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「三尺ささげ」の摘芯をしました。2023.07.04撮影深夜には猛烈な雷の音で起こされてしまいました。久しぶりに見た連続しての稲光に自然の強さを感じました。そんな日の夕方、菜園に居ると雷の音が次第に近くで響くようになりました。近付く前に短時間で完了する作業の「三尺ささげ」の摘芯をすることにしました。小区画の北側、ウドの大木が生い茂る前に栽培した「三尺ささげ」です。(上.三尺ささげの様子、左下.摘芯前、右下.摘芯後)例年、苗作りをして栽培場所が空くのを待って植え付けるのですが、幸いにも
こんにちはさちの自然菜園へようこそ十六ささげささげ豆がジャングル化しないように支柱の上まで伸びた蔓は↓摘心してみました↓これが正解なのかは分かりませんが…蕾が出て来ました↓
タイトルの通り、1日と15日にお赤飯を食べる習慣についてのお話と、私の手抜き?赤飯の炊き方を綴ります。太陰暦を基準としていた昔、1日は新月(朔日)、15日は満月でしたから、始まりと満ちた日にお赤飯を炊いたそうです。「おついたちさま」「じゅうごんちさま」ともいわれます。神社への御一日参り(朔日参り)、十五日参りも同じ由来ですね。元々の赤飯は、赤米を蒸したものだったようです。赤い色には邪気を祓う力があるとされ、神に供える風習があったようです。それが江戸時代になると、白米に小豆で色付け