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4月26日総合的な診断により、急遽入院することになった私は、病棟看護師の方が迎えに来て病室に。ストレッチャーから病室のベッドへ。のちに同室の方から聞いた話ですが、眼科メインの病棟に突然ストレッチャーで運ばれてきてどんな重症患者かとびっくりしたそうです(笑)入院した当時の4人部屋の患者さんは全員、緑内障の手術での患者さんたちでした。眼科関係だと目は見にくくても自力で部屋まで歩いてこれるので、そこへストレッチャーで運ばれて入院してくるなんてそれはびっくりしますよね(笑)
こだまの病院DAYです。前2回は予定が合わなかったので担当の先生に診ていただくのは白内障になってから初めて。3週間前の診察から見た感じでは大きな変化はありません。正面から見ても右眼(向かって左側)が飛び出してきている感じもまだありません。まだ右眼もうっすらと見えているんじゃないかと思っていましたが先生によると光を感じるくらいだと思うとのこと🥲左眼は今のところ問題ないので生活に支障は出ていません。ときどき、おやつのお皿を見失っているけど、ささっとお皿を寄せてあげれば
今日から手術にむけてこうきんの目薬を追加でさしていかないといけません昨日で仕事は一旦終わったのですがこのところ眼痛が酷くてロキソニン飲んだりしているけど全然効かなくて辛いです次男が無事に前十字靭帯の手術をし2週間の入院で本日退院をしてきました入れ替わりのように私が入院する感じになるので寂しいしいない間主人と2人で大丈夫なのかと不安です!仕方ないけどね
パスタをゆでながらブログを書いていたら、出してあったお箸が行方不明。どこを探してもない。諦めて、別のお箸を用意。パスタがゆで上がり、パスタを湯切りザルに移している途中、出てきました…鍋からお箸が…お箸も一緒に茹でたんだねwちなみに、パスタはお箸で食べますwwさて、本日、診察に行きました。自覚症状血便、粘膜便ともに毎日出ないようになった。痛みなし。診察は黄門鏡で直腸の状態を診てもらう。まだ粘膜も出血も確認できるが、良くなっている。引き続き、カログラとリアルダの併用で様子見
治療に時間がかかりそうなので記録することにしました。2024年3月4日月曜日夜近くを見る時、左目が痛む左目下部が白く濁って見える左目が充血3月5日火曜日夕方白く濁って見える部分が左目全体におよび、慌てて眼科を受診眼圧検査異常なし視力裸眼で左目0.2右目0.6瞳孔を開く薬を点眼写真をとる診察医師が顕微鏡のようなもので、左目を診る。ぶどう膜炎との診断視神経、眼底は異常なし原因は不明一般的に、病原体による感染や原田病、ベーチェット病など免疫系疾患な
点滴中に、まず#ステロイドパルスを検索してみました。…ねえステロイドパルス外来でしとる人とか見たことねえけど爆笑全員入院て書いとるやん🤣wwこの状況でコロナかかったらまじしぬぜこれ(笑)って感じで焦りましたが、3日間、ガッツリ外来で、しかも皆が普通に通る廊下みたいなとこで、リクライニングチェアに座って、点滴やりました🤣🤣ちょうど仕事もコロナであんまり出勤しなくて良くなったので、本当にタイミング良かったです。副作用についてですが、私は#特発性過眠症という寝
今日は娘のぶどう膜炎の大学病院通院日でした。最近は8週間毎の通院です。一時期もっと間隔が空いた時もありましたが、眼の方ではなく採尿検査で注視しないといけない値があるからです。今日は、前回採尿した際の、とある値が今までで一番高く(低い方が正常)やはり尿細管間質性腎炎からのぶどう膜炎(tinu症候群)ではないかとの話が出ました。ひとまず本日の結果が1ヶ月後に出るとのことで、私だけ聞きに行くことになりました。その数値を見てからになりますが、腎臓内科で生検をした方がいいかもしれないとのこと
こんにちは、ぷれっちです。この日は、眼科と整形外科の通院日だった。①大学病院の眼科前回(240216)の受診した時、左眼の状態が良かったため、3種類の目薬を点す頻度が次のようになった。フルオロメトロン0.1%:4→3ガチフロ0.3%:4→3オフミック:1→点眼終了散瞳薬(オフミック)の点眼が終わっただけでも嬉しい瞳の大きさに左右差があると、ものが見づらいのあれから約3週間後受診前検査では、眼圧・矯正視力ともに良好だった。今回の検査で乱視があることが判明した。が、
