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NHKさん、本日(21日)の「おはよう日本」、7時台のトップニュースが、「大谷翔平選手がホームラン打ちました!」ですか。野球選手はヒットを打ったり、ホームランを打つのが「お仕事」です。公共放送の「トップニュース」扱いは、どうかしています。ところで、春の旅がはじまったばかりの「にっぽん縦断こころ旅」、先週の鹿児島編に続く本日、「予定を変更して2023年の…」の再放送ですか。スタッフさんの誰かさんが体調を崩しても、まさか中断にはならないはず。火野正平さんに異変が起きたということでしょう
そうでしたか。突如中断した「にっぽん縦断こころ旅」の火野正平さん、産経新聞が所属事務所に取材したところ、「持病の腰痛が悪化し、療養中」との答えが返ってきたとのこと。NHKさん、なぜダンマリを続けるのでしょうか。TBSは朝の番組から今週、姿を消した安住紳一郎アナについて、「新型コロナウイルス感染が判明したため(何回目?安住アナ、コロナに好かれている?)」と、番組内でしっかり説明されたとのこと。番組自体が中断したのに、NHKさん、何も説明しないとは、とても「皆様の!」と自称
NHKさん、「にっぽん縦断こころ旅」の春編がはじまったばかりの中断について「予定を変更して」は「視ればわかる」ですが、視聴者さんはその「理由」を心配しているのですぞ。ケガをされたのか、病気療養に入ったのか、いずれにしても火野正平さん、「自転車がこげない」異変に見舞われたと想像しますが、「ケガ」か、「病気(体調不良)」くらいは説明されないと…。「こころ旅ブログ」のコメント欄から問い合わせしたい方も多いはずですが、「撤去」ですか。ついでに言えば、「とうちゃこ」版がいつの間にか、午後
昨日(19日)夜の、BSプレミアムの「にっぽん縦断こころ旅」の「とうちゃこ版」、和歌山県にある「日本のエーゲ海」が目標でございました。途中の坂道で、火野正平さん、「はあはあ、ゼイゼイ」、「ちょっと休もう」。「繰り返しているうちに段々、おさまる」…・。68歳なら仕方がないともいえますが、火野さん、呼吸器がかなり衰えている感。食事風景などで映る手の甲も、かなり血管が浮き出ており、「硬化」が進んでいる感じ…。戦後の大スターさんの一人といえる火野さんを前にして、一般スタッフさん
現在、アメブロ上で最も活発なブロガーさんのお一人、「兄の自死、夫の病死を乗り越えて」というタイトルのブログ主、かずママさんの先月の記事、とっても共感できました。お兄様が自殺、ご主人を脳腫瘍で亡くされた方ですが、健康体そのものだったご主人が30代の若さで「がん患者」となって亡くなり、火葬された直後の感想記事です。数時間前まで若々しい姿で眠るように安置されていた遺体が、まさに「無残」といいたくなるような「骨だけの姿」で戻ってくる…。ご家族での拾骨(しゅうこつ、骨上げともいいます)に
突然目覚めてしまった推し番組『にっぽん縦断こころ旅』への沼落ち(笑)。↓当時のブログも読んでね↓『☆NHKBS『にっぽん縦断こころ旅』☆』この番組見ている人いたら嬉しすぎる!私と感性合うと思う!←え笑(※画像お借りしました※)てかまず知ってる?のほうが先か(笑)というのも以前キスマイの藤ヶ谷く…ameblo.jp毎日欠かさず見て今や寝ても覚めても頭のなかは火野正平のことばかり🤣🤣一日のうちどこかで【火野正平】と発し正平ちゃん←ヤメロwのことを考えない日はないくらい沼落ちしてしまった♥
訂正:先ほどお勧めした、「にっぽん縦断こころ旅」の各年のベスト1特集、月曜日は放送がないとのことです。火曜日以降、7時45分から15分間、各年の2位以下も紹介されるとのこと。それにしても、2011年に続いて放送された、2012年のベスト1…。お母さんと小さな息子さんの自転車での大冒険の旅。その息子さん、すでに亡くなられたとのこと。何か、大きな病気をされたのでしょうか。同じ長い道(気が遠くなるような直線道路!息子さん、がんばられましたね)をたどった火野正平さんが、途中で、手向けの
ありゃま、知りませんでした。現在、BSプレミアムで、「にっぽん縦断こころ旅」のファン投票、各年のベスト1が放送されています。スタートとなった2011年は、青森県の辺境の駅の朝焼け…。担当されたディレクターと、火野正平さんが、副音声で裏話等を話されています。「カムカムエヴリバディ」は、めちゃくちゃになってしまいましたが、「こころ旅」は、NHKさんの数少ない佳作シリーズです。来週も、平日の午後7時と、週末の午前11時から再放送があるとのこと。ちと、遅れましたが、お勧めし
