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天皇賞・春は、二頭人気の一角である⑫ドゥレッツァがまさかの大敗となり、明暗の分かれた決着となった。戦前予想軸⑫→⑭⇔⑤、➆、④、⑥、①、⑨、⑩、⑮、⑰、⑪(軸外れ)ドゥレッツァの敗因は「熱中症」かもしれないとの事。確かに暑い日ではあったが真夏の日本海Sを勝っていたので、内心「その点も大丈夫」と思っていたのだが・・・。ラップを見てみる。(菊花賞)最初の5Fはミドル→次の5Fはスロー→最後の5Fはハイ(天皇賞春)最初の5Fはミドル→次
今年のバラとガーデニングショーの大賞のガーデンです。ひと目見た瞬間になんて優しくて穏やかな庭なんだろうかと思いました派手な植物で目先の美しさを競うショーガーデンの中でりんとしてぶれない心地よいガーデンでした植物を良く知っている人じゃないとこの植栽はできないはずですデザイナーの緑ちゃんこと青木さんにこの会場で昨年再会しきっと数年のうちに大賞を取るだろうと思っていましたがまさかこんなに早いとは!彼女がうちの庭に来てくれたのは6年前のこの日
第84回桜花賞GⅠは、阪神JF2着のステレンボッシュが桜の女王に輝いた。ステレンボッシュ3歳牝モレイラ騎手、国枝厩舎父エピファネイア、母ブルークランズ、社台オーナーズ優勝(写真はKo-Meiさんより)三連単的中。1、2着の差は、4角で今日はステレンボッシュがアスコリピチェーノのインにいた事により、着順も含めて阪神JFと逆の展開になったと思う。3着と4着の馬もかなり良い脚を使っていて、次走は上位4頭全てに注意が必要だろう。1着指名の2頭が
最優秀賞・優秀賞、参加賞の表彰式🎖🥇🏅授与式おめでとう🎁頑張りましたね❗️はい、どうぞ🎁おめでとうございました🎊🎉🎁みなさんお疲れ様でした❗️ありがとうございました😊
(ダービー関連の最後に)日本ダービーの口取りをした、幸運な男の事を書いておきたい。(ダービー馬の新馬戦。写真は「Ko-Mei」さんより)そう。実は、ホントに身近な友の中から、タスティエーラの口取りをした男が現れてしまった。その男の名は「孔明」。これ、実名。そう。このブログのためにいつも写真を送ってくれる、↑の「Ko-Mei」さん御本人である。=========================================