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いらっしゃいませ♫みなさまにのちゃんが言ってますかわいくお願いしていますニノの良いところ言って欲しいな♡言いましょ言いましょ♡歌が上手い!横顔が美しい♡お口がかわいい♡お茶目なところ♡マスク姿もかっこいい♡今の髪型を教えてくれる。ほっぺが柔らかい♡けん玉が上手い努力する字が丁寧時に大胆空気を変える。なんでもできちゃう♡先輩思いで服はすぐに捨てず大事に着ますおへそがみえても破れても後輩思い後輩のことも大切にするよお金も大切にする
いらっしゃいませ♫中丸くんも餃子を包みます上手です山田くんはシュウマイ作りたくなっちゃう中身は同じなのかな?でも作り方が少し違うのかなぁ山田くんは細かいことは気にしない!にのちゃんは揚げ物について語り出しますアジフライへの愛も熱いですねアジフライニキ♫♫まるでCMのように唐揚げを作ります♡遊んでる♫誰か止めないとずっと続くよおしゃべりしながらもお料理するの楽しいねーーみんな餃子に行ってちょっと寂しいねーアジフライを食べたくなったのかな??そ
なんですかね!??特大の爆弾が投下されて…!!!みなさん、ご無事ですか!??にのあい妄想ですー!ご注意くださいませー!*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜いいじゃん。おれだってね、言いたいのよ。もう見張ってる大人もいないじゃない?正直なこと言っちゃえばさ。相葉さんの話をする時は、なかなかご飯行こうって言う話をしつつ、行かれない、みたいなことばっかだけど、実はそんなことないわけで。ほんとは毎日のように会ってるわけなのよ。だけどさぁ。そんなこと言えないし。だからたま
にのあい妄想です。お気を付けて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜あいばさんの生姜焼き、食べたい。だって!??まじか。なんか雰囲気いいお店とか連れていこうと思ってたのに。でもさぁ、それって、打ち上げじゃなきゃダメなの?家の様子を思い浮かべてみる。うん、掃除、は、それなり。酷くちらかったりはしてないはず。そんでもって、冷蔵庫には、生姜焼き用の肉じゃないけど、豚肉がある。なんだっけな。安いやつ。それだって、良くない?だって緊急事態!ビールの買い置きもまだあるはず。
いらっしゃいませ♫クッキングよにの♫お花見に行くためにご飯を作ります餃子と唐揚げ♡男子が大好きなやつ。いきみゃ〜すを、山田くんが言う餃子を作ってる途中で袖が下りてきてまくって欲しい風磨先輩たちにお願いします。にのちゃんくるくると丁寧に上げていきます。よいしょよいしょしっかり目に上げました!!その時どんなお顔したのかな??ふざけたの?かわいい顔したの??キモくはないはず…♡唐揚げを揚げるとにのちゃん、ヤダヤダって嬉しいってことねふとした
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「まぁくん、行く前に。…キス、しよ?」ってにのちゃんが俺の袖を引いて目を閉じる。ほんのりと赤く染まった頬が、にのちゃんが頑張ってそんなことしてくれたのを感じて、きゅんとなる。それにしても。「…カズは、ずるい。たまには俺から誘いたいのにさ。…いっつも先越されてんじゃん。」赤く染まった頬に手を添えて、にのちゃんの唇に自分のを重ねた。唇を離したら。もう家を出ないといけなくて。そしたらにのちゃんをホテルに
Nサイド「ねえ、相葉さんはさぁ、今度のスペシャルどうするの?」ソファの上であぐらをかいて座るオレといつものようにラグの上でくつろぐ相葉さん。横向きに寝て、自分の腕を枕代わりにしながらテレビを見てる。「スペシャル?……、なんの事?」その体勢のまま振り返り、オレの大好きなキョトン顔でオレを仰ぎ見た。「え、言ってたじゃん、この間自分で。3時間スペシャル入ったけど日程が合わないからどうしようかなって。」「あー、アレね。日程っていうか…」「なによ」空を仰ぐ目線はそのまま、またテレ