年末に車で30分くらいの緑内障学会に所属されているクリニックを受診しました。その際に眼圧が26あり、年末年始の眼圧の上昇を防ぐために新たにグラアルファを追加され様子見となっていました。本日、その医院に非常勤の緑内障専門の先生が来られるということで受診しました。来られるのは月1回あるかないかで貴重です。受診の結果、落屑緑内障だけでなく虹彩の炎症で癒着しているのも眼圧が上昇している原因とのことでした。これまで4年も通っていたのに落屑緑内障とも言われず、ひょっとしたらぶどう膜炎による緑内障も併
ぶどう膜炎で病院にかかり始めて1週間後の4月20日、紹介状を持って名医を訪れることに。見た目は優しそうなおじさま←やめんかそして実際もすごく優しくて、気さくな先生でした。今までの症状、ステロイドパルスを3日間外来で行い、今飲み薬でステロイド減量中の旨を伝え、今口内炎はどう?っと例の如く聞かれたのですが、奇跡的に今できてないのです(笑)いつもこういう時に限ってできてなかったり大したことないので、大げさと流されてきたんですけど…と伝えるとあらぁ〜でも瘢痕が沢山あるねー😏(ちょっと嬉しそう
昨日目の手術…無事に終わってほっとしています先生の手術着姿をしっかりと目に焼き付けておきたかったけど人生初めての手術だったのでそんな余裕もなくそんなこと思いながら手術に望むなんて不謹慎だよね…今日は朝いち診察先生に逢えるうれしい今のところ手術の経過はよいとのことただまだ別のところの炎症が少しあると…先生は今日も電子カルテをカタカタ…先生をずっとながめていたかったけどすぐ終わった私のあとには患者さんがたくさん待ってる…次回は一週間後の予約こ
ぶどう膜炎が悪化したら来てって言われてたんですけど、行った方がいいですか?と大学病院電話したら、『教授が気になるならおいでだそうです〜』て🤣🤣🤣悪化したら来て言われたけどな…爆笑でも悪化しとるし行くか!ステロイド抜けきってないけまだ口内炎も大したことないけど…#どうしても本領発揮したいやつ#歯茎に大きいの1個だけできたで、月曜病院へ🏥まだステロイド残っとるけあんまり意味ないかもやけど…と言いながらとりあえず血液検査と尿検査😩血液検査8本🤣出た🤣🤣ほんで診察〜👓悪化
手術3日前今日から今差している目薬プラス1日3回抗菌の点眼本当に手術するんだ…これが現実か…手術するということはぶどう膜炎の炎症が落ち着いたってことだよねでも今日左目少し赤いよっていうか…今通院している総合病院今年の8月に市民病院と合併して場所も変わるらしい…先生もしかして手術急いでる?先生どこかに異動?手術も不安だけど先生ともう会えなくなってしまうような気が…しょせん治療が終わればそれまでの関係なんだけど色々聞きたいけど
☟今までの色んなあらすじはこちらから。===============================☞私がベーチェット病と診断されるまで☞入院記録☞通院&治療記録(膠原病内科)☞通院&治療記録(眼科・ぶどう膜炎のこと)☞雑記(病気関係が殆どです)===============================※あくまで私の症状ではありますが、分かる情報、症状などは全て、なるべく詳しく記録してあります。2/7㈫久々ぶどう膜外来ー。めっっっちゃくちゃ時間かかった四時間コー
4月20日色々な検査をする中の一つとして行った腰椎穿刺(髄液検査)。髄液検査って痛いっていうイメージが強すぎて検査をしないといけないと聞いた時からドキドキ。検査後は1時間ほど休養してからしか帰れないというの聞いたら余計とビビる私…髄液を採取すると脳から腰椎までを流れている髄液の浸透圧が変わるから大事をとって1時間は安静にするとかで。午前中は他の検査が色々あり、午後からの検査。主治医の先生は午後は髄液検査だけにしたから早めにお昼食べて気楽に行ってきて~と。なん
