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てことでtakです遂にルナフェスのラインナップ発表されましたね正直意外性全く無い順当なメンツBRAHMANもこないだBUCK-TICKカバーしてたし、案外驚かないエイトジャムLUNASEA回に出てた3人も予想通りのバーター出演凛として時雨/ロットングラフティー/9mmは間違いなくVの遺伝子があるバンドだし適任だと思いますこの曲とか明らかROSIERやしなそんなこんなですが、今日はそんなルナフェスには出演しないこの2人について考えてみたいと思います菊地哲さん(以下、てっつぁん)と
まさに掟破りL'Arc~en~Cielの本人(batetsuyaさん)コピーバンド、Like-an-Angelが新曲「AngelbesideyoU」を発表しました本家が現存する中でバンドメンバー本人が在籍するコピーバンドが新曲リリースするのはメジャーなアーティストとしては恐らく世界初ちなみにライクアンエンジェルのラインナップは以下の通りVo.jekyllG.reno(ViViD/DamianHamada’sCreature/聖飢魔IIサポート)G.saki/ちゃっきー(Ma
前回のMステ記事からえらく時間が空いてしまいました😇『リンカネ後のMステスーパーライブ初出演』Mステスーパーライブに初出演。96/12/26なので、伝説のライブ、「REINCARNETION」の三日後ですね。hyde:今年は富士山の頂上まで登った。来…ameblo.jpちなみに第6回出演(winterfall)の映像(ゆっきー正式加入後初出演!)が見つからなかったので7回目出演のMステスペシャルになります。この回はhydeさんがイラストの腕前を披露!か、、かなり上手い。特にご自身の絵
いつ、どこで、誰が、どの角度から見てもイケメンな男。L'Arc-en-Cielのボーカルhyde。彼のルックスはあらゆるものを超越しています。1.時空を超越ファンでなくともその美しさは知られるところで、ラルクのボーカル=超絶イケメンの認識がされているほど。セールス的な全盛期は90年代後半と20年以上前になりますが、その美しさは衰えしらずそろそろ同じ人間なのか疑わしくもあり、本当にヴァンパイアなのでは?という説も。笑参考:2020年最新のソロワークのアー写なお、このお方、齢51
今回は、ZI:KILLのCLOSEDANCEをレビューします。ZI:KILLは、後にCRAZEとして活動するTUSKやSEIICHI、L'Arc~en~cielへ加入するyukihiro、D'ERLANGREのTETSUが在籍していたバンドで、1987年に結成され、1994年5月に解散しました。ヴィジュアル系らしい音の基と言えるポジティブ・パンクと称したダークなロックサウンドとTUSKの弧男な沁みる歌詞が特徴です。本作は、1990年にリリースされたZI:KILLにとって2枚目のオリジナ
お久しぶりの更新でございますよろしくお願いします。今日はラルクの中でも大好きな曲、『theFourthAvenueCafe』について語らせてください。(正式にはCafeのeはアキュートアクセントがつきます。笑)良いよね〜、四番街。直訳で「四番通りの喫茶店」となり、SNSでは四番街と言ったりします。スペルもかなりややこしいのでkenの作る曲はダークなイメージが多いですがアップテンポな曲も好きでして。明るい曲調で、思いっきり失恋ソングというギャップがラルクらしいですよねこの曲もと
皆さんこんにちは。今回はレア曲について書いていきたいと思います。歴史の長いラルクですから、当然レア曲というのは存在するんですが特に最近ラルクを知った方だったりすると分かんないですよね?その話をする前に…新型コロナウイルスの影響でMMXXツアーが中止となった時にhydeが出した文書を出したんですが、それがこちら。ファンとして、とても気になるのが「横浜でしかやらない曲」。おそらくとても、レアな曲だったと思います。文章から滲み出る悔しさがとても伝わってきますが、ファン想いのhydeさんなので、
なぜなのかロックバンド、L'Arc〜en〜Ciel(以下、ラルク)の新譜「YOUGOTTARUN」にdryukihiroさん(以下、ユッキー)が参加してないと話題になってますなお、ユッキーは前シングル「FOREVER」でもドラムにクレジットされていません音源を聞いても私には打ち込みに聞こえます正式ドラマーが居ながら打ち込みを使うのはブランキー・ジェット・シティ以来に聞いたように思います『令和、BLANKEYJETCITYはカッコ良いバンドなのか』ってことでtakです今日は中