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当道音楽会愛知支部ー箏曲菊温会ー総会を開催しました3月末で2023年度が終わり4月1日から2024年度になります。なので、昨日4月21日(日)に総会を開催いたしました。お集まり頂きました皆さま、ご協力頂きました皆さま、ありがとうございましたお久しぶりの歓談で懐かしく楽しいひと時でしたもうすぐ当道音楽会の定期演奏会も開催されますご来場いただけると嬉しいです
それにしても天気がいいですね2022年1月の東京は。雪の日もありましたけどあれは言ってみれば誤差の範囲のようなもので毎日基本的に朝から夕方まで空が青い。これはね・・・凄いことなんですよ・・・!(以上北国生活者の本音)さてそんな青空に誘われて母(イメージ武将:豊臣秀吉)と散歩に出かけましたらば住宅街のどこからかかすかに聞こえる琴の音。「ここらへんにお琴教室があったっけ?」私の問いかけに母は「・・・これはCDじゃない?」少し
2023年1月4日(水)0655おじゃる丸(朝夕)(再)みいつけた!~アンコール(1)~【2022年10月12日(水)の再放送】おかあさんといっしょパッコロリンいないいないばあっ!~おしょうがつすぺしゃる~オトッペ(再)いないいないばあっ!~ふゆのコンサート~忍たま乱太郎(再)2355📝今日から通常放送。おかいつといないいないばあっ!は新作。みいつけた!はアンコール(1)~(3)。2022年10月12日(水)、2022年8月4日(木)、2022年8月1日(月)の再放送。要す
コンサートの動画をあげてほしいというお声にお応えし、お琴のU子さんとピアノのM子さんにお顔出しの許可を得てYouTubeにあげました!たまたま撮ってくださった方がいらしたので、1分ほどですがどうぞお花見コンサートの雰囲気をお楽しみくださいませ(^0_0^)お花見コンサート「桜と音楽の夕べ2024」(曲名:時の風に乗って)出演者プロフィール·米田侑子(お琴)東京藝術大学邦楽専攻生田流箏奏者として多方面で演奏活動中お琴教室主宰·小澤眞理子(ピアノ)東京藝術大学ピアノ専攻東京藝術大
一昨日、芸能人の御宅を有名な風水師さんが鑑定してアドバイスする番組を見ていました👀そこで、『楽器は寝室に置かない方がいい』と。理由は楽器は動の気を出しているからとの事でした休むべき場所なのに休まらないというわけですね😨なんかわかるかも😨と思ったのです私はお琴と平行な感じで寝ていて、いつも視界に入る状態和楽器独特のお師匠から学ぶ稽古スタイルの中にいるというのも大きいと思うのですが(もっと練習したい❗️)だったり(もっと練習しなきゃ…😣💦)だったり言うなればずっとその
突然ですが、2024年3月10日(日)に菊省(近藤)京子先生がご逝去されました菊温会の重鎮で、副支部長をして下さっていて、演奏会の予定も入っていて、来期もご活躍される予定でした。それなのに、本当に突然この世を去られました。この日は、音楽祭も聞きに来て下さるとおっしゃっていたのに。。。本当に突然ご冥福をお祈りいたします《5年前》《4年前》
都をどり中日を過ぎても連日満席のようです✨たくさんの御客様に御観覧いただけると思うと、益々励みになります!最後まで気持ちを引き締めて演奏させていただきます(^^)🎵さて初日には蕾だった桜🌸満開になり葉が目立つようになり今は芝桜が満開です❣️そして拙宅の庭の牡丹も咲き始めました💕どんなに忙しくても折々の花を楽しむ時間を大切にしています私にとっては何よりのリラックスお花パトロールは欠かせません(^。^)「都をどり」昔は4月1日~5月15日迄開催されていたのですね。驚きまし
いつも職場の話ですみません。オタサーの姫と明らかな違いお琴奏者の男は、私に敬語を使う昨日、ミスを起こして彼に呼ばれた他のグループの間違いは本来ならリーダーに報告するがわざわざ私を呼び付けたのは彼(自分)に気があると思っているからだろう一度は断ったのにまた手招きされたミスを指摘されるならともかく彼「◯◯さん、男性に囲まれてホストクラブじゃありませんか?」私「はっ?」彼「◯◯さんとか、◯◯さんに囲まれて!」私「…、…、…。」私「ジジイとBBAなのに!」彼「爆笑」
三味線の練習中何かが宙を飛んだ。。。バチのかけら。かけらが遠くへ飛んで行った現代曲の練習中でした。結構激しい曲だからかな~反対側もかけたら新しい物を買おうかな仙台市のお琴・三味線教室「花みずきの会」無料体験レッスンのお申込みお問い合わせなど公式ラインよりお問い合わせ下さい。ホームページはこちら斎藤瑞香能お箏(琴)・三絃教室(仙台)|山田流箏曲師範|仙台市www.mizukoto.com
これまであまり触れませんでしたがお箏の世界には流派や会派によって様々ではありますがお免状という、習得したレベルによって頂ける修了証書のようなものがあります。SalondeKotoではとにかく気軽に楽しくお箏に触れてもらいたい!がモットーですので、お免状を取得することを決して強制するものではない、と思っています。ただ、中には「励みになるから」と、興味を示される方もいらして質問を受けましたので、その概要を書くことにしました。大事なこととして、お免状は、どこ