ブログ記事57件
府中、大國魂神社2025年1月7日しばらく休みます気が向いたら再開したいと思っているまたいつか(^o^)丿
陽が西に傾き一層赤みが増していましたネタ切れの為暫くお休みしますm(__)m
本日からブログタイトルを変更します『artphotography』bySAKU⇩『武蔵野の蒼空の下で…season2』こちらのブログは、10年程前に住んでいた京都の丹後ではじめたブログで、自営していた写真撮影をはじめイベント企画運営も行う宣伝で書き始めた物なのです早い話がホームページとして使っていたのですねその時のタイトルは『夢来菴の丹後つれづれ記』だった1番初めは夢来堂としていたが、登録時に屋号を夢来菴と変更したので、ブログタイトルも変えたのです丹後や中丹(福知山、綾
このブログ主、詐欺師です『東寺』おつかれさまです^_^京都『東寺』五重塔夜はライトアップされます。ameblo.jp典型的なLINE誘導型詐欺ですドアポ~な奴ですメッセージが来ても無視して下さいね勿論、運営に通報しております俺は相手に詐欺ですねと送った後は返信なしですご注意あれ
天然石ブレスレットこれは俺が自分用に組んだ物ですが今まで20人程にお渡ししておりますよ全てデザインや好みの色、お願い事を聴いた上で俺が感じたその方のイメージを自分なりに思い付くまま組み上げていきますお値段は石の種類やクオリティ、大きさなど一点物なのでかなり幅があります上のブレスだと高級石や貴重な物が入っていますので10000円と高額になってしまいますが女性物だと3000円~5000円男性物だと4000円~10000円といった感じです俺は敢えてパワーストーンとは呼んでいま
昨朝のブログで、モノクロームの冷黒調(青く冷たい印象を与えるモノクローム)の画を載せましたが、今回はその逆で温黒調(茶系の色で温かい印象)の画を貼ります昨日のたづくりの近くにある螺旋状の外階段というか非常階段を撮ったものです色温度を少しだけ触って茶系に調色しましたこの画を見てセピアフォトと感じた方は大正解です経年劣化でセピア色に染まった古い写真も、自然に出来上がった温黒調のモノクロームフォトなのですねそして色温度やコントラストを極端に振ると、こんな⇩感じにする事が出来ます作例の元画像
調布にある大正寺は、紅葉が見事でした錦繍の秋です
以前告知していた写真展に行ってきました場所は新宿荒木町の「アートスナック番狂せ」『色街写真家「紅子」さんの写真展告知そして写真表現と芸術とアートの違いについての考察』『※追記アリ〼※一夜の夢か…≈ある女の寝床に潜る≈』元風俗嬢で写真家の紅子へイロイロな夜伽話をありがとうとても良い一夜になったよ≈*≈*≈…ameblo.jp⇧の写真展です入口ドアを開けると角海老の暖簾そこから顔を出す「チラリ」写真をお願いし、ポージングを指示して撮らせて頂いた上の2点は三脚を
まだ読んだ事はないが、こんな本がある十二歳の国の戦争|国書刊行会十二歳の国の戦争「アングロサクソンを45歳だとすると日本人は12歳」と日本社会の未熟さを言い当てたマッカーサーは、現在の日本を何歳と言うだろうか。1968年、最高裁は「国の非常事態下で起きた身体や財産の被害は、国民が等しく受忍しなければなwww.kokusho.co.jpマッカーサーが語った「日本人は12歳の少年」その解釈は様々あるが、令和7年となる来年には戦後80年をむかえようとしている現在、今の日本人は果たして何歳ぐら
こちら⇩がメインのブログです東京へ越してきた時に変更したタイトル『武蔵野の蒼空の下で』に戻していますので、宜しければご覧下さいねそして「いいね」「コメント」「メッセージ」は全て生きています(承認制です)(ブロックしている方は付けられません)まぁ~ね、ここを完全に放置する訳ではありませんですが粘着嫉妬オヤジとの裁判など「ある程度方が付いた」ので、その逃避先として始めたこちらのブログは、その役目を終えたとも思うのですねだから基本的には上記『武蔵野の蒼空の下で…season2』をメインブログ
元風俗嬢で、現在は色街写真家の紅子が撮影した、個展の写真作品を撮ってゆく元ソープ嬢の写真家・紅子はなぜ遊廓・赤線を撮り続けるのか?|ブルータス|BRUTUS.jp色街写真家・紅子さんは、カメラを抱えて西へ東へと飛び回り、遊廓・赤線跡を撮り続ける。何が彼女をそこまで駆り立てるのか?その背景には自身が歩んできた波瀾万丈の人生があった。brutus.jp紅子(人物)-Wikipediaja.m.wikipedia.org写っている女性は、元風俗嬢の写真家である紅子さん本人が