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こんばんは。ご訪問頂き、ありがとうございます。今頃になっちゃったけど、やっと叫べるーーー!!もうね、週初めの月曜日にZEROを見て、寝られないんじゃないかっていうくらい興奮しちゃった~(≧▽≦)すぐにでも叫びたかったけど、今週は本当に仕事が・・・『やれば終わる』の精神で、なんとか頑張って・・・とりあえず終わって・・・今日から休み!!これで、やっと叫べるーーーー嵐さんの展覧会のお話も良かったね~ピンクのお衣裳のスーツも可愛くて(≧▽≦)ドキドキ、わくわくだ
あれから少しさと兄は元気がない。仕方がない。大事な人が亡くなってショックだろう。お祖母さんはさと兄の父親の事を知っていたかもしれない貴重な証人でもあった。これで、証言をしてくれそうな人に心当たりがなくなってしまった。芳野叔母さんはあくまではっきりとは分からないと言っているから無理だろうし…だが、俺にはさと兄は間違いなく親父の子どもだと確信があった。『遺骨…?』「背骨で鑑定が出来るかもしれないんだ。」『でも、確実じゃあないんだろ?大体外国
妄想です。自己満足のBL妄想です妄想です妄想です目の前に翔くんがいる…三日前相葉ちゃんから、パンにむいてる新しい小麦をみつたと連絡がありパンを久しぶりに焼いた…店は閉店状態だし気分転換に少しだけ焼くつもりだった…焼き上がりかじりついたパンから香ってきた香りは…翔くんと潮の香りがしたんだ酵母はいつものりんごとブドウのはずかなりの時間泣いてあの日パンを大量に焼いた久しぶりに店を開けた値段は何個買っても100円海沿いで住宅街じゃないこの店は前は口コミで常
、妄想です妄想です自己満足のBLの妄想です。妄想ですよーー( ̄▽ ̄)どーんしゃらしゃらしゃらららどーんしゃらしゃらしゃらら智くん智くんおはよう…智くんの焼いたパンに卵スープ温まる何もなかったかのような時間が流れてる静かで優しい場所波の音が全ての空間…どーんしゃらしゃらしゃらららどーんしゃらしゃらしゃらららどーん指が動く…どうして手を離したんだろうどうして泣かせて一人置いていったのだろう…どうして信じられな
どーもこんにちは。久しぶりのセルフうどんやま沖浜店鳴ちゅるうどん二人前(徳島県鳴門市のご当地うどん)注文したのはかけうどん大(500円)とジューシー鶏もも天。久しぶりに食べたんだけど麺はしっかりコシがあり美味しい。ごちそうさまでした。【ゆうパケット】丸池製麺所半生うどん二人前つゆ付き×2袋楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
すみません。この前に翔4を訂正してあげています。読んでいたら、矛盾するところがあったので。(どこが変わったでしょうか?)私は一人カウンター席に移り、いつもの酒を飲んでいた。あれから、重い沈黙の後、佐藤は何も語らず、無言のまま、ただ、頭を下げて帰っていった。その姿からことはかなり深刻なんだと理解する。あいつは、あのグループの担当責任者。当然ある程度の権限を持っている。ということは、もっと上の意向か?今年の1月福岡で、彼に会った。不安に揺れる
『大ちゃん、翔ちゃん・・・』名前を呼ばれた気がした。なんだか、がやがやして、騒がしくて・・・ほわほわして、凄く気持ちいい、夢の世界から引き戻されて・・・目が覚めた。ぼーっとする頭で周囲を見回すけど、部屋には俺と・・・俺の腕の中で、すやすや眠る智くん。天使のような寝顔で、ずっと見ていられる。ほんのり赤い頬と、薄く開いた口唇から覗く赤い舌が、寝る前の・・・さっきまでの妖艶な姿を思い出させて、俺の俺が元気になりそうになるけど・・・外を見ると、思った以上に日が陰
ベッドに智くんをそっとおろす。俺は、今日、何度言ったかわからない『お疲れ様』と一緒にkissをして、Tシャツの中に手を入れた。智くんの小さな蕾はツンと尖ってて、俺の手を待ちわびてたようだった。『智くん、話したいこと、あるんでしょ・・・俺に、聴かせて。』俺は、尖った蕾を掌で転がし、もう片方を舌で舐めながら言う。『んん、・・・あ、あぁん・・・きょ、きょう、いっぱい・・・見にきてくれた人がぁん・・・』『いっぱい・・・いたの?』『う、うん・・・いっぱい・
翔くんが帰ったあとの部屋は、ちょっぴり寂しいけど・・・でも、たくさん愛して貰ったから、おいら、すっごく幸せな気持ちでいっぱいになってる。だから、その気持ちのまま、ゆっくりゆっくり、絵を描いてるんだぁ。月曜も火曜も、LINEと電話はしてるけど、声を聴くと会いたくてたまらなくなっちゃうから、水曜はお弁当を持って、いつもの公園に行く。公園で絵を描いて、翔くんとランチして、翔くんの部屋にお泊りしてるんだぁ。おいら、合鍵持ってないから、翔くんから鍵を受け取って、夕飯作っ
えっ?シテ?シテっていうのは、あれだよな。しよ・・・だよな・・・。俺も我慢は限界だし、シタイのはやまやま。でも・・・きっとシタら、1回で終わる自信はない。ずっと、永遠に求め続けると思う。それじゃあ、智くんの絵の完成に支障がでる。『翔くん・・・kiss・・・して。』『おいらが頑張れるように、もう1回、甘くて、熱いkiss。』ん?kiss!?あー・・・kiss・・・か・・・見ると、智くんが目を閉じて少し口を尖らせて、俺からのkis
帰る前に、もう1回、智くんのお父さんとお母さんに手を合わせて・・・無事に、部屋に帰ってきた。『ただいま~』『お帰り~』2人で手を繋いで、部屋に入る。たった1日しか留守にしてないのに、なんだか自分たちの部屋は、凄く懐かしい感じがした。懐かしいけど、少し違う空気。それは、俺が智くんにプロポーズして、指輪を送って、智くんと結婚したっていうことが、そうさせてるんだ。『叔母さんの旅館も温泉も落ち着いたけど、やっぱり家は落ち着くね。』『んふふ、そうだね。』
松本画廊でみんなで少しお祝いをして、それから2人で部屋に帰った。松本のおじさんが、お寿司を取ってくれて、潤君と相葉ちゃんでお酒とちょっとお洒落っぽいオードブル?おつまみを買ってきてくれて、お祝いしたからお腹もいっぱいで、どこにも寄らずに帰ってきた。おいらは、みんなに『主役だから』って言われて、ちょっとだけビールとワインを飲んだけど、車で来たから翔くんは飲まなかった。そりゃそうだよね。飲んだら、飲酒運転で捕まっちゃう(笑)お祝いして貰って、ほろ酔いで、イイ
いつもの様にじゃれあっていた。貴方が逃げるのを引っ張って抱き付く。どこかくっ付いていないと落ち着かない。止めろと言われても甘えて泣きまねをすれば呆れたように許してくれる。それが…あの人からピリピリとした視線を受けなくなった。相変わらず知らん顔で平気なそぶりでそうじゃない。そんな様子は変わらないのに落ち着いたような雰囲気に妙な変化を感じた。そして…不意に貴方があの人を見て笑った。え…微笑み返すあの人。それはつい先日までなら決してあり得ない。昔