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こんにちは^^お越しくださってありがとうございます!(○v艸v*).+゚「ささげのでんぶ」・・・・・・なんのこっちゃ?ですよね。(*´艸`)クス津軽弁で、「ささげ」=いんげん、「でんぶ」=炒め煮、のことです。津軽の郷土料理けの汁に続き、またしても郷土料理。う~ん、やはり、ホームシックか?(笑)*ささげのでんぶ(いんげんの炒め煮)*○いんげん・・・1パック(10本くらい)○糸こんにゃく・・
6/20はささげ豆を蒔こうと前から予定していた瓶を開けたら少し虫が湧いてるささげを保管していてこれは始めてかなり多めに蒔いたけど、ちょっとショックだ最後の梅シロップ今日のは炭酸じゃなくて水割りに汗をかいたので一気飲みです読んでくださりありがとうございました。
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます(○v艸v*).+゚*SoloistTable*飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ですスーパーの入口付近には「本日のイチオシ野菜」が並んでいる。その日の「イチオシ野菜」はモロッコいんげん(大袋)ひとり暮らしなのに、大袋(笑)インゲンの大量消費と言えば、コレしか思い浮かばない。ささげのでんぶ。津軽弁で、ささげ=いんげんでんぶ=
「三尺ささげ」の摘芯をしました。2023.07.04撮影深夜には猛烈な雷の音で起こされてしまいました。久しぶりに見た連続しての稲光に自然の強さを感じました。そんな日の夕方、菜園に居ると雷の音が次第に近くで響くようになりました。近付く前に短時間で完了する作業の「三尺ささげ」の摘芯をすることにしました。小区画の北側、ウドの大木が生い茂る前に栽培した「三尺ささげ」です。(上.三尺ささげの様子、左下.摘芯前、右下.摘芯後)例年、苗作りをして栽培場所が空くのを待って植え付けるのですが、幸いにも
今日の水耕栽培小豆小豆の室内水耕栽培チャレンジ中『お赤飯を美味しく食べた後は?』今日の水耕栽培小豆姉のお姑さんが栽培した小豆を毎年送ってもらっていますこの小豆で作ったお赤飯なんのお祝いでもなくただ食べたかっただけ〜(´▽︎`*)アハハ小豆…ameblo.jp無事に発芽したもののヒョロヒョロ〜『小豆スプラウトはどんな味?』今日の水耕栽培小豆栽培容器に定植後の小豆見事に徒長しています植物育成ライトを使っていたのに( ̄ー ̄?).....なぜ??豆類の徒長の原因を調べてみると日照不足…ameb
去年いただき大事に取っていたささげ種蒔きの時期を知らせる便りが届きました。「まあ、こりゃあええ豆じゃなぁ」「これはあずきじゃにゃあなぁ」「ええささげじゃが」「今頃蒔いたらええんじゃろ」「あれに這わしゃあええなぁ」「3つずつくりゃあじゃろうな」
こんにちはさちの自然菜園へようこそ十六ささげささげ豆がジャングル化しないように支柱の上まで伸びた蔓は↓摘心してみました↓これが正解なのかは分かりませんが…蕾が出て来ました↓
by阿良々木暦本気で取り組んだことにはすべて意味がある。その一瞬一秒はかけがえのないもので、自分の人生の宝物だ。挑戦したことに意味があるし、本気で目指したことに意味がある。心の底から本気になれることをやるということは簡単なようで簡単ではない。どれだけの人が今、毎日今やっていることに全力で取り組めているだろうか。自分の今実際に行っていることを、なぜそれをやっているのか、なぜそれをやりたいのかを理解し、すべてをささげて取り組むことができているだろ
こんにちは。金沢のわがっしー(和菓子好き)な料理屋四代目、山縣秀行(@kotobukiya_yama)です。今日の和菓子は、御菓子処美福さん製『ささげ餅』お餅の周りに付いている豆は、ささげという豆。ささげは、小豆と違って、煮ても皮が破れないため、江戸時代には腹が破れない(切腹しない)ということで、縁起が良いものとされていました。金沢には、土用の入りに食べる「土用餅」という習わしがあり、このささげ餅が昔からよく食べられています。ささげ餅は、塩味に煮たささ
今日の水耕栽培つるなしインゲン順調に収穫できていたインゲン『つるなしインゲンが彩るミニ丼』今日の水耕栽培つるなしインゲン大きな葉の陰に隠れたインゲンを収穫今回の収穫は11本4色丼インゲン・鮭フレーク・炒り卵生姜の味噌漬けで彩りキレイなミニ丼ができ…ameblo.jp6月15日に5本収穫今日までの収穫数28本その後収穫が少し途切れましたがまた花が咲き赤ちゃんインゲンが育ち始めていますさらなる収穫を期待したいのですがパトロールを強化していたにもかかわらずヤツらのパラダイスに
写真、台所の調理台でザクっと撮ってます(;¬∀︎¬)ハハハ…冷蔵庫にあるもので、ザクっとした炒め物(^_^;)しばらくペコリにアップしてないし、腹ペコ星人が、ハラヘッターメシクワセー♪︎(・∀︎・)っ/凵⌒︎☆︎チン(・д・)チッてな事情で、手元に有るもんのアップです〜〜(꒪⌓︎꒪)(・ー・)オワッタナ調味料も、正確には計ってません。多分こんなくらいだろーって、書く私も(・ー・)オワッタナそこそこしっかり味なので、ご飯は進む君だと思います〜〜(꒪⌓︎꒪)(゜∀︎。)ワヒャヒャヒ
タイトルの通り、1日と15日にお赤飯を食べる習慣についてのお話と、私の手抜き?赤飯の炊き方を綴ります。太陰暦を基準としていた昔、1日は新月(朔日)、15日は満月でしたから、始まりと満ちた日にお赤飯を炊いたそうです。「おついたちさま」「じゅうごんちさま」ともいわれます。神社への御一日参り(朔日参り)、十五日参りも同じ由来ですね。元々の赤飯は、赤米を蒸したものだったようです。赤い色には邪気を祓う力があるとされ、神に供える風習があったようです。それが江戸時代になると、白米に小豆で色付け