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救急で行かないといけない状況にはならず、週明けに紹介状を持って大きな病院へ。クリニックで言われたことを確認され、お腹の様子をエコーで診てから、子宮頸がん&体がんの検査、採血、検尿、レントゲン…検査のためとにかく病院内を一気に巡りました結果が出るまで2時間ほどかかるとのことでお昼ごはんを食べたりして時間をつぶしていましたが、その時に食べたらしいパスタが(日記にパスタを食べたと書いてありました)どんな味だったか思い出せません。気持ちに余裕がなかったのだと思います再び呼ば
こんにちは🌟一応コメント欄あけましたがお返事できない事もある事をお許しください痛み止めが効かなかった為かる〜い気持ちで薬変えて貰おうと娘に運転頼みがんセンター受診次々増える検査何も持ってきてないから荷物だけでも取りに帰りたいと言うも❌あと少し遅れていたら遅かったかもと入院決定しかも期間1カ月くらい病名癌性腹膜炎治療痛みのコントロール
色々な検査を一気に受けた、その翌週の月曜日午前中はまだ残っていたCTの撮影と消化器内科の受診。胃カメラの結果は特に問題なし。やはり卵巣が原因だろうと言われました。CTの結果が出る午後まで待って産婦人科で説明を聞くことになっていました。前回の診察時、主治医に「病気や手術の説明をする予定なので誰かご家族は来ることができますか?」ときかれたので「母に来てもらおう思ってます」と言うと、「いや、ご主人は?ご主人は来られますか?」と結局主治医が夫をご指名。母やと頼りないと思って
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊いっぱい元気をいただいてまーす🙌🙌「北海道道」番組ご覧の方ブログをご覧の方からお手紙頂戴することもあり本当に嬉しいです♪ありがとうございます🩷私は明日誕生日です49歳で癌になって7回目の誕生日を迎えます😊ここまで生きれると正直思っていなくてでもこうなると貪欲にもっと生きたくなりますね👍明日の誕生日を前に過去を振り返ってみます😍私の母校奈良県立医大です🎵病室からの風景サイコーですね🙌🙌
先日の夜主人と主治医チーム(産婦人科はチーム制らしい)リーダーが面談。今回の治療について担当医師からきちんとした告知がなかったからだ。私は自分で「境界悪性腫瘍の化学療法」について調べられる範囲で調べ納得したから治療を受ける事にした。でも実際は「がん性腹膜炎」に対する化学療法だった。しかも腹膜内に境界悪性腫瘍があり完治は出来ない。一生の付き合いになるという。そんな話しは聞いてなかった。そもそも「腹膜」という臓器が腹水のコントロールをしている事を知らさ
入院当日、家を出る前に夫に撮ってもらったお腹の写真でっかいお腹ですみません。気を許した家族には「もうすぐ生まれるわ」とか言ってふざけたりもしてましたが、検査で通院してる時の待合では本当に妊婦と思われることも多かったですマタニティフォトみたいな写真ですが、中身は大量の腹水写真からは「手術したら元気になるし、この腹水ともお別れや!」という意気込みを感じていただければと思いますそれにしてもむちゃくちゃパンパンやな…これは横になって寝られへんわ
・登場人物<ゆかさん>やまねこの奥さん。2020年9月、卵巣がんにより永眠。2018年4月初めに腫瘍が見つかり、月末にはトルソー症候群による脳梗塞を発症。手足や会話に障害が出ながら、摘出手術を経て、2018年9月には全6回の抗がん剤治療も完遂。諸事情により、ふだんは実家で母と暮らしながら、歩行のリハビリを中心に、手足のしびれや難聴、高次脳機能障害など、脳梗塞の後遺症や抗がん剤の副作用と闘いつつ、週末はやまねことうちで過ごす、という生活をしていましたが、2019年11月12日
・登場人物<ゆかさん>やまねこの奥さん。2020年9月、卵巣がんにより永眠。2018年4月初めに腫瘍が見つかり、月末にはトルソー症候群による脳梗塞を発症。手足や会話に障害が出ながら、摘出手術を経て、2018年9月には全6回の抗がん剤治療も完遂。諸事情により、ふだんは実家で母と暮らしながら、歩行のリハビリを中心に、手足のしびれや難聴、高次脳機能障害など、脳梗塞の後遺症や抗がん剤の副作用と闘いつつ、週末はやまねことうちで過ごす、という生活をしていましたが、2019年11月12日、つ
おはようございます、こんにちは、こんばんは。中堅看護師おばちょです。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。今回のテーマは……。腹水で困ったことのお話1、腹水とは?腹水には2種類あります。①内臓を包む腹膜から排出されるお水。これはガン性腹膜炎など、腹膜に炎症が起きた場合に溜まるお水です。②血管から染み出したお水。これは肝臓や腎臓の機能が低下したり、体内の電解質のバランスが崩れたり。あるいは、体内のタンパク質が低下した