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いらっしゃいませ♫昨日の仕事終わりにのちゃんからのXなぬ!!!?は?なにこれきれいかっこいいきれいかっこいいううっなんじゃこりゃーーーー好き♡好きです♡感動してファンレター書きたいレベル♡(ん?今ファンレターどこに送れば?)美しいお美しい不良少年にも王子さまにも見えてしまう不思議きょう12時ねお仕事で無理だから夕方に…。ありがとうにのちゃんありがとうございました♡
かわいいカッコ可愛い美形お茶目もうもう全部備えられてるじゃんじゃんジャンじゃんジャン持ってこーい白黒バッチグーセンスある全部買い占めるキリッ活気づいたぞー我
いらっしゃいませ♫硫黄島からの手紙昔、テレビで見たかレンタルで見たか…忘れてしまったけれど。その時は、渡辺謙さんに注目して観ていまして。にのちゃんのファンになってからは観ていませんでした。また、違う目線で観れるだろうかと観始めました。え…あれにのちゃんこんなにえ?主役なん??それでこの頃からもう、役者にのちゃんだ…この後、山田太郎ものがたりなの?なんて堂々としているのでしょう。かっこいいです。なんていうかthe二宮和也っていう役すごか
いらっしゃいませ♫ドライブの回まだでした♫使えない話ばっかりだったね助手席にのちゃんかわい♡お帽子も逆さまじゃなく前髪もありでまたいいです。ほっぺのお肉ーーじっとカメラを見つめるお外を見上げるスマホを見て渋ーいお顔まえにワサビつけすぎた時と同じ顔だニコニコニコニコライブのお話聞きますにのちゃんも出たいでしょうにのちゃんとおててにのちゃんとおてて桜吹雪いいですよね今年は、通り抜けしなかったなぁいつもは車で通り抜けするんですけど。タイミン
なんですかね!??特大の爆弾が投下されて…!!!みなさん、ご無事ですか!??にのあい妄想ですー!ご注意くださいませー!*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜いいじゃん。おれだってね、言いたいのよ。もう見張ってる大人もいないじゃない?正直なこと言っちゃえばさ。相葉さんの話をする時は、なかなかご飯行こうって言う話をしつつ、行かれない、みたいなことばっかだけど、実はそんなことないわけで。ほんとは毎日のように会ってるわけなのよ。だけどさぁ。そんなこと言えないし。だからたま
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜あいばさんの生姜焼き、食べたい。だって!??まじか。なんか雰囲気いいお店とか連れていこうと思ってたのに。でもさぁ、それって、打ち上げじゃなきゃダメなの?家の様子を思い浮かべてみる。うん、掃除、は、それなり。酷くちらかったりはしてないはず。そんでもって、冷蔵庫には、生姜焼き用の肉じゃないけど、豚肉がある。なんだっけな。安いやつ。それだって、良くない?だって緊急事態!ビールの買い置きもまだあるはず。
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜カズ!!!!まじで?あいばさんが?おれのことを???そんなふうに呼んでくれんの?びっくりして二の句が告げないでいたら「あっ、あの、ふたりのときだけ!!みんなの前じゃ、呼ばないから!」なんて言うから余計どきどきした。だって。……ふたりのとき、なんて。こんな時間がこれからも取れるって思っていいってこと?「…………………じゃあ」いいよ、呼んでよ、ってなんだか素直に言えなくて。それにおれだって。「じ、
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜結局。俺がにのちゃんの髪の毛を乾かすのを途中で放置して、ちゅーしてそのままベッドに行っちゃったから、にのちゃんの髪にはしっかり寝癖が付いていた。ねぇねぇ、今日も泊まってく??そんでもって明日一緒に出勤しちゃう??同伴出勤する??って言ったら、同伴出勤ってそーいう事じゃないでしょうよ。なんて言いながら、口をむにむにさせたにのちゃんが、でもスーツとか無いし。なんて言うから。そんなの!!歩いて行ける距離に