飼い主は非常に落ち込んでいますがこだまは元気すぎるくらい。相変わらずのマウンティング小僧で飼い主の足をホールドしては噛んできます💦どどどどどーと全速力で部屋中を走り回ったり飼い主を追い回したりしています。換毛もピークでおハゲもひどいので余計に病気に見えるのですが新しく生え変わった毛はツヤツヤのさらさら。まだ若いですからね☺️キリッとしてる。今のところ白内障による視覚への影響はほとんど無さそうです。こだまは目薬も苦手で逃げようとするしグルーミングは大キライなので噛
今回のスタバ新作のうち、マラサダメロン味は気になってすぐ試してみましたが(美味しかった)『次の外来は夏とのこと』今日は1月ぶりの大学病院の眼科外来でした目の中の炎症に関する細胞がまだ少しあるとのこと、次回は3月後の7月に外来ということで、それまでは最初に目の異常を見つけ…ameblo.jp他に、ブルーベリーレアチーズケーキもかなり美味しいと、スタバマニアの方含めそのようなコメントをちょこちょこ目にしたので、今日朝スタバをしたついでに、持ち帰りでこちらのケーキを試してみることにしましたブルー
4月18日月曜日でしたが、たまたま仕事が休みでその日に大学病院へ行きました。初めての大学病院だし大きい病院など普段行かないので変な緊張感と大学病院の先生に見てもらえればはっきりした原因も分かって目薬も変えてもらえれば治るだろという期待感で診察を待ちました。ある程度、時間がかかる覚悟はしていたものの、検査までもかなりの待ち時間でした。初診なので視力検査、眼圧検査だけをして診察を受けました。現在もお世話になっている主治医の先生との出会いでした。この先生、かなりのツンデ
右目(去年、ぶどう膜炎併発白内障手術済)の見え方が、良くなくて白い靄が、かかってるんです『あ〜またステロイド💊服用か〜』と思いながら、眼科の定期受診へ。ステロイド点眼をして14年目ですが、ありがたいことに眼圧は上がりません矯正視力⇒右目0.3/左目0.4もし先生から「ステロイドを飲みましょう」と言われたら「目薬を頑張って点けるので、ステロイドはどうかご勘弁を」と言おうと、覚悟を決めてました。検査後、先生が「炎症は出てるけど、ステロイドを半年飲んだとしても飲み終わればまた炎
【原田病】疑いから【原田病】と診断されてから、私の大量の抜け毛と突然出てきた白髪はステロイドではなく、【原田病】からきていたと確定しました。関連ブログはこちら→★私の場合、ステロイドの離脱が終わる6月〜8月の3ヶ月ほど髪の毛が大量に抜けていました。白髪に気付いた時、1本真っ白になっているわけではなく、根元から1cmくらいは黒く、そこから1.5cmくらいが白くなり他は黒いという不思議なものでした。ちょっと伝わりずらいかもしれないですが…(その時の髪の毛の写真を撮っておくんだったなぁ…)
お久しぶりすぎます(笑)もう忘れ去られていたことでしょう(ˆ̑‵̮ˆ̑)ちはぶーですこんにちは(ˆ̑‵̮ˆ̑)☟今までの色んなあらすじはこちらから。===============================☞私がベーチェット病と診断されるまで☞入院記録☞通院&治療記録(膠原病内科)☞通院&治療記録(眼科・ぶどう膜炎のこと)☞雑記(病気関係が殆どです)===============================※あくまで私の症状ではありますが、分かる情報
3日前にYouTubeで眼科医平松類先生が新型コロナワクチン目副反応をアップされたのを視聴しました以前からぶどう膜炎と目の血管の詰まりについては話が出ていましたぶどう膜炎は免疫力低下によるものですが治療すれば治りますし不安を煽る気はありません動画でも心配いらない印象でしたただここにきて診察している現役の先生の発信でしたので思う事があった次第です皮膚科内科で帯状疱疹が増えてる情報は見かけますがぶどう膜炎も帯状疱疹もワクとは関係なく発症するものですから言葉にするのは難
4月26日翌日、また死にそうな思いで病院に向かい、またストレッチャーで出迎えられた私は眼科へ。内科ならストレッチャー姿もそんなに珍しくはない光景でしょうが、眼科ではストレッチャーなど入るスペースを元々確保されていないため、なかなかきつい感じで移動され、目がほぼ見えていない上に、頭痛と吐き気で半目ながらも周りの視線は多少感じていました。私のこの死にそうな状態を初めて見た主治医の先生も少し驚いた様子で、「寝てる状態でできる限りの検査するからね」と優しく言って下さり、昨日の鬼から一変