昨日(12日)夜のBSプレミアムの「にっぽん縦断こころ旅、とうちゃこ編」を視聴していると、まさか、まさか、本当でしょうか、ほっぺをつねりたくなるくらい、うれしいセリフが火野正平さんから…。祖父の娘さんが、幼い時に一緒に通っていた海水浴場に「行って欲しい」、祖父のように、「海を眺めながら、火野正平さんに、タバコを一服して欲しい」というのが、「お手紙」の内容。「到着」した正平さん、「タバコやめているんだ。でも仕方ない」「潮風の中で吸うのはやっぱりうまい」と言葉を発して、エンディン
予想とおり、あの自転車部隊、「止まり」ましたね。昨日(17日)夜、BSプレミアムで放送された「にっぽん縦断こころ旅」の「とうちゃこ版」エンディング後に、駒村多恵アナが、「緊急事態宣言を受け、収録をお休みすることにしました」と告知されました。「緊急事態宣言」といっても、すでに7都府県には、先週、発出されていましたぞ。昨日の「全国に向けて」の発出まで放送を引っ張ったのは、やや強引だったのでは?番組の「主役」である火野正平さん、こころ旅ブログで、「できるだけ、お家にいるようにしま
にっぽん縦断こころ旅・春シリーズがはじまりましたね。相変わらず、火野正平さんの手には、タバコが…。正平さん、喫煙者は、新型コロナウイルスに感染・発症すれば非喫煙者に比べ、14倍も重篤化するリスクが高いという研究も海外で発表されています。また、高齢者の方が若い方より数倍以上、重篤化リスクが高いこともほぼ確実とされています。最悪、4年前まで1日60本吸っていた志村けんさんのように死にます。また喫煙者かどうかは報道されていませんが、日本ハム監督などを歴任した66歳の梨田昌孝さんの
永遠に缶詰のショップチャンネルを観続ける夢を見て疲れた鹿吉です。こんばんは!見たこともないような夢ならではの缶詰ばかりが紹介されるテレビ番組を観続けるという、ある意味で拷問のような一晩にございました(笑)それでも思わずツッコんでしまうくらい紹介してくれるMCさんのセリフが面白く、それはそれで楽しかった気がしないでもありません。例にひとつ挙げるならばマイタケの缶詰。しかもコンビーフのような形状の缶詰でございまして、開け方もくるくると巻きとって開けるものにございました。中身
本日(15日)の午前編を拝見したところ、今週から福井県編がスタートする「にっぽん縦断こころ旅」では、火野正平さん、お若い方から、年配の方々(失礼)まで、幅広い年代の「お嬢様」と遭遇する様子。そうした中、なんだか、「とびっきりの美女」が登場するシーンがちらり…。あのー、NHKのこころ旅チームさん、いくら「偶然の出会い」が売りのこの番組でも、目的地までに立ち寄りそうな外食屋さん等は、ロケハン(事前調査)はされているはず。あきまへん、あんな美女を火野さんに会わせると、「枯れる」
今週、富山県編に突入した、BS3の「にっぽん縦断こころ旅」、昨日(7日)は、火野正平さんの大好きな、「駅前そば屋」さんからスタート。途中までJRを利用されていましたが、降車駅に、JRのコーディネーター(兼広報?)とおぼしきお姉さんの姿がちらり。「あの電車に乗りたい!」という視聴者さんも増えるはずで、「宣伝効果あり!」と、JRさんがこの番組を全面支援していることがうかがえます。一方、昨日夜の「とうちゃこ編」では、火野さん、今クールではじめて、外食屋さんから「撮影はお断りします!」
出勤前にBSで見ている「半分青い」それが終わってから出勤準備をして出かけておるのですが、朝ドラが終わった後に入る火野正平さんの「にっぽん縦断こころ旅」今週はなんと島根県。幼稚園と小学生時代に松江、小・中学時代の出雲、中高校を過ごした益田。更に家族が松江に引っ越したので再度松江に里帰りしたり、就職先が益田の奥だったり、島根県とは縁深いかものはし。お蔭で出雲弁も益田弁も喋れます。島根は出雲地方と石見地方で文化も言葉も大きく違いますが、どちらも長く住んでたお蔭である。今でも弟とは益田弁、
BSプレミアムの佳作シリーズ、「にっぽん縦断こころ旅」で採用されるお手紙は、「がんで亡くなった人との思い出の場所を訪ねてほしい」が本当に多いですね。昨日(6日)夜の「とうちゃこ編」では、「がんと1年半闘病の末に亡くなった」奥さまとの「思い出の公園」に、火野正平さんが訪れました。お手紙の主は、63歳の男性で、「昨年、7歳下の妻を失い」とのことで、奥さまは55歳の若さで旅立たれたと思われます。冒頭で手紙を読んだ正平さんは、「若い人のがんは(進行が)速いんやろうな。かわいそうだね」とつ
この10年、NHK-BSの「にっぽん縦断こころ旅」で自転車の旅を続ける・・・火野正平さん「2023年春の旅」を前にして、何とミュージシャンとしてのライヴを・・・全国5か所にて開催することにやはり、この番組をずっと見ている自分としては、やはりこれは東京~名古屋の自分ですが、名古屋は行けない日・・・ということで、発売日に東京公演のチケットを購入しました。元々、シンガーとしても活動している火野正平さんですが・・・ライヴは、恐らく、自分も参加することができた2015年12