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昨日のオークスでは、サンデーRのチェルヴィニアが桜花賞13着からの巻き返しで樫の女王に輝いた。2頭の馬が5F57.7秒で飛ばすペースとなったが、後続の馬達はペースを維持。レースの上り3Fが35.1秒の中、外から抜け出してきたのがチェルヴィニアだった。新潟の未勝利戦を持ったままの6馬身差で圧勝した時、オークス向きと思っていた。しかし一頓挫があってから、半年ぶりの桜花賞では13着に大敗。そこからの鮮やかな逆転劇は見事だろう。陣営の皆様は、おめでとうございました
(小話です、適宜)昨日のヴィクトリアマイルは、テンハッピーローズの激走が観衆の度肝を抜いた。「(馬券は外れたが)やってくれたな、津村騎手」というレース後の爽快さもあった。TVでの優勝インタビューでも、結構良いシーンを見させていただきました。(おめでとうございました)今週のオークス(GⅠ)でも、「頼んだよ、津村騎手」という気持ちになっている。ちなみに、レース後の国枝先生からのコメントも微笑ましかった。【ヴィクトリアM】フィアスプライド健闘2
(ダービー関連の最後に)日本ダービーの口取りをした、幸運な男の事を書いておきたい。(ダービー馬の新馬戦。写真は「Ko-Mei」さんより)そう。実は、ホントに身近な友の中から、タスティエーラの口取りをした男が現れてしまった。その男の名は「孔明」。これ、実名。そう。このブログのためにいつも写真を送ってくれる、↑の「Ko-Mei」さん御本人である。=========================================
今日の東京8R、芝1,800m(1C)シルクHCのイルチルコが先手を取ってそのまま押し切り、久しぶりの勝利を飾った。イルチルコ5歳牝父ハーツクライ、母ルシルク、ルメール騎手、田村厩舎優勝2歳の葉牡丹賞2着時から、随分ここまで時間が経ってしまったな(苦笑)とは思うが、2勝目を挙げてくれて嬉しい(^^)。ありがとう、ルメール騎手。ありがとう、田村先生。引退まであと1年弱。引き続き上を目指して頑張って欲しい。=====================
昨日の東京は、カンカン照りで最高気温が30度を超える真夏の日だった。日本ダービーにつき、簡単に回顧したい。(写真はKo-Meiさん)現地で見ていたが、芝の4R、7R、8Rの青嵐賞までは、ミドルorスローの流れを差し馬が勝っていて、外差しが効くな・・と安心してみていた。ところが、ムードが一転したのは、10Rの3勝クラスの「むらさき賞」。6番人気のヒルノダカール(池添騎手)が、大外枠から果敢に逃げて、1:45:4の好時計にて2馬身差で押し切ってしまった。
スマイルハート八千代では、5月に新たに2名の方の就職が決まり、卒業されましたコロナウィルスの影響で各企業、採用活動を積極的に行えない厳しい状況の中、見事に内定を勝ち得ることができたお二人です就職者インタビューとして、利用者の皆さんに今までの活動内容や、内定獲得までのプロセス等をお話しいただき、今後活動していくものとしていい勉強になりましたこれからもサポートさせていただきますので、安心して新しい環境でお仕事していただきたいですこの度は誠におめでとうございましたご見学を
こんにちはAIKOです表千家喜寿のお祝いにお供してきました場所は国立京都国際会館同門会に所属されている喜寿の方はなんと900名ほど当日に参加された方は700名越えでした77歳皆んな元気ですねパワーで溢れていましたよ私もこんな風な77歳を迎えたいな素敵なパーティもそうですが会場のお庭も最高でした前日までは雨でしたけど当日はスッキリと晴れて良いお天気☀️気温30度で汗だくでしたけどね皆さまおめでとうございました
今年のバラとガーデニングショーの大賞のガーデンです。ひと目見た瞬間になんて優しくて穏やかな庭なんだろうかと思いました派手な植物で目先の美しさを競うショーガーデンの中でりんとしてぶれない心地よいガーデンでした植物を良く知っている人じゃないとこの植栽はできないはずですデザイナーの緑ちゃんこと青木さんにこの会場で昨年再会しきっと数年のうちに大賞を取るだろうと思っていましたがまさかこんなに早いとは!彼女がうちの庭に来てくれたのは6年前のこの日