトリ」ちゃん。今回の「新・合体シリーズ」において(良くも悪くも)何かと話題になっている、所謂「美少女プラモ」の方ですね。往年のファンからは、この「美少女」要素が極端に嫌われる傾向にあったため(あと何時もの文章量制限)、前回は「合体スーパーロボ」としての「アトランジャー」のみに絞ってレビューを行った訳ですが…。『【プラモ】アオシマ新・合体シリー
来月発売のカーボンサイドデッキの注文が開始しました!!D1-CG-SD1【RDX用カーボンサイドデッキ(2個入)】¥2,400(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用カーボン製サイドデッキです!2mm厚の綾織カーボンを使用したサイドデッキは、マシンのピッチング剛性アップと適度な柔軟性を両立することでRDXの走りをよりコンペティティブに変貌させます。teamreved.comもともとFRPがあるのにカーボンを販売した理由とは?
昨日のサーボホーンと切角の話は、意外と知らない方が多く、XやInstagramでの質問がかなり来ました!!結論から言うと、サーボの設定弄る前にまずはサーボホーンの長さを変えた方が、根本が変わって分かりやすい!という話しでしたまだ見てない方々はこちら↓今回はサーボホーンの長さと切角について!RDX純正サーボホーン長が21mmストッパーは4.5mm純正はステアリングEPAが左右73前後←この73辺りって黄金比なんです!サーボホーンは長いほど、ナックルストッパーに当たる際のステアリン
少し遅くなりましたが、速吸の完成画像のご紹介です。横から見た艦容は補給艦ですが、特設水上機母艦に見えなくも無い?どちらにしろ米軍には優先目標だった事でしょう…艦首のディテールは一部をディテールアップしているものの、ほぼキットのままです。あっさりしたディテールではありますが、悪くないですw速吸最大の特徴である航空作業甲板。航空作業甲板は広いのでやはり航空機満載じゃないと間が持たないかと…w6機の水上機の製作は面倒ではありますが…作っていて変だと思ったのはカタパルトの高さでし
ちょっとお休みしてましたけど続けてますよプラ活・・・アオシマモデルカーシリーズ1/20アルト/セルボひと箱で2度おいしい!?2台のキットが一つになってます!キットボディーは2台とも白です。箱絵に色に近い色に塗りました。このキットは1/20ですがタイヤはたぶん1/24の普通車モデルカーサイズです。キットにはオーバーフェンダーが入ってたのでグラチャン用タイヤホイールを使って仕上げようと考えたのですが車高が高くなるんで(標準の高さ)極低ナローボディ
アオシマ1/24パガーニゾンダFを作っています。PaganiZondaFbyAoshimainscale1/24(最初の記事→【製作記アオシマ1/24パガーニゾンダF(0)】)ボディ塗装をしています。塗っているメタリックの紫色はバルケッタのナイトメタリックパープルという色。メタリックの粒子はとても細かくて、もしかするとパールかも。深い紫色で、光が当たったところにメタリックの反射が出てくる感じ。
こんにちは。アオシマの伊156潜セットの製作が完了しました青島文化教材社1/700ウォーターラインシリーズNo.470日本海軍潜水艦伊156プラモデルAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}竣工時と戦時改修仕様を選べるコンパチブルキットそれぞれで製作してもよし、一方に揃えてもよし、しかもフルハル・WL選択式なので組み合わせはいろいろ出来ます今回は第28潜水艦隊の伊60を竣工時のWLとし、第19潜水艦隊の伊56を戦時改
