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冥王星が水瓶座入りしたかと思えばまた戻る、をここ2年繰り返しているわけですが。©️ethicalcosmicこれって、勝新太郎みたいな圧倒的でそこにいるだけで誰もが影響を受けざるを得ない大物が、近づいてきたり遠ざかったり、みたいな感じ。そんなわけで、冥王星=勝新太郎説🤣勝新太郎がなにもしなくても、なんとなく気配や緊張感は感じるはず😂ナニ言い出すかわからないし、どんな行動するか予測もつかない。強面だけど、意外とお茶目だったりする。人によっては勝新
ただそっと触れるだけでいい。いや、なんなら直接触れずとも、存在で、眼差しで触れるだけでもいい。たったそれだけのことを信頼するのに、ずいぶん時間がかかってしまった。でもだからこそ、うわべの信頼でなく、身体の奥底から信頼している。私が意識しようとしまいと、「触れる」ことの真価はただ紛れもなく「そこにある」のだと。それは、あらゆる手技療法、心理療法、エネルギーワークの根底にあること。ただ、私がそれを信頼するのに時間がかかったのは、「仕組み」を知らずに半信半疑になっていたから。その疑念を
ベトナム初日の夜。やっぱり現地フードでお腹を満たしたいよね!ということでリサーチしていた24時間営業のフォーのお店「PhoQuynh(フォークイン)」へ。こちらの名物はビーフシチュー風のフォー「PhoBoKho(フォーボーコー)」。Boは牛肉、Kohは煮込みで、フランス植民地としての食文化と中華料理の影響、そしてアジアのスパイスや香草がB級グルメ界で融合した一杯。牛肉の薄切りがたっぷり、香草もたっぷり後のせでおいしい✨もちろん、定番のフォーも。