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IMAXとのお付き合いはなんだかんだでもう10年以上。初めて観たIMAX作品は多分、現在のT・ジョイPRINCE品川になる前の品川プリンスシネマ時代の2008年に観た『スーパーマンリターンズ』IMAX版だっけな。一部のシーンだけ3D映像になるという珍しいバージョンで、3Dシーンになると「もうすぐ3Dシーンになりますよ、メガネの準備を!」的なお知らせのメガネアイコンが下のほうに出てきて3Dメガネをかけるというね。IMAXデジタル前のIMAXなので迫力もケタ違い。「おお、これがIMAXかあ~、すげ
国宝監督:李相日。原作:吉田修一。脚本:奥寺佐渡子。劇場公開日:2025(令和7)年6月6日。東宝。吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎丈、田中泯、渡辺謙ほか出演。侠客の父が殺され身寄りのなくなった少年が歌舞伎役者に引き取られ、同じ年の役者の跡取息子と共に励み人気役者となる。その後いろいろの出来事があるが、晩年人間国宝にまで登りつめる、
レッド・ツェッペリンのドキュメンタリー映画『BecomingLedZeppelin』が『レッド・ツェッペリン:ビカミング』の邦題で今秋に公開されることが決定!情報は下記の通りです。未公開のボーナムの生前音声のほか、メンバーの家族写真や映像、初期のライブシーンなど貴重なアーカイヴ映像とともに、オリジナルメンバーが知られざる歴史を語る。また、演奏シーンは部分的ではなく1曲ずつ映し出される。未公開のボーナムの生前音声のほか、メンバーの家族写真や映像、初期のライブシーンなど貴重な
インディーズ作品が日本アカデミー賞の作品賞を獲ったと話題になった本作それがゆえにロングラン上映を続けていて観てみようかな~と行ってきた題名通り、幕末の侍が現代にタイムスリップお決まりの笑いこう来るよね・来るよ・来る・来た~って気持ちよく笑わせてくれる山口馬木也が絶妙~に上手いのよ助監督山本優子役の沙倉ゆうのさん実際の撮影でも助監督・制作・小道具などスタッフとしても活躍されていたそうな役柄そのものなのね本当に映画作りが好きなんだな彼女の妄想時代劇の
2024年4月21日(日)東京ミッドタウン・日比谷東京ミッドタウン・日比谷内にある、TOHOCINEMAS日比谷TOHOCINEMAS日比谷10:50〜スクリーン11座席=D−7TheIronClaw2024鑑賞。『アイアンクロー』"TheIronClaw"『ザ・アイロン・クロー』(鉄の爪)『アイアンクロー』(邦題)2023年、米国A24・英国BBCFilm制作映画。製作・脚本・監督「ショー
TOHOシネマズのこんなお知らせを目にしましたTOHOシネマズ、新たに6つのIMAX®シアター契約締結TOHOシネマズ日比谷に2つのIMAXシアター、国内初!||TOHOシネマズwww.tohotheater.jp4月8日、TOHOシネマズ株式会社とIMAXCorporationは、新たに6つの劇場にIMAXシアターを導入する契約を締結いたしました。この契約によって、当社のIMAXシアターは、全国14劇場15シアターでの展開となり、当社は、国内で最も多くのIMAXシアターを有す
久しぶりの更新となります実は、ケータイをなくしまして💦いやまあ、更新したいことはいっぱいあるんだけどとりあえず、開催中の東京国際映画祭は『仮面ライダー』しか観てないなあだけど、中でも『W(ダブル)・運命のガイアメモリ』は、間違いなく名作ですよ観てない方はもちろん、一度観ているという方も、ぜひチェックしてみてください若き日の“菅田将暉”君が見られますよ!★★★★★★★★★★★★★★★★★★★〈TOHOシネマズ日比谷〉スクリーン1(TCX)・最前列からの鑑賞感覚△(少し見上げる
銀座のお隣、日比谷にでかいシネコンがオープン。3月29日に開業した東京ミッドタウン日比谷内にある「TOHOシネマズ日比谷」に行ってきました。TOHOシネマズスカラ座とみゆき座を改造し、一体運営することで全13スクリーン、約2800席のシネコンが完成。IMAXデジタルシアター、TCXスクリーンも導入されている。もはや普通のシネコンではない、「“映画の宮殿THEMOVIEPALACE(ザ・ムービーパレス)”をコンセプトとして、これまでの劇場にはない極上の空間を提供」する“プレミア
〈TOHOシネマズ日比谷〉スクリーン1・最前列からの鑑賞感覚△(少し見上げる)・安全圏C列(3列め)以降スクリーン2・最前列からの鑑賞感覚○(ほとんど見上げない)スクリーン3・最前列からの鑑賞感覚○(ほとんど見上げない)スクリーン4(IMAX)・最前列からの鑑賞感覚×(かなり見上げる)・安全圏D列(4列め)以降スクリーン5・最前列からの鑑賞感覚△(少し見上げる)・安全圏C列(3列め)以降スクリーン7・最前列からの鑑賞感覚△(少し見上げる)・安全圏
健康診断の帰り、TOHOシネマズ日比谷で映画「パディントン」見て来ました。今は無きGyaoで1と2を見て劇場で見れなかったことを激しく後悔して続編があったら絶対見に行くって決めててやっと叶った。しかもブラウン夫人の役を大好きなエミリー・モーティマーが演じるって知って嬉しかった😆パディントン可愛い。吹き替え版で見たんだけど、やっぱり松坂桃李のパディントンの声良いな。前回程そんなに大爆笑なシーンなかったけど面白かった。今度は字幕で見たい。
いよいよ今回は、TOHOシネマズ日比谷のシアター内をご紹介します。今回、私はスクリーン1で「ペンタゴン・ペーパーズ」を観ました。スクリーン1は、TOHOシネマズ日比谷の中でも一番大きなスクリーンらしく、プレミアムシアターとも呼ばれているようです。それがこちら。写真ではわかりずらいかなと思いますが、スクリーンに対して、結構急勾配になっています。スクリーンは、TCX(TOHOCINEMASEXTRALARGESCREEN)が採用され、通常のスクリーンより120
昨日のことになりますが、こちらに行ってまいりました。ま、前の方のアタマが(汗)「日本映画専門チャンネルpresents伊丹十三4K映画祭」@TOHOシネマズ日比谷(関西ではTOHOシネマズ梅田で開催)伊丹十三監督全10作品の4Kデジタルリマスター版を、1週間ずつ上映していく、というものです。そう、あの伊丹映画が、再び映画館の大きなスクリーンで楽しめるのです!しかも、4Kの高画質で!加えて昨日は、上映
今日はちょうど40年前に『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』が日本で公開された日。私が初めて観た『スター・ウォーズ』映画がコレ。ジェダイが「復讐」して、まだ「エピソード6」ではなかった1983年、当時10歳だったアタシは新聞の夕刊にでかでかと乗ってた『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』の広告に目が止まり、「全米で『E.T.』以上に大ヒット!」「全ての謎が解ける!」「感動のフィナーレ!」という煽りまくった宣伝文句に“観たい欲求”がバク上がり。『スター・ウォーズ』シリーズを1本も観たことがないのに