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ごきげんよう。今日はまとめじゃなくてなんとなく書きたくなったことを書きます。頭の中を空にしたいので。*ぜんぶある・既にあるの感覚が理解が出来たとき、世の中が「ある(1)」と「ない(0)」の重ね合わせでできている状態だってことが腑に落ちたんだよね。1と0の重ね合わせは量子コンピュータの世界(5次元)。シミュレーション仮説ってあるけど、聞いた最初はぶっ飛んでるなーって思ってた。元々「この世界は周波数でできている」というのは腑に落ちていたけど、それから数
アセンションメッセージ集合意識が根本から進化変容しようとしています自らのルーツに想いを馳せ魅了されるものを大切に魂の声を聴いて下さいあなたの心の底から涌き上がってきた理想や情熱を大切にしましょう天の導きによって魂の記憶がよみがえり今世でも出逢った私達は祝福されています天の岩戸が開いて七つの封印が解かれ三千世界の大浄化が始まりました因縁果によって生じた氣の毒が溜め込まれた場所ほど低次な現象が起こりやすくなります人類全体の想念浄化と意識進化は
『ふと思った話『アワとオノコロ島』』『ふと思った話『磐長姫と木花咲夜姫は陰陽の関係』』『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』…ameblo.jp『四国のかぐや姫とカゴメカゴメの内緒話』『万葉集に正しく記された天香久山と踊る13の女神の内緒話』『『阿波院』と呼ばれた天皇と五角形の内緒話』『禁書にされた阿波風土記と徳川幕府と『十三』の秘密…ameblo.jpさて、アマテラスは阿波徳島では『卑弥呼』と同一視されること
職場のお昼休憩は大好きなテラスで小雨が降ってても、お屋根があるので大丈夫お弁当食べたあと隣の席の方から頂いた🌟̖́-東京カラメリゼ🌟̖́-黄色の袋がかわいいっ💗そして出してみるとあれあれ?これって、『籠目』柄だよね?よーく観察すると周りには不思議がいっぱいここ最近お風呂でよく「かごめかごめ」を歌っておりましたとさ
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。おわりははじまり-188「榛名湖の湧き水はまだ湧いてるか」の続きとなります。昨日、散歩してたらヤマザキのスージーちゃんのトラックを観ました。よっしゃ!やっぱり書こう。【メッセージ】鶴がとべ(統べ)亀が万年へ帰依するこの亀のことを、「北の矢印」を目指す者と解釈しました。北極星は、時間を掛けて「こぐま座・ポラリス」から「こと座・ベガ」へ変わっていくように、宇宙のリズムで変化し、それは時代の目安ともなりますが、不変
春の兆しを見せながら、冷たい雨がしばらく続くようです名のみの春まだまだ水も冷たいですが金魚たちは元気に動き始めました進級を前にワクワクの子ども達と、わらべ歌遊び「いもむしころころ」や「かごめかごめ」体操「ワイワイキッド」、タオルを使って「ともだち体操」写真は、タオルで体をゴシゴシする「ともだち体操」の光景です。足首までゴシゴシ背中お友達の背中も尼崎市東消防署常光寺出張所に毎日のお見守りのお礼に伺いました。帰りの公園で
↑かごめかごめ発祥の地千葉県野田市愛宕神社に刻まれた彫刻「竜宮で琴を奏でる竜女」なぜかごめかごめの鶴と亀のお話に竜(龍)女が出てくるのか。長文になりますがよろしければお付き合いください。~~~~~~~~~~~かごめかごめかごのなかのとりはいついつでやるよあけのばんにつるとかめがすべったうしろのしょうめんだあれ?~~~~~~~~~~~この不思議な童歌。作者・年代不明昭和初期に山中直治さんという千葉県野田市の作曲家が「かごめ歌」を採譜したと
日本人のクリスチャンとして、当初聖書を読んで一番悲しかったこと。。それは、聖書の中に「日本」の記述がないのでは?と思ってしまったことでした。しかしながら、やはり神様は日本に対しても特別な計画をご用意されていると信じます終末の時代、東の「日出ずる国」から沢山のキリスト教信者が出でて世界を救うと聖書の預言にあります。その国こそは、この「日本」であると信じてやみませんこれは、都市伝説でも何でもありませんぜひこの事実が一人でも多くの日本の人々の
美紀(富永早絵)唯一この子の演技だけまともだった。一番年下の生意気な妹風キャラ。なんつうか、、、。題名の「かごめかごめ」に興味のある人からしたら「何の話だこれ?」となる映画。なんか、妊婦がやたら出てくる。かごめかごめの中でもどうでもいい説の話を題材に使った感じ。女の監督と言うことで、女性同士の薄情な友情や、女が結婚して妊娠をする間の生活を描いている。途中の除霊師か降霊師みたいのが出てくるところはなかなか良かったり、作品を通して妊婦のエロさみたいのもちょっと感じた。ま
天橋立体も家も神殿に。神殿Styleアドバイザーいまにしゆみです前回こちらのかごめ=六芒星繋がりのお話をアップしておりますが、兵庫県西宮市の市章京都府福知山市の市章―――――――――――スピ系やオカルトなどこういうお話に詳しい方の間では何年か前から籠神社の六芒星の話はご存じの方も多いと思いますし、ブログなどでも発信されている方がいらっしゃいますので、詳しくはそちらを検索してご覧ください。女優の鶴田真由さんもこちらのような本を出版