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腹腔鏡手術を受けたと書きましたがお腹を切り裂く(言い方)のではなくお臍に穴を開け、空気を入れてお腹を膨らませさらに周りに4箇所穴を開けてその穴から器具を差し込み小腸と大腸を切り取り、くっつけるという表面を大きく切らないので身体への負担が少ないとか現代の医療は本当にスゴい見た目的には…まぁ元からブヨブヨやから穴いっぱい開いてデコボコした見目は美しくないかな私は(涙)別に誰に見られる訳でもナイから良いけど?健康第一ありがとうございます術後はICUで過ごし翌日には歩い
☆このお話は、2012年、おかか27歳、長男マオ8歳、次男シキ3歳の頃のお話です☆------------------------------------------いよいよ!長年悩まされて泣かされてきた憎き陥没乳首との決別の日がやって来ました!初診から手術まで、一日で行えるとの事でしたので、おかかは迷わず当日手術で予約しました家からクリニックまでの道のりが少し遠いのと、子供二人の母と、仕事があり
キンカチョウてんちゃん♀いつものご飯ご紹介です。てんちゃんの毎日のご飯はコチラ。キクスイの皮付餌にズプリームのペレットを砕いたものとNEKTON-sを振りかけています。シードは小さじ軽く一杯。てんちゃん、ウロウロと待っています。ペレットを振りかけます。てんちゃんペレットを食べられる様に練習中。随分慣れているようですが、ペレットだけはあまり食べません。ネクトンを最後にパッパッパッ!はい、めしあがれ♪お医者様に勧めて頂いたようにネクトンは爪楊枝で穴をあけて
お腹の調子も良い状態が続き、元気ではありますが、シクロスポリンという免疫抑制剤を飲み続けているモニカシクロスポリン3週間ほど前から鼻の周りと目の周りと口の周りにピンク色の出来物ができてしまいました背中にもニキビのようなイボがあります最初の頃は出来物の大きさが小さかったので、お医者様も様子を見ましょうと言っていたのですが、3週間でだいぶ大きく広がってきたので、今日は病院に行ってきました色々と調べてくださり、写真を撮って以前お世話になった県外の大きな病院にもデータを送っていただき、2
2016年8月1日。朝10時半、入院しているモニカのお迎えに病院へ担当のお医者様がモニカを連れて待合室まで来てくださいました「モニカちゃん、頑張りましたよただ、朝お散歩に連れ出したら下痢をしてしまいました、、、」とのこと。モニカはびっくりするほど元気で、私たちの姿を見つけると猛ダッシュで駆け寄ってきてくれましたこれから輸血と全身麻酔の副作用がどう出てくるか、この時点ではまだ安心できませんでしたが、ひとまず生還飛びついてくるモニカを抱きしめながら、ひと泣きモニちゃん、よくがんばった
モニカがIBD(リンパ球形質細胞性十二指腸炎)とIL(リンパ管拡張症)を併発していることが判明してから、私はこの二つの病気のことについてがむしゃらにお勉強しましたそして、完治することはまずない、というこの病気を改善するには、食事療法が有効であるいうことがわかりましたIBDの場合は、食材を重視ILの場合は、脂質を重視というわけで、このふたつの病気を併発しているモニカは、食材と脂質に気をつけなければいけませんそこで、病犬用のドッグフードと完全手作り食、どちらがいいのかを考えました大きな病
帯状疱疹と診断を受けて、先生にいくつかの疑問をぶつけてみました。ちょっと長いので、ご興味ない方にはつまらないかも(笑)①赤ちゃんの影響は無いのかもともと体内にあったウィルスが神経を刺激しているだけであって、水痘ウィルスにかかったわけではないため胎児にまで影響を及ぼす事は無いに等しい。ただ妊娠後期や出産時に感染した場合、産まれてくる赤ちゃんが水疱瘡にかかる事が多いとのことでしたが、後期に入ると初期は幼児の奇形などの心配を伴うため抗生物質が避けていますが逆に帯状疱疹の感染症抑える抗生物質薬
お次にアポが取れたのは「誠心」さんこちらは「ハイスペ結婚相談所」と検索するとかなり上位にヒットする相談所。しかもキャッチフレーズが平均年収1500万円以上|医師やエグゼクティブな方の婚活なんつー、魅力的な相談所中でも「ハイスペック」「お医者様」をターゲットにしているとな。お医者様って、今まで育った中で関わりあったことないけど、手っ取り早く、お金持ちになれそうじゃーーーん
なんでしょう?まただー子供の手にぶつぶつが出来るのです最初は病院行きました。私「よく出てるけど本人はなんともなさそうです。」お医者様「蕁麻疹か砂かぶれ様皮膚炎じゃないかな?」私「?」お医者様「砂にかぶれたわけじゃないんだよ❗」全くわからん😭💦💦原因がわからいままで様子を見てる感じですね~✴️親としては、薬をあんまり飲ませたくない&塗りたくないけど、ブツブツが出ないように対策はしたいなって思う😃けど、わからんから毎日チェックだけはしてます☀️薬が出るときはオロパタジン細粒が処
キャパシティーの小さい医者自己管理が苦手な医者机の上はプチゴミ屋敷段ボールにお菓子を詰め込み始業と同時にたべながらデスクワークお昼はお買い物しながらゆったり休憩それでも忙しい忙しいとスケジュール調整も苦手でなかなか患者さんのところに行きたがらない往診しない理由を並べ立てカルテに往診不要と判断などと書いてしまう女医家事が苦手子供が苦手一緒にいたくないと大きな声で言うくせに育児を理由に時短こんな女医の患者さんが一晩で3人亡くなった翌朝よかったあ、楽になっ
皆さん、こんにちわ。Sonata♪です。勘違い男性シリーズを始める事にしました。栄えある第1回目は、以下ご飯を作った事も、一人暮らしもした事がない40代バツイチ男性。ご飯を作った事も一人暮らしをした事がない40代バツイチ男性2回目は、70代の父親と同居中の、年収かなり低め(300-400万円)の50代半ばの男性。そんなに条件が悪いのにも拘らず、言う事だけは立派で、高スペックの男性と同じ位。「40代のBBA(ババア)は嫌だ。20-30代の若い女性を
オーストラリアも少しづつ暖かくなってきましたが、それに伴い、花粉症の季節もやってきましたね今日は、(花粉に限らず)アレルギーが出てしまった時に、処方箋がなくても購入できる市販薬を紹介したいと思います。以前、原因のわからない蕁麻疹が全身に出てしまい、痒くて痒くてたまらなかった時に、GPでお薦めしてもらったものですお医者様(GP)からのアドバイスとしては、まずはアレルギー源に近づかない事(私の場合は、一応アレルギー検査もしてみましたが、これとい