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20170826古~いと言っても、1981年の発売なので35年くらいですかね。社名が、ケンウッドの前、トリオの時代のものです。1981年製造開始、定価89800円。人気のAMモードを含め、CW、SSB、FMモードも運用できる画期的商品でした。この年代は、このような無線機と重いバッテリーやアンテナをもって移動運用と称して、高い場所・山などに行って運用をするのが楽しいものでした。掃除して、送受信チェック中♪内部上内部下
昔のようなエアチェックのような音源保存ではなく、テレビ番組のような留守録のようにNHKFMを聴くようになって20年以上。チューナーはこの間2台しか替わっていません。正確にはサンバレーのを間違って買いましたが、カーラジオやAVアンプの付録レベルのラジオチップに真空管バッファーアンプとニキシー管表示にしただけのハリボテで音質はオーディオクラスではないと1ヶ月でボツ。1台は高1で買って使い続けて、今も使えるTRIOKT-80というFM専用チューナーの設計者の方がブロ友で修理のみならず、音質ア
さて、LS-100の音出し確認出来たので、開腹〜〜特徴的なウーファー他には例を見ない、バッフルの真ん中にマウントされています。振動板には放射状に7本のリブが付いています。振動板には内部損失が必要と言われていますが、その常識を覆す高剛性設計(トリオらしいですねぇ~)。振動板を手で押してみると、軽いチカラで動きます。エッジもダンパーもかなり柔らかく、フルレンジスピーカーのように軽い振動板のようです。振動対策がこのスピーカーの特徴です。この上のクラスになるとリヤバッフルが△型に凹んでいて、更に剛性
昨日の続き。地味な記事が続いているTRIOKA-7300のオーバーホール。大きな変化がなく、地味過ぎます(笑)トランジスタの確認終了。DCオフセット調整がないので、hfeの数字で調整をするという、考えると面倒なアンプです。何もしたくないので、取り外して検査したトランジスタは、付いていた元の位置に戻しました。内容が薄いので、作業2日分(笑)コンデンサを乗せ換えました。取り外したコンデンサ。半田クラックはありませんでしたが、念のため再ハンダして、フ
修行前に予告していたスピーカーが届きました。トリオLS-100です。メインで使っていたDIATONEDS-33Dと同じ構成です。25センチウーファーと4センチツィーターの2ウェイバスレフ型最近は、このくらいの大きさが使いやすいと思っています。重さも12〜15kgが丁度良いです。30センチクラスになると20〜30kg。そうそう移動させられません。サランネット欠品ということで、安く落札できました。ウーファーのエッジも柔らかく、問題無さそうです。さて、とりあえず音出し。いつものインターネット
キング・インターナショナルJAZZ「低音シリーズ」の新作「ラファロ/ブライアン・ブロンバーグ」を聴くためにレコードプレーヤーを新しくしました。1981年に発売開始された名機「TRIOKP-700」。40年以上前の製品ですが、日本のオーディオ全盛期の頃、アナログプレーヤーの成熟期の機種。ちゃんとメンテナンスされたグッドコンディションのものです。このインサイド・フォース・キャンセラーは職人技が光ります。バーに刻んである溝は0.5g単位。針圧に合わせて設置しますが
買ってしまいました♪TRIOの1971年製♪久々に聴いたオープンリールテープの音凄くシルキーで最高です♪といいつつインプットは両チャンネルいけるのに方チャンしか録れない・・・じゃんねん(笑)まぁ・・・修理します!!!(笑)でわでわ
先週の続き。TRIOKA-7300の修理。リレーを洗浄して組み立てます。今回もコンデンサは交換しません。組んだら試聴です。って、ほぼ完成の状態まで組んでいます。かなり綺麗な状態のKA-7300が出来上がりました。大丈夫そうだったので、蓋を閉じました。試聴しながら組み立てるという、自分用機材だけで行う適当作業(爆)長時間鳴らし込みます。ボリュームは、12時の位置で鳴らし込みました。またガサガサノイズが出て、持ち帰ってきたく
完全に仕事モードの時わたしはほぼラジオでFM聴いてます。学生時代からの”ながら”というものが抜けないんですね~(^^;でもでもFMと言ってもここは民放入りません!NHKオンリー(笑)なのにチューナーを5台持ってるとか・・・アホですね(笑)とにかくわたしはシンセサイザーチューナーではなくバリコンチューナーファンなのです!TRIOKT-1000は1980年発売定価69,800FM5連バリコンを持つTRIOブランドの最高峰のチューナーでした。問題点使い物にならない!!
