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ごきげんよう。今日はまとめじゃなくてなんとなく書きたくなったことを書きます。頭の中を空にしたいので。*ぜんぶある・既にあるの感覚が理解が出来たとき、世の中が「ある(1)」と「ない(0)」の重ね合わせでできている状態だってことが腑に落ちたんだよね。1と0の重ね合わせは量子コンピュータの世界(5次元)。シミュレーション仮説ってあるけど、聞いた最初はぶっ飛んでるなーって思ってた。元々「この世界は周波数でできている」というのは腑に落ちていたけど、それから数
『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『多祁御奈刀彌神社』~元諏訪とタケミナカタの故郷~』『出張の合間の神社巡り四国編香川県『八坂神社』~牛頭天皇と琉球の繋がり…ameblo.jp『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比賣神社②』~日の巫女は月のように~』『出張の合間の神社巡り阿波徳島編『天岩戸別八倉比売神社①』~箭執神社と松熊神社と天手力男の正体~』『出張の合間の神社巡り阿波
竜宮城は「沈んだムー大陸」浦島太郎は、大国主(=ニギハヤヒ=サナンダ・クマラ)=「鶴」乙姫(亀姫)は、封印された女神(=スサノオの妻=レディ・ヴィーナス・クマラ)=「亀」これらのことが見えてきました。鶴と亀といえば「かごめかごめ」のかごめ唄が思い浮かびます。かごめ唄は何か大切なこと(アセンションに関すること)を伝えているのだろう・・・そう感じていましたが、浦島太郎の物語を紐解くと、もつれていた糸がスルスルと解けるかのように、私の中に答えが蘇ってきました
☆☆《後ろの正面だあれ水を貯めその地を統治せよ》かごめかごめ「カゴ・メーカゴ・メー」かごの中の鳥は「カグ・ノェ・ナカノ・トリー」いついつでやる「イツィ・イツィ・ディ・ユゥー」夜明けの晩に「ヤー・アカ・バユティー」鶴と亀がすべった「ツル・カメ・スーベシダ」後ろの正面だあれ「ウシラツ・ショーメン・ダラー」誰が守る?誰が守る?硬く安置された物を取り出せ契約の箱に封じ納められた神
『出張の合間の神社巡り大阪編『星田妙見宮(小松神社)』~星が落ちた場所を巡る~』『出張の合間の神社巡り大阪編『星田神社』~いざ、星の街へ~』『出張の合間の神社巡り和歌山編『伊太祁曽神社②』~吉野川で繋がっている~』『出張の合間の神社…ameblo.jp↑のつづき。さて、今回は神社巡りから少し離れて、『瓢(ヒサゴ)』のお話を。『瓢』とは「瓢箪(ひょうたん)」のことである。最近のワタシの愛読書は、もっぱら『道は阿波より始まる』である。道は阿波より始まるその一阿波風土記
まど♀です。前回に引き続きマトの過去の日記(mixi)を掲載します。秋田で銀河のエネルギーラインを開いた時のお話です。◆*◆*◆*◆*◆*◆【今夜から秋田へ行きます2012年8月22日】またですか・・・そうなのです。秋田には色々なものが集約されていて、その中で「銀河のエネルギーライン」がいよいよ8/24に繋がると感じています。それを出来れば秋田のみなさんと共に生で立ち会いたいと思いました銀河のエネルギーラインってなあに?はい・・・ここ数年間の体験を通した一
日本人のクリスチャンとして、当初聖書を読んで一番悲しかったこと。。それは、聖書の中に「日本」の記述がないのでは?と思ってしまったことでした。しかしながら、やはり神様は日本に対しても特別な計画をご用意されていると信じます終末の時代、東の「日出ずる国」から沢山のキリスト教信者が出でて世界を救うと聖書の預言にあります。その国こそは、この「日本」であると信じてやみませんこれは、都市伝説でも何でもありませんぜひこの事実が一人でも多くの日本の人々の
『ふと思った話『アワとオノコロ島』』『ふと思った話『磐長姫と木花咲夜姫は陰陽の関係』』『土佐の昔話『大物主×浦島太郎=十三夜の数式』。』『黄泉の国の内緒話①『イザナミが眠る本当の場所』』…ameblo.jp『四国のかぐや姫とカゴメカゴメの内緒話』『万葉集に正しく記された天香久山と踊る13の女神の内緒話』『『阿波院』と呼ばれた天皇と五角形の内緒話』『禁書にされた阿波風土記と徳川幕府と『十三』の秘密…ameblo.jpさて、アマテラスは阿波徳島では『卑弥呼』と同一視されること
こんにちは😃今日もありがとうございます😊今回は、童歌「カゴメカゴメ」とヘブライ語の関係について書きたいと思います。この歌は、「詠み人知らず」(作者不明)の童謡であり、色々な人々が色々な解釈を試みてきた歌の様です。元々、「カゴメカゴメ」は口承であり、口伝えに伝承されてきた歌です。「口承」だったという事を知ることは、とても大事な事です。誰かが、歌詞を紙に書いて伝承してきたものでは無いという事です。その様な場合、日本各地で異なった歌詞もあったり、自らが発祥地だという地域も発生します。
お休み頂いた昨日😌京都は福知山周辺に住む親友と👩❤️👩天橋立🐲&元伊勢籠神社⛩️真名井神社へお久しぶり⚛️コロナ禍始まって以来の親友との再会にヨロコビいっぱい🥰💕親友の様子を心配していたのだけど‥なんだかひと皮というか‥ひと殻剥けて😆イイ感じになっていて‥安心した‥😌💞…✧✧✧♢✧✧✧…私と親友の守り本尊✠文殊菩薩様をお祀りされている日本三文殊のひとつ智恩寺にてご挨拶をしたあとは✧〜天橋立🐲〜へ今回、天橋立を自転車🚲で渡る、というビジョンが来ていたので😌⚛
↑かごめかごめ発祥の地千葉県野田市愛宕神社に刻まれた彫刻「竜宮で琴を奏でる竜女」なぜかごめかごめの鶴と亀のお話に竜(龍)女が出てくるのか。長文になりますがよろしければお付き合いください。~~~~~~~~~~~かごめかごめかごのなかのとりはいついつでやるよあけのばんにつるとかめがすべったうしろのしょうめんだあれ?~~~~~~~~~~~この不思議な童歌。作者・年代不明昭和初期に山中直治さんという千葉県野田市の作曲家が「かごめ歌」を採譜したと
天橋立体も家も神殿に。神殿Styleアドバイザーいまにしゆみです前回こちらのかごめ=六芒星繋がりのお話をアップしておりますが、兵庫県西宮市の市章京都府福知山市の市章―――――――――――スピ系やオカルトなどこういうお話に詳しい方の間では何年か前から籠神社の六芒星の話はご存じの方も多いと思いますし、ブログなどでも発信されている方がいらっしゃいますので、詳しくはそちらを検索してご覧ください。女優の鶴田真由さんもこちらのような本を出版
巾着楠体も家も神殿に。神殿Styleアドバイザーいまにしゆみです前回こちらで京都丹後にある籠神社(このじんじゃ)が、伊雑宮と繫がり、「かごめかごめ」の歌の中に、京都丹後の『籠神社』と志摩磯部にある『伊雑宮』を結ぶ秘密が隠されているなどという情報を見てしまっては行くしかありません。鶴田真由さんのHPはこちら童謡「かごめかごめ」を、「暗号」として解くとどういう意味に!?|神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた|鶴田真由伊勢神宮と六芒星。単なる偶然なのでし