アオシマパトレイバーシリーズ1/43スケールAV-98イングラム1号機税込み¥7.700なりアオシマのキャラクタープラモ・・・・・・何十年ぶりに手にしたんだろうか?イデオン以来かな(笑)パッケージ。背景からすると、映画版イメージかな?めちゃカッコイイ。あ、指揮車も描かれてますが、キットにはついていません。そんなこんなで、最近キャラクタープラモも大真面目なアオシマさんちょっとだけ期待して購入しました。中身!パーツ数も多め。クリアーパーツあり、パトラ
今宵も金型工場でカローラの金型と向き合っております型修正と温度調節でようやく大きな課題をクリアできました!!あともう少しだ😣🤏大変皆様にはご迷惑をお掛けしてるので後日、発売がなぜ延期してるかをご説明致しますこんな時間までお付き合い頂ける金型屋さんにも感謝ですさて週末のMASTERSの準備を済ませて、早く寝よ🙁
リアバンパー下を延長して低く見えるようにしました。マフラーはスペース的にあり得ないけどかっこいいのでセンター出しで。さらに修正が必要でポリパテの壁塗り。フロントホイールは深リムすぎるのでこれに戻そうか考え中です。フロントはリップ追加。ちょっとやる気がなくなったブルのトラックは。キンカン大量に収穫な、ことしてごまかし。ヘッドランプのレンズが飛び出すのでドリルでほじりなおしてたらリムにクラックが入りました。クラックのままはめ込んでます。センスなし。ビリケンさんみたいなキン
暑くなるとパウチとお肌とらぶるがふえるので嫌ですね・・・昨日から続きでプラモです。アオシマ1/32ザ・スナップキットS30Z塗装なし、接着剤なしで仕上がります。別名、楽プラ。これ割と好きです。一度組み立てたガンプラエントリーグレードの組み立てるときのあのパチッパチッ感が忘れられない・・・アオシマ1/24もっとグラチャンセリカLBサイドのモールは削り落としました。後期ボディだけどバナナテール、トランザムキットってところがいいですね。おっと
次はフジミ製「1/24インチアップシリーズNo.105マツダRX-8TypeS」を作ります。私事ですが、少し古いカーモデルを作る時は実車を購入してレストアする事を想像しながら作る事が多いです。まあ、本当に買うには庭を改修して駐車スペースを確保する必要があるので難しいのですが、妄想するだけなら無料です。前作の”ハリアー”も「良い車だから欲しい」とか思いつつ資料探しも兼ねて中古車情報サイトを見ていたのですが、ハリアーにはMT車が無い事に気が付きました。別に上手くはありませんがATは
はーい!今回は青島文化教材社のプラモデルVFGマクロスFVF-25Fメサイアランカ・リーをレビューするわ税込み10450円ですね割引されてる店舗だともうちょい安いわやっと1/12スケールのランカちゃんですよ!ランナー紹介は面倒くさいから説明書の画像で見にくくてすみませんPSとABSのランナーがあるキット完成!無塗装、シールを貼っていない状態です相変わらず使うランナー探しが大変だったわガンプラみたいにこの箇所で使うランナー!の表記があれば楽なんですけど関
プラモデルなんて、40年ぶりくらい。ふと、作りたくなった。なんか最近「楽プラ」っていうのが流行ってるみたいだから~。でも、実は、買ってからしばらく放置してた。「いかんいかん、これでは積プラになっちゃう~」と一念発起!(そんな大げさなものかぁ?)フロント周り制作途中リヤ周り制作途中インパネ周り制作途中メチャクチャ小さいシールをメーターとかに貼る作業!取り敢えず素組み完成スケール1/32三角窓に貼るシールも細かいです!