Nサイド幸せそうな勘違いをする相葉さんはオレの腰を労りながら肩を抱いてソファまで連れていってくれた。『もうちょっと待ってて』なんてバチくそ下手クソなウィンクを残してまたキッチンへと去って行く。たまに不思議に思うことがある。この人はどうしてここまで優しいのか。本来なら結婚してお嫁さんにでもしてもらうべき事を、この人は惜しげも無くオレにしてくれる。あれ?て事はオレはまーくんのお嫁さん……てこと?……でも。「ねぇ。まーくんは今、…幸せ?」「えーっなに急に〜…?」電子レ
買ってしまった変わらぬ大野智リーダーがそこに居た「スリムな体型は休業前と変わらない」全然変わってない会社を立ち上げたニュースが大きく報道されたことに3年以上経ってるのに、ファンや世間がまだ自分のこと覚えていてくれてるんだなって、ちょっとびっくりしましたね覚えていてくれてるんだじゃないよ大野智のファンはずっとずっと待ってるんだよいちずにひたむきにそれを忘れちゃ困るよでもしってるんだよね待っていてくれてること嵐のことファンのこと考えていてくれたことその体型
笑うんやっ!ほら💡シルバーペアン続「渡海先生どうしたんですか!?その髪の色は!?これか渡海はそっと髪をかきあげたあれからちょっとしたことがあってな起きたら一日で白髪になってたよ👩🦳まっおかしくないだろう似合うだろう?似合いすぎ。るシルバーペアン渡海ブラックかシルバーかまだまだわからんぞ両方で出てくるありえーるお仕事依頼オフィスにのには仕事殺到全部受けてたらこなしてたら今まで出てきた分くらいの作品数スケージュールの都合上断念したものまで台
いらっしゃいませ♫みなさまにのちゃんが言ってますかわいくお願いしていますニノの良いところ言って欲しいな♡言いましょ言いましょ♡歌が上手い!横顔が美しい♡お口がかわいい♡お茶目なところ♡マスク姿もかっこいい♡今の髪型を教えてくれる。ほっぺが柔らかい♡けん玉が上手い努力する字が丁寧時に大胆空気を変える。なんでもできちゃう♡先輩思いで服はすぐに捨てず大事に着ますおへそがみえても破れても後輩思い後輩のことも大切にするよお金も大切にする
Nサイド「ねえ、相葉さんはさぁ、今度のスペシャルどうするの?」ソファの上であぐらをかいて座るオレといつものようにラグの上でくつろぐ相葉さん。横向きに寝て、自分の腕を枕代わりにしながらテレビを見てる。「スペシャル?……、なんの事?」その体勢のまま振り返り、オレの大好きなキョトン顔でオレを仰ぎ見た。「え、言ってたじゃん、この間自分で。3時間スペシャル入ったけど日程が合わないからどうしようかなって。」「あー、アレね。日程っていうか…」「なによ」空を仰ぐ目線はそのまま、またテレ
Nサイド「ん……、」喉が渇き目が覚める。ベッドシーツをいくら手のひらで手繰り寄せても隣りに相葉さんの姿は無くて「痛っ…つぅ…」ベッドから起き上がろうと体をくねらせてみたものの、腰の奥に鈍痛が走った。腰に手を這わせながら自分の体を見ると綺麗に拭かれていて、下着も新しいものに替えられていた。「まーくん?」真っ暗な寝室に1つだけ点けた間接照明。相葉さんが、まだうちにいる合図。あの後、やっぱり相葉さんに抱かれて変に疲れていたこともあり、そのまま眠ってしまったみたいだ。「腹減った
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜あいばさんがソファーの横でジャケットを脱いで、ネクタイを緩めて、袖のボタンを外す。…!わ、ちょっと…なんていうか。無造作なのにセクシーっていうか!目に毒だ!!あいばさんに借りた着替えを抱えて、洗面所に逃げ込んだ。「…ふぅ~」やばい、すっごいどきどきしてる。おれはあいばさんを外見で好きになったわけじゃないと思ってるけど、外見もめちゃくちゃ好きなのか…。それにしても。これから袖を通す着替えが、洗ってあ
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜駅に着くと、にのちゃんが先に着いてた。遠目で見てもかわいい。あーもう!ここででっかい声で叫んじゃいたい。あの子、俺の恋人なんですよ~~!!!って。もう、姿を見つけたら嬉しくて嬉しくて。自然と小走りになる。ポケットをもそもそしてるところに「カズ」って声をかけたら、顔を上げて、にのちゃんがふわりと微笑んだ。わ、かわい。今はこんなに可愛いけど、昨日の夜はえろかった。ソファーの隣同士に座ってちゅーして
