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あききち「これまで私たちに対して何もしてこなかったヤツに10万円は包めんよなぁ」ってさりげなく圧をかける鬼嫁wみーちゃん「相場はどんくらいなん」あききち「関係性にもよるけど、1~5万円」あききち「私的には1万円で上等だと思っております」みーちゃん「さ・・・さすがに1万円は」みーちゃん「あききちの友達の新築祝いに出したのが5千円と商品プレゼントやったよな」あききち「そうやけど」この頃、あきちゃんの幼馴染の子がお
『上棟式まで隠されてた事の方が良い気がしないと思うけどね』そう思ってるあきちゃんにみー母が言い放ったのは・・・。みー母「〇日が日が良いみたいだからね」でした『』あききち「日が良い」みー母「お祝い渡しに行くのは日が良い日じゃないとね」あききち「」あききち「そのあたりはみーちゃんに伝えますね」あききち「みーちゃんの弟だし、私、みーちゃんの稼ぎ全然貰ってないので」みー母「え・・・」あき
あききち「みーちゃんが相場調べてましたから、相場に合わせるんじゃないですか」と、とりま10万円は包みません宣言をしたあきちゃんwwwみー母になんか言われるのもめんどくさいのであききち「あ、ワンコが呼んでる」鳴き声もしてないのに2階に退散です※今これ書いてて、『この頃はまだまだ先住犬だったんだなぁ』とちょっと感慨深くなったりしちゃった・・・wそして、2階で避難し、みーちゃんが帰って来るコールで階下に降りましたw毎度毎度こんな感じ
みー母「わざわざ準備して行ったのに、持って帰ることになったのよ」って言うみー母・・・。みー母「お餅、こんな大きいのうち(みー父母)も食べないから、あなた達で食べたら良いわよ」『え・・・。』『いらねぇ・・・』って思ったものの・・・。ここで私まで要らんって言ったらさすがにみー母が可哀想すぎるかと思い・・・。あききち「ありがとうございます」って受け取りましたそれが上棟式でのお話です『ひーちゃんもなんで喧嘩売るの
まだまだ続くみー母から聞いたお話wみー父「ママ、じゃあ先に登らせてもらおう」みー母「・・・・・。」⇧登らせてもらおうって何なのよって言いたいみー母。ひーちゃん父「どうぞどうぞ、お母さん(みー母)もどうぞ」親切なのか、悪意なのか・・・単にみー父みたいにKYな可能性も無きにしも非ずではありますが・・・。そして勧められたまま上に上がって上棟式は無事に終わりましたそして⇩から台所に戻りますみー母「⇧こんな事があ
みー母「ほぼ同時に現場についたのに現場の責任者がいきなり彼女(ひーちゃん)の父親に挨拶しだしたのよ」まさかのハウスメーカーまでが非常識でビックリしたあきちゃんみー母「今回も母親(ひーちゃんの実母)は息子くんたち(孫)の手を握って離さないし・・・」『ま・・・まぁ、それは想定内やな・・・』みー母「それでも黙ってたのよ・・・」『おぉみー母なのに耐えたんだ』みー母「で、上棟式の時間になった時・・・。」みー母「父親(ひーちゃんの
そして、件の上棟式はもちろんあきちゃん夫婦は欠席ですw『みーちゃんもあきれ返ってるし、別に上棟式で投げられたお菓子を欲しいとも思わないし、お菓子はみーちゃんが買ってくれるしw』ってなことで全然いきたいとも思わないので行きませんでしたwwwその上棟式でももちろんトラブルはつきものですwww帰って来たみー母・・・。もちろんオコですwそれも超絶激おこですwww『あれ?』『さすがにここまでの激おこは予想外だぞ・・・』『ナイス!ブロ
この上棟式のお餅を小袋に入れて包む作業・・・。手伝わされた記憶があるんです・・・。この頃はまだまだあきちゃん今よりヨワキチでしたので仕方なかったと思いますが・・・。現在同じ事になったとして、多分包むの手伝うと思いますw何故なら「ブログネタ仕入れるのに最適だから」wwwそしてこの上棟式、もちろん私たちに連絡はありませでした普通は上棟式になると近しい親戚などにはひと声かけるもんなんですけどね・・・お餅を包みならみー母との会話を楽しみま
あききち「ひーちゃんのお母さん、定年退職してるんだからひーちゃんの実家がすれば良いんじゃね」って伝えると・・・。みー母「そうは言ってもじっちゃんはうちの子だしね」って宣うみー母・・・『アホなの・・・』『いや、アホに失礼が過ぎるな、バカなの』そんな風に思っちゃいました・・・そして、そこから毎日みー母は甲斐甲斐しくパート上がりにお菓子やらお茶やらを運ぶわけです・・・もちろん自腹で購入したお菓子やお茶を持参してです頼