皆さんおはようです!こんにちはです!こんばんはです!おやすみなさいです!今日も雪がちらほら降っておりいったいいつになったら春がやって来るんでしょう!暖かくならないとプラモが作れない←いいわけ先日3児の父さんが格言を言ってましたぁ!冬はプラモを積む季節であるとそう!その通りだと思います♪えっ…季節関係なくいつも積んでるだろって…?そんな事言っちゃダメダメよ!さて…たまには買ったプラモでも紹介しようかと思います!製作記事…ネタがないので(笑)近年は新商品は買っ
前記事の予告通り、カウンタックのプラモデルを作り始めました。カウンタックとは1974年当時の世界最速市販車です。ランボルギーニ社による近年に出されたらしい公式見解によると最初に販売されたLP400の最高速度は時速309キロとの事です。使用するキットは「フジミ模型1/24リアルスポーツカーシリーズNo.39カウンタックLP500R」です。LP500Rは嫌なのですが、キット購入時、フジミ製で手に入るキットがこれだけだった故の選択です。何故にフジミ製が作りたいかと言えば、以前に挫
アオシマ、楽プラ、ランボルギーニカウンタックLP400です。いきなりですが、ここまで塗装しました。ボディは無塗装です。この成形色活かします。ボディのクリアーは、一応は吹きます。内装も、タンとブラウンのツートンにしました。細部の塗装はまた後でやります。ハンドルはそのまま黒で行きます!枠も塗装してますが、雑なとこあります。まだ塗ってないとこあるので、後でちゃんと塗ります。ヘッドライトのウインカーの部分の塗装は、すんなりといけました。おまけ、ランボルギーニ、アヴェンタ
https://youtu.be/5YpbbCZGDskアオシマステップワゴン製作過程アオシマステップワゴンの製作過程です。アメブロでも製作記事をあげてます。https://profile.ameba.jp/meyoutu.be
早いものでもう3月が終わりです。桜も良い感じで咲いてますが、もう何年も花見なんて行ってません…たまには桜でも見に行こうかな…さて、前回ドイツ艦をご紹介とか言ってましたが、それは次に回します。もうちょっと進めてから製作日記にしたいんですよね(汗)といったわけで、今回は「1/700速吸」のご紹介です。給油艦速吸、元々は風早型給油艦の2番艦として設計された艦でしたがミッドウェー海戦後に不足した航空戦力を補助する目的で大幅に設計変更され、当時開発中だった攻撃機「流星」を6機搭載し
最近、蚊車ユーザーさんが急増してます。可愛い見た目に反して可愛くない金額なんて言ってた方がいて、妙に納得してしまいましたwまた、かれこれ10年以上もドリラジやってるとサーキットにいる「目に見える人達」だけがその世界の人たちと思いがちなんですが、1/10スケールから少し離れた所で俯瞰してみると、そこにはいない人達も大勢いるんだなと気付きました。ラジコンをやっている、やっていないは関係なく、目に見える人たちに対してラジドリをアプローチする取り組みをしてくれる業界の「力ある有志」達。これは私達
先日のTDR筑紫野のオープンクラスで優勝したタナカ選手のRDXを詳しく紹介!フロントのナックル、ワイパーはアルミ化ナックルにウェイトをつけ、グリップアップ!タイロッドは純正この車走るなーって方あるあるwギヤ比は純正、バネも純正ロアは42mm/2.6度を使用とにかく、純正をベースに大きく弄っていない非常に乗りやすいマシンでした!
前回のタイヤ加工、サクッと作った断面図を使い補足説明しようと思ってたのに載せ忘れてたので、、コチラで|д゚)つ【画像】黒=タイヤ水色=ホイール赤色=シャフト青色=追加ディスク緑色=追加キャリパー紫色=シャシー灰色=タイヤ等内面左から通常→タイヤ加工→ディテールアップとなる。タイヤとホイールはそれぞれ僅かだが接する角・面があるのでソコにツールクリーナーを塗布。キャリパーは前後(左右)で角度が違うので、その辺は実車を参考に……ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(
どうも!僕です!アオシマ無敵合体ザンボット3始めました!スーパーミニプラじゃねぇのかよ!ってなりますが、アオシマです。青島文化教材なんです。スーパーミニプラの出来はレビュー見てたら凄い出来ですね!差し替えもありますが、ほぼ完全変形。バンダイ恐るべしと改めて思いました・:*+.\((°ω°))/.:+ですが、僕が作るのはアオシマ。前回のスカイネットではなく更に昔のアオシマ。まず箱絵を見ていきましょう。どうですか?かっこいいでしょう!(当たり前だけど)まず僕は