リアルタイムより少しだけ過去にさかのぼって書いています。1月28日(木)1月22日の受精確認日から6日後、凍結確認のメールが届く日ですこの日も自宅でテレワークやっぱり気になって気になって気になりすぎてweb会議中も心ここにあらず(←いいかげん集中しろ)14時より少し前、携帯のメール着信音が鳴ったキタ――(゚∀゚)――
面倒そうなプッシュスイッチ。これも分解・洗浄します。そんな作業を連日行っている、TRIOKA-7300。記事掲載が連載になっているのは、1日30分作業と決めているから。それ以上早く進めることができないという理由もあります。で、分解します。この辺りから、撮影レンズをカールツァイスに切り替えています。レンズ換えてみて判りましたが、シグマの高倍率レンズって性能良いな~(笑)レンズが変わっても殆ど違いが判りません。例によって真っ黒です。洗浄しました。次
しばらくぶりのブログ更新です。(サボり気味だなぁ)ここ最近はブログを読むことも減っておりました。気付けばもう5月なんですね。ほんとに時が経つのが早すぎます陽も伸びてきて、夕方18:30くらいまで明るいし、1日が長く感じてお得な気がするから(?)うれしいですが、虫が増えてくるからちょっぴり怖い季節でもありますさてさて、本題の治療記録を。リアルタイムより遅れて書いてます。この日までの3週間長かった〜TRIO検査結果を聞きにKLCへ朝からドキドキ3/20(土)TRIO検査結果判
今週はブログの更新頻度がゆっくりめになりましたぼちぼちとブログを始めて約2か月経ちました。ブログを書いてみて感じたことは、治療記録を振り返れたこと、自分のやってきたことを整理することができて、客観的に見れたこともよかったですそして、私の拙いブログを見てくださる人がいることがとても嬉しくて、フォローやコメントをくださった方もいまして皆さんそれぞれの場所で一生懸命頑張っていて、そんな方々から『いいね!』やコメントやフォローを頂けることがとても励みになっていますあらた
BarcelonaGuitarTrio-EntredosAguas(HomenajeaPacodeLucía)バルセロナ・ギタートリオ-二つの水の間(パコ・デ・ルシアへのオマージュ)
さて、今日はTRIOのシンセサイザー式チューナーの走り、KT-770を引っ張り出してきました。走りと書いたのはこのKT-770発表の前の年に、KT-7XとKT-9XちゅうXナンバーがPioneerのF-120対抗機種として既に発売されていたからです。翌年TRIOが満を持して発売したのがこのKT-770ちゅう訳でした。TRIOはKT-770を、当時AurexにこいつをOEM供給しておりました。AurexST-S07ちゅうのんがそれです。それだけ良かったちゅうことではないでし
短波の受信機TRIOR-1000ですカッコいい〜むかーし、月刊短波やラジオの製作を読みながら欲しいなぁって思っていた憧れの受信機です。最近オークションで程度の良いものを入手しましただいぶ古い機械です。大事に使っていきたいなぁどうやらR-1000は周波数表示が出来なくなる故障が多いみたいYAESUのFRG-7700と同じで周波数カウンターにOKIのMSM5524RSというLSIが使われててこれが壊れるっぽいなので、FRG-7700も周波数表示ができないやつがオークションに
MarantzM-CR612。この機種が届きました。修理依頼品です<(__)>順番を考えると、HEGELを最初に直さないといけないのですが、自宅にいる間にチェックして動作確認できるので、この機種を最初に確認・修理しようと思った。と、言うのもこれ正月休み中の写真ですから~それにしても能登半島地震があり、年末年始に叔父・叔母が亡くなり正月っぽい気分が全くない。せめて最初の修理だけでも、気分良くスタートしたい。Marantzは、簡単に直るのか知らんけど(笑)音が出な
みなさま、おはようございま〜すTRIOTS-530Sのメンテナンス記事です。約2年前に、購入した無線機です。『TRIOTS-530S調整その1』各局様、おはようございますJI2OEYひろでございます今日のネタはTS-530Sです。オプションのアルミダイヤルのKB-1欲しさに落札したジャンク機でしたが…ameblo.jp『TRIOTS-530S調整その2』各局様、こんにちわ〜JI2OEYひろでございます今朝早くに常置場所に戻ってきました。今日はココで在宅ワークです。TS-
川越音喫茶一乗東上線上福岡・川越エリア来週月曜昭和の日4/2918:00音喫茶一乗10周年スペシャルトリオ中島香里TRIOLIVE中島香里vib石川隆一cb柳沼佑育drこの日ならではのトリオどんな展開になるのか凄く楽しみ♪脚をお運びください🎶ご予約こちらです音喫茶一乗:川越市の端っこ、ふじみ野市との境目にある喫茶店食べる飲む、心震わす音楽との出会い、LIVE、ワークショップや展示会など、小さいけど大人の好きが詰まった店ですichijou-live.com
群馬からやってきたTRIO1971年製KW4066最初はLchの出音が全くなかったのだけど内部基盤の可変抵抗をいじって大分改善されたけどターミネーターみたいだね(笑)やっぱりなんとなく信号の流れがうまくいってない気がするので後ほど秋葉原でパーツを揃えてきます♪しかし、オープンリールデッキが来てからメチャクチャレコーディング作業が楽しくなったよ♪早くバッチリ直してバリバリ働いて貰おうと思います♪でわでわヾ( ̄(工) ̄)ノ
12月11日(日)は,新大久保にあるクロサワ楽器日本総本店地下1Fのコントラバス本店にて行われた『DaikiYasukagawaNewTrio【インストアライブ】』へ.今回のインストア・ライヴは,事前予約制で40名限定ということだったので,3日前位にメールで予約を行い参戦.DaikiYasukagawaNewTrioは,ベーシストの安ヵ川大樹さんが,ピアノの市川空さん,ドラムの塚田陽太さんと,2021年に結成し,2022年2月前後からライ
7月31日月曜日のトランジットチャートを勝手に読みますキース・ジャレットジャズピアニストの第一人者これは皆さん共通の運気です(詳しく知りたい方は自分のチャートと合わせて読んで個人鑑定します)12時頃で見ていますミニトライン水星×金星×天王星新しい表現を楽しくおもいっきりやる自分を楽しく打ちだしていく事を要求されていますね獅子座火星太陽×魚座海王星150度エネルギーを吹き込むように動いてい