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はだしのゲン題名は聞いたことあって戦争の話というのは知っていたけれど読んだことはありませんでした今回この漫画を訳した方々の話を聴く機会があり読んでみようと思いました読み出してから目の前にある日常が非日常のように感じられ自分の中にまた大きなスペースが広がりましたそして今までの日常がより深いところでかけがえのないものなのだという体感が生まれました言葉にすると毎日太陽の光が浴びれることとか食事が食べれることとか家族がいてくれることの尊さという風になってしまうので
「はだしのゲンはまだ怒っている」2025年11月15日(土)公開漫画家中沢啓治が自身の被爆体験をもとに描き反戦・反核を訴える漫画として読み継がれてきた『はだしのゲン』を題材に取り上げたドキュメンタリー監督:込山正徳子供の頃には怖くて読めなかった本...大人になってちゃんと受け止めました本当に何度も振り返るべき作品だとまざまざと知らせてくれます『これからは皆さんが世界中に友達を作って下さいお友達が困ってたら助けてあげます