いらっしゃいませ♫硫黄島からの手紙昔、テレビで見たかレンタルで見たか…忘れてしまったけれど。その時は、渡辺謙さんに注目して観ていまして。にのちゃんのファンになってからは観ていませんでした。また、違う目線で観れるだろうかと観始めました。え…あれにのちゃんこんなにえ?主役なん??それでこの頃からもう、役者にのちゃんだ…この後、山田太郎ものがたりなの?なんて堂々としているのでしょう。かっこいいです。なんていうかthe二宮和也っていう役すごか
Nサイド幸せそうな勘違いをする相葉さんはオレの腰を労りながら肩を抱いてソファまで連れていってくれた。『もうちょっと待ってて』なんてバチくそ下手クソなウィンクを残してまたキッチンへと去って行く。たまに不思議に思うことがある。この人はどうしてここまで優しいのか。本来なら結婚してお嫁さんにでもしてもらうべき事を、この人は惜しげも無くオレにしてくれる。あれ?て事はオレはまーくんのお嫁さん……てこと?……でも。「ねぇ。まーくんは今、…幸せ?」「えーっなに急に〜…?」電子レ
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「ち、ちょっとカズ!それで行く気?」「え?なんかへん?」「へん…っていうか。ワントーンコーデにも程があると思うよ?」出がけに玄関であいばさんに止められる。「だって。お気に入り着たらこーなったのよ」って両手を広げた。「そうか、お気に入りね。わかるけど!でもごめん。着替えようか?」「………」おれだってね?わかってんのよ。でもさぁ。仕方ないじゃない。わたし、TOPなんで。不満気な顔をしつつ、あいば
Nside潤くんに連れて来てもらったバーはオレが思ってたのとはちょっと違ってて入口を入ってすぐに違うドアへと通されると、黒服の人に個室へと通された。そのドアも廊下からのと個室のと2つとかあって、どんだけ重厚なのよって感じでなんかさ、もっとこうカウンター席に桃李くんが台本とか読んでてイケメン俳優達が楽しく飲んでんのかなって、そうイメージしてたのに、…違うんだ。「なんかさ、結構渋い感じなんだね、ここ。」「渋い?そうかな。」個室は個室でもカラオケ的なものは一切ないし…なんなら、
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「まぁくん、好き…っ…ま、ぁ、くっ…、すき」「うん、知ってる」にのちゃんは普段照れ屋だからさ。自分じゃ天邪鬼だなんて言って、口では色々言ったりするけど、態度は素直。そんなとこが好き。でも、言葉も態度も素直なのは、俺の腕の中にいるときで。普段は透き通るような白い肌を桃色に染めて、俺の事を好きだって言うにのちゃんは可愛くて、いつまで経っても新鮮に興奮する。寝顔はあどけなくて、さっきまでの色気はどこにいったん
いらっしゃいませ♫季節はもう春は終わりかなでも可愛くて何度も写真を見てしまいます。しかもこれは去年のチューリップさん一番いい時に見にいけたからほんとに綺麗だった。お花は少し時期がずれるとお顔が変わります。早過ぎたらまだ咲いてないし何日か遅れるともう花びらが落ちてしまっていたりします。その年によって違うしお花に聞くしかありませんね。満開じゃなくてもかわいいよ♡ミニバラがつぼみをつけて負けないぞとばかりに頑張ってます。やっぱり今年もニョキニョキと何
BL妄想です。ご注意下さーい。nside「だから、その、『ワタシから見て右眼が好きです』っての。前にも誰かに言ってたの、聞いたことあんぞ。」あは、あはは。そうですね。バレちゃいましたか。昔の番組で、女芸人さんと話してた時に、苦し紛れで言ったことあんのを、この人は覚えてたか……「おめぇ、それ、誰にでも言ってんだろ?」大野さんがあからさまにムッとしている。ワタシの極上のハニカミ笑顔も、ちょっと、引きつってきた。どうしたものか。あの頃でも、言うに言えないアナタへの感情を、
いらっしゃいませ♫続きですまたまたにのちゃんKinKiKidsの番組で飲み物飲むのかわいいーー♡視聴者さんの質問でにのちゃんの尊敬する人が剛くんから、東山さんになったのはなぜか?どゆこと?それはなぜなのか?剛くんも聞きたい!言っちゃって♫野球にしか興味がなかったにのちゃん雑誌のインタビューで、尊敬する先輩はと聞かれてわからなかった誰がいるのかそしたら記者さんが親切に誰を尊敬すればいいのか教えてくれた??この話をおもろい話だとわかって番組で話