昨日は気圧の変化が激しくて。脳障害で寝たきりのアリエルが長い発作がでて。病院へ。疲れちゃったね…こんな急低下の時は、かなり要注意。発作止めの薬を飲んでるけど、発作でます。激しい痙攣発作。600グラムだったアリエルは3.2キロになりました。よくぞ、ここまで大きくなったね。いつも大変な子を世話してもらってる預かりさんに本当に感謝です。俺も体調不良…首が痛いらしい…おやまーず佐藤は目がぶどう膜炎。さゆりはオシッコ出てなくて、病院へ。300mlも溜まってた。尿カ
おとといから手術する方の左目のふちが明らかに赤い下まぶたのふちも点眼時しみる…真上からの点眼が苦手で横から点眼を試みようとして先が目にふれたのか?それしか心当たりがないそんなに強く当たってはないと思うけど…どうしよう前にもあったんだけどそれに対する治療はなく数日でおさまったその時は先生に「目、引っ搔いた?」って聞かれてわからなかったから何も答えられなかったんだけど…今回は手術近いから先生に予定変更の迷惑をかけてしまうかも明日までに少しでもマシになっててほ
ここの眼科最新みたいな機械いっぱいあって、看護師さんもめっちゃおるし先生も5人くらいおるんやけど、そういえば前の日、最初に診てもらった先生のあとにまた検査追加されて(笑)その後、その眼科の中で一番偉い先生にも回されて、2人からぶどう膜炎ってこと確認されました(笑)私の場合は後部の視神経にまで炎症がいってたし、乳頭浮腫?とかもあったしで、網膜剥離とかと間違えやすかったりとか何か色々あるらしく、結構ぶどう膜炎自体の診断も難しいみたいです。なので今回、初めにここの眼科に行ったのも本
時系列が乱れて申し訳ありません。右目に”藻のようなモノ”がモヤモヤ見えるので、慌てて眼科医院を受診した私は、「ぶどう膜炎」という診断をされ、それが厄介な病気であることを知ります。そして、この病気が”本体”ではなく原因に潜む主となる病気があるということを告げられます。そして、紹介された市立総合病院の眼科で更にいろんな検査を行い、どうやら「サルコイドーシス」という難病指定されている病気だということがわかりました。『はじめに』「チョウシンケイシュヨウ?」生まれて初めて聞く病名です。「こういう
眼科の日でした。今日は術前説明があるとのことで旦那さんも同伴今までの経過の説明…ぶどう膜炎原因不明だったけど先生いわくサルコイドーシスかも?眼圧は点眼で抑えられているだけど左目、房水の排出があまりよくないらしく閉鎖隅角?って言ってたかな…目以外はいたって健康だと思うんだけど…疲れやすいのは昔からだしひとつの方法は、白内障ではないけどその手術をすることによって房水が流れやすくなるらしいとりあえずやってみましょうと…旦那は先生の説明が長いと後で文
こんにちは、ぷれっちです。この記事は、Instagramに載せた記事をアメブロ向けに作成しました。前回、大学病院の眼科を受診した時、3種類の目薬を処方された。①サンベタゾン:目の炎症を抑える薬。1日6回。②ガチフロ:細菌感染を治療する薬。1日4回。③オフミック:目の瞳孔を広げる薬。1日2回。1日6回を単純に考えると、次のようになるよね?朝昼晩の食後+寝る前+(10時と15時の)休憩時間妙に忙しくないか?でも、左目の炎症は早く治まってほしい。だから、頑張って薬を点眼しまし
どういう順番で書いて行こうか悩む内に既にめんどくさくてめげそう🤣やっぱり治療の経過とかどんなこと言われたとか、難しすぎて自分も忘れることが多々あるのでww頑張って続けたいのだが🤣結局ナウの治療とか書けるまでにどんだけ投稿せないかんとやって話で続く気がしねぃ🤣がんばれワシ🤣えーと口内炎の次は、、そう。皮膚のことと関節炎のことを書きます。私はパティシエをしてるので、関節炎は職業病だと信じて疑わなかったのですが、どうやらベーチェットの副症状も相まって、ひどい関節炎が出てたみたいで、