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BunkamuraProduction2024「ハザカイキ」を観に行きました。セットがすごい。ステージに灰色の都会を作り上げる。両端に回転するセット。回ると違う部屋になる。三浦さんの作品はいつもこんなカラクリ屋敷ふう。下手は香の部屋と事務所。マンションの玄関は独立して動く。上手はスナック、菅原と里美の部屋、喫茶店。喫茶店はどちらかを裏でセッティングしていたようだ。一度しか登場しないセットもある。何と言っても、恒松祐里さんのラストのモノローグ(謝罪会見)が圧巻だった👏👏菅原と
BunkamuraProduction2024『ハザカイキ』【東京公演】2024年3月31日(日)〜4月22日(月)THEATERMILANO-Za作・演出:三浦大輔音楽:内橋和久美術:愛甲悦子照明:三澤裕史音響:鏑木知宏衣裳:小林身和子ヘアメイク:河村陽子映像:荒川ヒロキ美術助手:寺田万里奈演出助手:相田剛志舞台監督:松下清永制作助手:小泉廉太郎、今井実春制作:青山恵理子プロデューサー:松井珠美エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規出演:丸山
「花腐し」を観てきました。ストーリーは、ピンク映画の監督の栩谷は、もう5年も映画を撮れずにいた。梅雨のある日、栩谷は大家からアパート住人に対する立ち退き交渉を頼まれる。その男・伊関はかつて脚本家を目指していた。栩谷と伊関は会話を重ねるうちに、自分たちが過去に愛した女が同じ女優・祥子であることに気づく。というお話です。ある日、海辺に心中した男女の遺体があがる。栩谷は、その女・祥子と同棲していたが、何故か、祥子は栩谷の親友である桑山というピンク映画監督と心中してしまう。
昨日、DVDで映画「愛なのに」を見たんです!実は、8月22日、この映画でかなり大胆なシーンを演じているさとうほなみさん(ゲスの極み乙女でドラムを担当している「ほな・いこか」さんなんですよね)のお誕生日だったんですよね~まったくの偶然だったのですが、それにあわせてブログを更新しようかと思ったのですが、昨日は仙台育英の優勝で、どうしてもそのことを書きたくて、こちらは一日遅くしちゃいました…ということで、本日も、映画「愛なのに」を2度目の鑑賞をして、細部をしっかり確認して、ブログを更新しちゃ
愛なのに(2022日本)監督:城定秀夫脚本:今泉力哉、城定秀夫製作:久保和明製作総指揮:佐藤現撮影:渡邊雅紀編集:城定秀夫音楽:林魏堂主題歌:みらん「低い飛行機」出演:瀬戸康史、さとうほなみ、河合優実、中島歩、向里祐香、丈太郎①ユニークなコラボ企画映画監督の城定秀夫と今泉力哉がコラボして、R-15+指定のラブストーリーを共作する企画である「L/R15」。その第1弾が、城定秀夫監督/今泉力哉脚本による「愛なのに」です。続けて、監督/脚本を入れ替えた「猫は逃げた」の公開が
花腐しアニメ化もされた「川の光」などで知られる小説家・松浦寿輝の芥川賞受賞作を映画化したものです。映画業界で生きる3人の男女が織り成すストーリーが展開。いろんな意味で最高の映画でした!素晴らしい!!ブラボー!!!まずは何より、さとうほなみさんの見事な脱ぎっぷりに「あっぱれ!」を贈ります。全裸の上での、幾多の濡れ場シーン。前貼りを付けていたとしても、あれはもはや完全なセックスです。俺、普段は全く脱がない女優さんが、この作品ならと大英断を下して、裸をさらしてくれ
愛なのに2022/日本上映時間107分監督・脚本・編集:城定秀夫脚本:今泉力哉エグゼクティブプロデューサー:佐藤現プロデューサー:久保和明企画:直井卓俊撮影:渡邊雅紀照明:小川大介録音:松島匡美術:禪洲幸久スタイリスト:小宮山芽以ヘアメイク:唐澤知子編集:城定秀夫主題歌:みらん助監督:山口雄也スチール:柴崎まどかキャスティング:伊藤尚哉宣伝美術:寺澤圭太郎出演:瀬戸康史、さとうほなみ、河合優実、中島歩、向里祐香、丈太郎、毎熊克哉パンフレット:★★★★
こんにちは、あずです終わってしまいました~!!リアルでそれぞれの個性も出てて面白く興味深いいいドラマでした前回の感想はコチラ『Abema『30までにとうるさくて』#7』こんにちは、あずです次回、最終回!!終わっちゃうー前回の感想はコチラ『Abema『30までにとうるさくて』#6』こんにちは、あずです恭子が素敵すぎる前回の感…ameblo.jp唄はマコトを実家に連れていく。パートナーシップを結ぶ報告で幸せそうな2人に「ずっとマコトちゃんに会いたかったの」「唄をよろしくね」