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心屋では「お母さんを捨ててもいい」という魔法の言葉があります。それを「言ってみて」と言うと、言えない人、泣いてしまう人がいます。結婚できない(しない)女性は、たいていこれがネックになっているようです。「お母さんを捨ててもいい」と口に出すことで、「お母さんには幸せになる力がある」と信じられるようになる。お母さんのために生きるのではなく、自分のために、生きることが出来るようになる。「お父さんを捨ててもいい」
夫の面会の前日私の誕生日だった。面会のために浜松から帰省した長男と家住みの次男と3人で焼肉に行く。その日の午前に夫からネチネチ責められて気持ちも塞ぎぎみ。以前は自分だけで抱え込んでたけど癌末患者の夫のメンタルはどんどん病んでくるし、生まれ持った性格が粘着質でそれがさらにエスカレートしてきて、いろいろ責められるとこちらのメンタルがもたないので、最近ではLINEで攻撃されたら息子たちに見せる事にしてる。相変わらずやな、ひどいな、と息子たちがその場だけでも労ってくれると私の
私の治療過程としては、抗がん剤両胸全摘手術ホルモン治療リンパ節転移などがなかったので、標準治療を行いましたが、原因不明のアナフィラキシーショック、脱毛、医師からの精神的抑圧、不安など私にとっては、地獄でした。2017年9月初旬「乳ガン」と決定されて、初めてのカウンセリングがあって、30代前半の看護師に不意に「可哀そうに」と言われました。たぶん、私に寄り添おうとしてくれたのでしょう。しかし、「私、可哀そうな人なん?」と悲
舌がおかしい関連続きです。https://ameblo.jp/everydayhappyhappy000/entry-12837445380.html以前、夫が週末の朝ごはんにホットケーキを作ってくれました。しかし、ベーキングパウダーとベーキングソーダの分量を反対にしてしまったので、ホットケーキの味がなんか苦かったのです。ん?と思いながら食べていて、夫になんか苦くない?って聞いたら確かに、と。義母もその場にいて一緒に食べていたのですが、え、そんなことない、普通に美味
挨拶しないは、まずイジメです。しあわせな人は、必ず挨拶はします。出世してる人、社長になるような人、人格者も必ず挨拶しています。ふしあわせだから、挨拶しないのです。人への、尊敬の念もありません。しかし、自分は挨拶しないのに、人から尊敬されたいと思っています。挨拶しない人は、人格に問題がありますので、相手が挨拶しなくても、こちらはしておきましょう。嫌がることを平気でする動物だと思えばいいです。相手が腹が立つことばかり考えてる、かわいそうな人です。しあわせなら、挨拶しますよ。相手に
帰ってくるなり、ママ、僕はバカなの?意地悪されるの?と泣き出したので話を聞くことに。どうやら普通級のクラスで帽子を投げ遊んでいた子の帽子が何度も女の子に当たり泣きそうだったようで、最後は息子の足に当たって落ちた。その前にも帽子投げちゃダメだよ!と息子が伝えていたみたいだけど辞めなかったんだそうでイラっとした息子が投げて渡した←これは手渡しの方がよかったね!と伝えました。で、そのやりとりを見ていた別の男の子が日本語大丈夫?お前サポートだろ?(支援級)と2人でバカにしてきたみたい