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"JanRay沼"にハマるきっかけとなった中古クローンと本物の違い。原因はオペアンプなんだろうな、と思うのですが。クローン製作者によると「オペアンプは本物と比較して最適なものを選定」とあるし。。でも、何使ってるかは全くわからない。。販売目的で作ってるんだから、入手しやすい安価な現行品を使ってると思うんですよね。何使ってるんでしょうね。。モールドされてんですよね。。覗いてみたくなりますね。。むしちゃおうかな。。えい!案外ラクに取れるけど、プリン
とっくに時効の強盗事件の真相を、定年退職間際の老刑事が追うB級サスペンスもいよいよクライマックスです。TimmyとJanRayの比較記事や動画には、「同じ」と「違う」の証言の食い違いがあってはっきりしません。沼で得た知識をもとに、自分なりに考えてみると、ポットのカーブの違いとオペアンプかなと。【ポットのカーブの違い】JanRayのポットはBカーブなのに対して、TimmyはV1からV2中期までAカーブ、V2後期からトレブルがBカーブになります。つまり、ツ
語るのも今更なくらいのペダルなので、なるべく触れられてなさそーなとこで頑張ります。ゲットした手作り感満点のTimmyOverdriveV1です。マーブル模様のようなケースは、ブラックの下地にブルーのラップ塗装を施したものです。ラップ塗装とは、くちゃくちゃに丸めたラップに色を吹き付け、それを塗装面にポンポンと叩いて色を乗せていく手法で、手作業ですから個体ごとに模様が異なります。ポール氏はマーシャル好きのようなので、トーレックスをイメージしたのかなと勝手に思ったりも。
先日ZenDriveとTimmyとJanRayは同じ系譜にあるエフェクターであることに気が付きましたそしてのその系譜の先にはTSV808があります音が良ければそれでいいエフェクター界のピサの斜塔?
Ibanezって凄いことすると思った。。
って事で今はサポートのお仕事曲を発狂しながら覚えつつ・・・8/28のライブの仕込みもしつつ、更にそのライブでの機材設定に余念がありません。「いやそれお前の趣味やろ?」とか言わない。前回までの内容ではこうなってたんスけどねドドンと↓PODGo内のアンプを使いつつ(中のアンプで歪ませつつ)、外部接続のODをブースターとして使用ってパティーンです。ほんでまぁ今のESPには「ケンタ系が合うなぁ~」と思い選定したのが前回までのお話しですはい。
前回TimmyとJanRay比較で、回路や定数はどーなの?とコメントいただきました。そこで、ド素人が背伸びして分析めいたことをしてみます。ウソ言ってたら優しく教えてください。ネットにあるJanRayとTimmyの回路の比較GIFを、真似して作ってみました。電源部とTimmyのクリッピング切り替えは省いてあります。あとポットの入出力が逆なのは比較主旨と違うのでJanRayに合わせました。音に関係しそうな違いはというと、JanRayはクリッピング前に