そして、この後もみー母は甲斐甲斐しくオヤツやらお茶やらを運んで行ってましたが、この頃からですかねぇ・・・。ひーちゃんはほぼみー実家には顔を出さなくなりました・・・。この頃はまだ車で10分位の位置にあるアパート住まいだったんです・・・。でも、じっちゃん単品や、じっちゃん+お子様ズでは来ても、ひーちゃんは来ない・・・。理由としては『お仕事です』って言い訳だったんですが、そもそもじゃあ平日に来るかと言えばもちろん来ないw※私は多分土日に仕事って言うのも
ひーちゃんの狡猾さやらなんやらは今までも感じてきてた事はありました・・・。でも、これ以上敵を増やしても仕方ないからと気付かないフリもしてました・・・。もうね・・・。敵はふっくん夫婦だけで良いわって感じだったんです・・・あちらのご夫婦だけで『お腹いっぱいゲフー・・・。』状態ですのでね・・・ですが、ここからみー母に聞くエピソードにビックリです・・・地鎮祭・・・。そう、この前の大きな鯛を抱えて行った地鎮祭のお話になったんです・・・。みー母
みー母「『うちの孫』アピールだけは凄かったわ・・・」『えーと・・・。』『もう、内孫だの外孫だのはさすがに時代錯誤だと思いはするけど・・・。』『まさかのひとり(一家?)じめ・・・』そりゃね、きっと普段からひーちゃんの実家の方に入り浸ってるんだから、ひーちゃんの親にお子様が懐いてるのは仕方ない話かと思うんです・・・。でも、しっかり手を握って離さないって言うのは、まさに「うちの孫」アピールとしか思えません・・・だって、その分譲住宅地・・・。車通り全くな
そして、この後は既に私たちにはじっちゃんが家を建ててる事が詳らかになったので、みー母は思う存分私に愚痴ってくるようになりました・・・。まず、私が驚いたのは建築に関して・・・。じっちゃんが家を建てる場所からひーちゃんの実家まで徒歩3分くらい?道渡って少し歩くだけで着く場所に建ててます・・・。なのになぜか・・・。⇩な破目になってました・・・。じっちゃん「俺もひーちゃんも仕事してるやん」みー母「そうね」じっちゃん「せやから、大工さ
強く生きるとは他者を蹴落とすことですか弱いということは憎むべきものですかだれのココロにもある弱さを見えないようにしてなかったことにして隠しながら生きなくてはいけないのですかわたしは強くなりたいと願ったでもそれは別のだれかになることだった傷ついても傷ついても痛みに慣れることなんてなかったココロが限界だと叫んでいたけれどだれも気づいてはくれなかった透明になったわたしの声はどこにも届かずただ闇夜へ消えて行った月だけが何も言わずわたしを優しく慰めた
専門学校を卒業後、オレはそこで知り合った友達の店で働かせてもらっていた。そこは昔ながらの洋食屋で、正しく云うなら、友達の親父さんの店だけど…でも、母ちゃんが階段から落っこちて松葉杖をついて普通に歩くのだって大変なのに、どうしても店を開けるって言い出して…結局オレは、友達の親父さんに無理を言って、当分の間仕事を休ませてもらうことにした。親父さんは『親を大切にするのは当たり前のことだろ』って、快く承諾してくれたけど店だってギリギリの人数でやってるから、オレとしては一日も早く戻りたいと思っ
泣いたらすごーく気持ち楽になったあと、用意してメイクしながらあぁ、そういえばこういう時間になると『今頃おうち着いて子供と嫁とわちゃわちゃお風呂だのご飯だのやってんのかなぁ‥』っていつも想像して悲しくなってたなぁって思い出したそしたらこの気持ち完全なくなったらまじラクじゃん!!!って思ったよ休みの日もそう私は事実がわかんないから本当は休みでお出かけしてるのかな、とかそういう妄想、想像も一切必要なくなるそれってまじでラクじゃん!!!しなくていい悲しい気持ちになる
おはようございますお久しぶりキングですっいやぁ・・・最近は全然当たらないなぁ・・・仕事がうまくいなかないなぁ・・・パートナーとうまくいってないなぁ・・・俺は可能性を信じる【551の豚まん】も信じる【ペカッ】てくれると俺は信じる日曜日はテンイチ泉南店へGoodLuckToYou
あまりにも現状は厳しいけどダービーを勝つまでどんな形でも勝つまでやってやろう👊😠🔥🔥🔥🇮🇹(Inter.it、勝つまでやろう)