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先日、新宿で催された取引先の謝恩会その会場の人混みから早々に逃れて、たどり着いたゴールデン街その端っこの地下にあるBarで出会いました。この日はバーボンが飲みたい気分、そしてここは新宿西口エリア・・・BARHERMITさんのバーボンサイドが近かったのですが、金曜の夜は激混みと予想して、ゴールデン街のKen'sBarさんまで足を延ばした。という流れでした。まだ宵の口だったので6席程あるBarカウンターを独り占めしつつ「ライウイスキーでお勧めな、口開けしているボトルってあ
本日(9日)のOpen予定時間19時30分いわき市平南町BAR.HEATH
今回はスコッチのクラフト蒸留所『アイル・オブ・ハリス蒸溜所』からリリースされた初のボトルTHEHEARACH(ザ・ヒーラック)を入荷しました。アイル・オブ・ハリス蒸溜所はハリスツイードで有名なハリス島にて、2015年より稼働を開始した新蒸留所で、今回同蒸留所初のボトルがリリースされました。味に納得がいくまで熟成させた結果ファーストリリースが8年になったとの事で、味へのこだわりが伺えます。●THEHEARACH(ザ・ヒーラック)・熟成:EX-バーボンカスク、オロロソ・シェリーバット
ウイスキー文化研究所が発刊するウイスキー専門誌『WhiskyGalore』6月号が届きました。今号の巻頭特集は『ジャパニーズウイスキー、次の100年[第2弾]』と題し、日本のグレーンウイスキー蒸留所として大手から最新のクラフトまでの18蒸留所を一挙紹介すると共に、日本独自のグレーンウイスキー造りに関して紹介しています。その他、日本特有の蒸留酒である沖縄泡盛や宮古島スピリッツ・泡盛についての特集記事や、インド産シングルモルト「ポール・ジョン」についてのインタビュー記事などが掲載さ
本日(10日)のOpen予定時間18時30分頃明日(11日)18時頃今夜も皆様のご来店お待ち致しておりますいわき市平南町BAR.HEATH
今年2024年は、グレンリベット蒸留所がスコッチウイスキー蒸留所政府公認第一号となって200周年の記念すべき年です。(それ以前は密造蒸留所として稼働していましたので、実際の操業開始は更に前ですが・・・)先日それを記念して『グレンリベット12年200周年記念』ボトルがリリースされ、当店にも早速入荷しました。表記は12年となっておりますが、通常の12年とは構成原酒が違うスペシャルな物ですので是非お試しください。(以前リリースされたイリシットスチルやライセンスドドラムと飲み比べてみるのも面白いで
今回はスコッチのクラフト蒸留所『WOLFBURN』(ウルフバーン)10年を入荷しました。ウルフバーン蒸留所は2013年より北ハイランド地方にて稼働を開始したクラフト蒸留所で、今回同蒸留所初の10年熟成ボトルがリリースされました。また、あわせて【ウルフバーン5種類飲み比べセット】の提供も始めます。●WOLFBURN10年・蒸留/ボトリング:2013年/2023年・熟成:スパニッシュオークの2ndフィル・オロロソシェリー樽にて10年・アルコール度数:46%・輸入元テイスティング
今回はアードベッグのトリーバン19年バッチ5(2023リリース)を入荷しました。『トリーバン』とはゲール語で「歌う砂」を指し、アイラ島にある海岸の鳴き砂が由来です。●ArdbegTraighBhan19年バッチ52023リリース・熟成:バーボン樽とオロロソシェリー樽にて19年・アルコール度数:46.2%・輸入元テイスティングコメント:香り:甘美なトロピカルフルーツ。ハーブのお香とスモーク。メンソールののど飴、革製品用の石けんが焦がしたグリーンペッパー、スモークした