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「二宮さん、時間、過ぎてない??」「あ、やべ…。じゃあ、すんません、ちょっと抜けます。」あの空港で相葉さんに見送られて、日本に帰ってから、ちゃんとバイトを探して、働き始めた。だけど、3年生って実は何かと忙しくて、就職活動が静かに水面下で始まったりして、せっかく手にしたお金が、リクルートスーツに変わったり、説明会とか、インターンシップに参加したり、そもそもバイトにもあんまり入れなかったりして、思ったようにお金が貯
「よっ久しぶり」「あぁ…」陽射しが眩しい朝眩しい笑顔に出会った「この前…」なんて言おう…ありがと…はなんだか照れくさいし引きずり込んだのは俺なのに俺だけが夢から覚めた事を謝るのも…きっとこいつは望んでいない言葉を探し出来た一瞬の間を気にも留めず笑顔のまま…「誕生日おめでと…言えてなかったからさ」「えっあぁ…ありがと」思っていた以上に潤は強かった…「ふふっ良かったじゃん」「う…んまぁ…」「幸せになれよ」自分の事の様
いらっしゃいませ♫金曜日に、日食なつこさんが配信ライブみたいなのをしていて。日食なつこさんファンのお友達が今やってるよと教えてくれました。慌てて、見に行きました。力強い歌声と演奏カッコいい…その後、何曲かYouTubeで歌を聞いて。歌声に聞き入り、曲にしびれました。日曜日には、別の友達が好きなバンドのライブに行きました。スターダストレビュー☆素敵な歌声でした。そんなこんなでにのちゃんの歌声を聴きたくなる〇〇と二宮と聴きまくる歌ってるにのちゃん好き♡
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜野菜がいっぱいの何やらオシャレなご飯を突っつきながら、潤くんとお互いどんな三連休を過ごしたのかを報告し合う。潤くんからはもちろん彼女と旅行に行ってて、楽しかったという報告。幸せそうでよかった。そんで、こんなに幸せな26日を、おれが迎えられなかったら、きっと潤くんは俺に気を遣って、こんな風に楽しそうに旅行の様子を話すことは無かったに違いない、なんて思うから、やっぱりおれも幸せで良かったな、なんて思う。「で?にの
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜お腹いっぱいになって、お酒も入って。ちょっと湿っぽいけど、昼間に比べたら涼しくなった夜をにのちゃんと駅に向かって歩く。夜風がまぁまぁきもちいい。ホントはもうちょっと飲んじゃおうかな、って思ったんだけど、酔っ払ったらにのちゃんにプレゼントを渡すのを忘れちゃいそうで我慢した。家の方向に向かう電車に他愛のない話をしながらにのちゃんと一緒に乗り込む。「あいばさん、今日は起きてんのね」「くふふうるさいな」なんてい
nsideそう。そうだった。オレはアンタを愛することで、この世界にはたくさんの感動があると、知ったんだ。その瞬間を忘れてしまったら、オレ達が過ごしてきた短い時間が、あまりにも取るに足らないモノになってしまう。だから、オレは、もう一度、振り返ってみよう。アンタを、探そう……。アンタ無しに生きて行っても、きっと、何事もないかのように呼吸はできるけど、この後悔と懐かしさだけを胸に秘めて生きて行くには、あまりにも息苦しくて、1日だって耐える自信がない……。みすぼ
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜あーもぉ。こっちもそっちも!なんだよ、ずるい。そこはおれの場所なのに…。最近解禁になった、ポテトチップスと、サイダーの広告。あいばさんが、ポテトチップスの方はケンティーの、そしてサイダーの方は珍しく翔ちゃんの肩を抱いてる。なんだよ、いつもは翔ちゃんがあいばさんの肩に腕を回してる方が多いのに。…ケンティー。あの日のあいばさんの言葉、覚えてんだろうな。あのしやがれでやったフィンガーダンスのとき。ケンテ
いらっしゃいませ♫にのちゃん♡仕草がかわいい♡携帯の時間ってみた時にゾロ目になってることが多いねと言う話にのちゃんは、617が多いな。でも、それは何度も見ているんだけど印象に残った時だけ、え??って思うからびっくりするだけだよと言う風磨。宇宙と繋がっている信じないなら地獄に落ちると言うよっちゃん。クイズに正解して、おもちのお稲荷さんを食べるにのちゃんめちゃ美味しそう〜♫食べ方もかわいいね♡美味しくて、見つめちゃうおいしいねー良かったねーーー食