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「まぁくん、行く前に。…キス、しよ?」ってにのちゃんが俺の袖を引いて目を閉じる。ほんのりと赤く染まった頬が、にのちゃんが頑張ってそんなことしてくれたのを感じて、きゅんとなる。それにしても。「…カズは、ずるい。たまには俺から誘いたいのにさ。…いっつも先越されてんじゃん。」赤く染まった頬に手を添えて、にのちゃんの唇に自分のを重ねた。唇を離したら。もう家を出ないといけなくて。そしたらにのちゃんをホテルに
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜sideS「二宮くんは、うちの部署には欠かせない人材だよ。だからこれは受け取れない。考え直してくれないか。」会社のトイレの鏡の前で、繰り返す。…相葉くんに受け取らないで欲しいと言われた二宮くんの異動届。もしかしたら週が明けた今日にでも提出されちゃうかもしれないじゃん。だから。受け取らない練習をしてみてたりする。よし、と気合を入れて、トイレから出て、コーヒーを入れて席へと向かう。いつも割と早く着いてて
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜目の前の色っぽいにのちゃんにくらくらする。薄い眉根を寄せて、紅潮した頬で、かわいい声で俺を呼ぶんだ。俺だって余裕はあんま無いけど、そんなにのちゃんを見たくて。よく見れば、赤く色づいてるのは頬だけじゃなくて、首とかもほんのり赤い。やばい、かわいい。たまんなくて、首筋に吸い付いた。「あっ」わ、かわいい!煮えてるみたいな頭で、よく頑張ったって思うけど、ワイシャツの襟で辛うじて隠れるくらいのとこに印をつけた
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜二晩。あいばさんちに泊めてもらって、めためたに甘やかされる。あいばさんちも、あいばさんの腕の中も、居心地がいい。月曜の朝目が覚めたら、隣でちょっぴり口を開けて眠るあいばさんがいて。幸せを噛み締めた。寝てるあいばさんに寄り添うと、もぞもぞ動いたあいばさんが目を開けて、嬉しそうに笑って「おはよ」って言うから、ますます幸せだ、って思う。ねぇねぇ、おはようのちゅーは?なんて、よくわかんないこと言い出すから。
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜どうしたい??どうしたい??って…。「浴衣。脱がしたい!くるくる~って、帯!」「………ぶはっ。お前は悪代官か!」「…だめ?」「いや…んふふ。そう来るとは思わなかった。まぁ。それはそれとして。…その…おれは、どっちかなぁって思ったから。」あぁ、そっか。前も思った。男同士で。どっちがどっちなんだろうなぁって。そりゃ。にのちゃんかわいいし。俺の腕ん中で気持ちよさそうにするにのちゃんを見たいよね。どっち
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜今日の昼飯は、にのちゃんと2人だと思ってたのになぁ。翔ちゃんと3人で蕎麦屋にいるよね。まぁ、にのちゃんがいいよって言ったし。きっとこれからいくらでもふたりきりのチャンスはあるだろうし、昼に限らず、もういつ誘ったっていい関係になったわけだし。今日の昼くらい、いいよいいよ。なんて思いつつ、すこーしだよ?少しがっかりした気分なんだよね。「相葉くんは?親子南蛮でいい?」って翔ちゃんがきいてくれて、さすが、分か
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「……まぁくんは。どうして?」ほんとにどうして?どうしておれに触ってくれたの?おれの頬に添えられたままになってるあいばさんの大きな手が逃げていかないように、自分の手を重ねた。「そりゃ。…触りたかったから。だめだった?」「だめじゃないよ。」うれしいよ。「よかった。」「……もっと。触ってみる?」「へ!?」入口やきっかけはなんだっていい。あいばさんが欲しいんだよ。おれのものになってもらいたい。
