はだしのゲン

※このブログの記事には、加筆や修正を加える事があります12月初旬までに、白山市千代野を出ようと思ったのですが、トラブルが多発するせいで難しくなりましたそう言えばこのブログはシャドウバンされてる様子で、アクセス数が極端に少ないです12月6日の朝2階の1室で朝昼兼食12月4日に、春に買った米袋を開けると、虫が発生していました盛夏、食品を保管してある部屋は40℃になる事もありましたそこで一夏を越させてしまったせいです集ストの生活妨害さえなければ、とっ

「はだしのゲンはまだ怒っている」2025年11月15日(土)公開漫画家中沢啓治が自身の被爆体験をもとに描き反戦・反核を訴える漫画として読み継がれてきた『はだしのゲン』を題材に取り上げたドキュメンタリー監督：込山正徳子供の頃には怖くて読めなかった本...大人になってちゃんと受け止めました本当に何度も振り返るべき作品だとまざまざと知らせてくれます『これからは皆さんが世界中に友達を作って下さいお友達が困ってたら助けてあげます

今年2025年は、戦後80年ですなので今週は過去のブログを若干修正して皆さんに是非視聴してもらいたい作品のブログを毎日投稿します。こんちゃですぅ〜㋜㋜はだしのゲン（1983）スタッフ原作・脚本・製作者：中沢啓治監督：真崎守再生時間01:24:00昭和20年(1945年）8月6日午前8時15分人類史上初めて、広島に原子爆弾が投下されました今回は「はだしのゲン」アニメ映画にしました原作漫画は約50年前のものです

🖋️漫画「はだしのゲン」の登場人物の「鮫島伝次郎」という人は、戦時中は「鬼畜米英」「進め一億火の玉だ」等と戦争を煽り立てて、戦後自身の講演会で「私は以前から戦争に反対だった。」等とシレッと平和主義者を気取っているけど、これを見た主人公の中岡元が怒りに震えていますが。主人公の元の父親は戦時中は「戦争批判」していたから、元をはじめとする家族が近所住民から「非国民」とレッテル貼られて、嫌がらせされてしまうが、鮫島伝次郎が嫌がらせの（首謀者）だったりしたから。この様に戦後には「鮫島伝次郎」みたいな人