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Tetsu龍でございます。さて、名残惜しいのですが、高原竜様ともお別れし、荷物を担いで移動します。次の目的地は静岡、私の敬愛してやまない先輩の元を訪ねます。高校時代からのお付き合いですので、今年で48年になります。お互い爺になりました。昨年の12月に、お渡し物があって静岡に行く予定だったのですが、バタバタしていけず、なんと8か月もずれ込んでしまいました。さて、その日の夕食は、先輩に地元の老舗のお店に連れて行ってもらいました。トトロ汁?……いや、とろろ汁安藤広重の富岳百景にも
昔読んだ本の中で、どうしても忘れられない作品ってありませんか?わたしにとって、それは「ある2つの密室ホラー短編」です。本を閉じてからずいぶん長い年月が経っているはずなのに、ふとした瞬間にあの冷たい空気や息苦しさを思い出し、今でも強烈な印象として心に残り続けています。今回は、そんなトラウマ級の記憶をわたしに植え付けた傑作ホラー短編集を2冊ご紹介します。気になるお話を見つけてみてくださいね。1.乙一『ZOO1』(集英社文庫)忘れられない『SEVENROOMS』が収録されている短編集