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜にのちゃんのお母さんは、穏やかにコーヒーを飲んで、「驚かなかったわけじゃないわ。でも、親っていうのはね、どんな形であれ、子供が幸せなのが一番なのよ。」ってにのちゃんを愛おしげに見つめて笑った。「あの。ちゃんと、幸せにします…いや、ふたりで、なりますから。…安心してもらえるように、がんばります。」「…ええと、あいばさん。…まぁくん?」「あ、はい、雅紀です。」「こんど、うちに遊びにいらっしゃい。粉物パーテ
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜優しく頭を撫でられてる感覚に、意識が呼び戻される。ん…すごい気持ちいい。しあわせ。めっちゃよく寝た。こんな深く寝たの、久しぶり。それにしても。なんでだっけ?なんでこんなしあわせなんだっけ。なんて思いながら、まだ夢の中にいたいのに、重たい瞼を何となく持ち上げた。「あ、起きた。どう?どっか痛い?辛い?」って言う聞き慣れた声がして、本格的に目が覚める。起きて一番に目に飛び込んできたのは、大好きなあいばさん
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜松本さんの事務所で契約して帰ってきてから。毎日忙しくて、仕事に追われてる感じはするんだけど、朝も帰りも仕事中も。にのちゃんと一緒なのは嬉しい。できれば、仕事以外の時間だってもっと一緒にいたいって思うけど。仕事帰りにたまに一緒にラーメン食いに行ったりできるだけでも贅沢だよな、って自分に言い聞かせる。そうしないと、もっともっと、って欲張りになるから。だってさぁ。相変わらずドッグイヤー付きの雑誌を毎週持ってきて
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜にのちゃんと。目が合った。めっちゃどきっとした。だって。見たことない顔だったから。ずっとその顔で俺を見てたの?そんな…切ない顔で。テレビも見ないで、ゲームもしないで?…やばい、期待しちゃうじゃん!でも。にのちゃんが、ほんとに俺のものになったらいいって思うから、失敗はしたくない。ちゃんと、見極めたい。もう、ほんとは今にも告白しちゃいたいくらいの気持ちだけど、素麺をグツグツ茹でながら、一生懸命気持
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「…ごめん」の声に、今まで火照ってた頭も体も急速に冷えていくのがわかる。どうして?どうして謝るの?おれにキスしたのは、やっぱり間違いだった?「俺、間違えた」…っ、やっぱり間違いだったんだ。ぎゅっと握った手が、震えるのがわかる。あ、やばい。泣く。泣いたらダメだよ。あいばさんが困る。そりゃそうだよ。どんな女の子だってよりどりみどりのあいばさんが、なんで好き好んで男とキスしなきゃなんないんだよ。お
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜いっぱい冷やして朝を迎えたから、なんとか顔は無事。あいばさんにも怪しまれることなく朝の電車に揺られて会社に行った。仕事はもう随分落ち着いて、あとは、松本さんサイドと、クライアントの時計メーカーのゴーサインを待つのみとなった。「ねぇあいばさん」「ん?」「もしかして、今日おれ、歯医者に行ったりできる?」「え?何時から?」「んとね、18時半。前の部署にいた時予約したんだ。前は、ほぼ定時で帰ってたから…」
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜俺の誕生日が過ぎると、次にやってくるのが正月。「カズは?帰る?」「…うーん、そうね、三が日のうち、いちんちくらいは顔だそうかな」「じゃ、俺もその日に帰ろうかな。」なんて会話をして、元旦はふたりで初詣に、2日は家でだらだらして、3日の日にそれぞれの家に帰った。もう俺の部屋も無いし、泊まるつもりはない。にのちゃんも帰ってくるって言うし。「ただいまぁ」「雅紀。おかえりなさい。」って母ちゃんが迎えてくれて