BL妄想です。ご注意下さーい。nsideチュッと、口付けて、ぱっと顔を離すから大野さんの熱い視線と、絡む。「ニノのこの顔は、誰にもやんねぇ。」「クスクス。わかってます。アナタだけのものですから、たくさん味わって下さいね。」極上のハニカミ笑顔で答えると、大野さんはワタシの頬を両手で挟み、瞼にキスを落としてくれた。ん。ンン。それだけで、ワタシの背筋がゾクッとした。そのまま、また、目線が合うと「ニノは、あんのか?」「何がですか?」「だから…。オイラの顔で
いらっしゃいませ♫クイズに多い方が勝ち真夜中の放送で、さらにこちらは放送がないのでTVer様でみることができました。だから、今朝見ましたよー。絵の中のにのちゃんも素敵♡今回のMCではずいぶん落ち着いた感じだなぁと思いました。どんなクイズ番組なのかが、出演者も、作る側も手探りだったから初めはテンション上げていっぱい面白そうに盛り上げてたけどそろそろ勝手に盛り上がってくれそうな人たちだし、クイズの面白さも伝わってきたからにのちゃんはおとなしくなった気がしました。それ
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「そんなの。そっくりそのまま返すよ。カズに俺の何がわかんの。」「……わかるよ。あいばさんは、みんなに祝ってもらえるような恋愛をするひとだよ。だから。勘違いなんだよ。夢見てたと思って、忘れなよ。」「………」そんなこと言うにのちゃんを、じっと見つめた。「今日で…今日でおしまいにしよう?おれが視界に入るの、目障りでしょ?大丈夫、ちゃんと遠くに行くから。」「………」「…だから。安心して…ちゃんと堂々とできる誰
にのあい妄想です。お気をつけて。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜「…ごめん」の声に、今まで火照ってた頭も体も急速に冷えていくのがわかる。どうして?どうして謝るの?おれにキスしたのは、やっぱり間違いだった?「俺、間違えた」…っ、やっぱり間違いだったんだ。ぎゅっと握った手が、震えるのがわかる。あ、やばい。泣く。泣いたらダメだよ。あいばさんが困る。そりゃそうだよ。どんな女の子だってよりどりみどりのあいばさんが、なんで好き好んで男とキスしなきゃなんないんだよ。お
にのちゃんとの妄想小説です。BLではありません。女性との絡みがあります。苦手な方はご遠慮ください。************あのヒアリングの頃、じきに結婚すると言っていた子の薬指には控えめな細いリングが嵌まっていた。直生はこれに気付いたのか…こんな小さな変化に気付くのは、直生も結婚したいと思っているからだろうか、それとももともとのこまやかさだろうか。そんなことをぼんやり考えていると「いつ結婚するんですかー?」ド直球が来た。吸い終わった煙草を灰皿に投げるようにして捨てた、言葉を発した彼女
朝から大阪に移動して、皆んなが楽しみにしてたテーマパークに着いた。何時間も並んだり、グッズを買ったり、ショーを観たり、充実した半日を過ごして、夕方の新幹線に乗り込んだ辺りから記憶がない。普段あんまり外に出ないクセに、班行動だったからついて行かないわけにも行かなくて…疲れちゃったんだよね…起きた頃には学校までの送迎バスが待つ駅まで後5分だった。相葉さん…留守電聞いたかなぁ…今日…家に迎えに来るって約束…ちゃんと覚えてるかなぁ…バスに乗り込み、ラストスパートを走った。やっと学校を出
Nサイド「ん……、」喉が渇き目が覚める。ベッドシーツをいくら手のひらで手繰り寄せても隣りに相葉さんの姿は無くて「痛っ…つぅ…」ベッドから起き上がろうと体をくねらせてみたものの、腰の奥に鈍痛が走った。腰に手を這わせながら自分の体を見ると綺麗に拭かれていて、下着も新しいものに替えられていた。「まーくん?」真っ暗な寝室に1つだけ点けた間接照明。相葉さんが、まだうちにいる合図。あの後、やっぱり相葉さんに抱かれて変に疲れていたこともあり、そのまま眠ってしまったみたいだ。「腹減った