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新しいノートPCが届きました。ThinkPadX270という機種です。こんな感じ。スペックの細かいことは置いといて、液晶がFullHD(1920x1080)になりました。とても便利。Ubuntuのクラッシュレポートを無効化する:しょうちゃん公式ブログ普段の脳天気なブログから急に備忘録的に技術的なことを書き始めるスタンス。現在、利用中のノートPCは、Ubuntu16.04LTSで運用されています。まぁ、ノートPC(ThinkpadEdgeE145)もかれこれ同じものを4年近く
※2021/12/14各種リンク切れていたので更新しました。最近持ち歩くためのパソコン用にヤフオクでThinkPadX260を落としました。落としたものはCorei5-6300U/メモリ4GB/SSD240GB/ディスプレイ解像度1920x1080(FHD)というスペックで送料込で3万円でした。そこから、普段使いのメイン機に昇格させるため、メモリを32GBに換装、SSDも1TBに載せ換えましたが、色々調べて無線を802.11ac対応のものからIntelのWiFI6対応カードA
新型コロナウィルスの暗い話題ばかりで滅入ってしまいますね。普段できないことをやる時間が与えられたと思ってポジティブ思考で行動したいと思います。さて今日の本題です。先日書いた「久しぶりにWindowsPCを購入LenovoThinkPadT4951/2」https://ameblo.jp/isaolink/entry-12580736035.htmlの続編です。購入時の8GBメモリに16GBをプラスして合計24GBにしたので、こちらも紹介します。といっても、Win
昨年11月だったかな?Windows11に23H2が来ました。Win10は22H2で最終バージョンだということです。当時、2台持ってるThinkpadX220は32bit版と64bit版のWin10でした。デスクトップはWin1064bit版、デスクトップPC更新を考えており、仕事で使ってるThinkpadはWin1122H2なので、ぼちぼち自分のPCも環境を更新しようかと。32bit版のWin11は存在しないので、Win1032bitはそのまま使います。64bit版入
近年はPCもスマホもUSBType-Cの電源供給に変わって便利になりました。数年前まではNECLAVIE/VersaProシリーズやLenovoThinkPad/ThinkBookシリーズで採用されていたLenovoスリムチップと呼ばれる角型の電源コネクタでACアダプタを職場と自宅にと複数揃えて移動の荷物を減らしたり工夫していました。そのため、私の手元にはNEC/Lenovoの角型電源コネクタのACアダプタがたくさんあります。<45WタイプのACアダプタNECPC-VP-
ノートパソコンのCPU交換にチャレンジ!第二弾。今度はメイン!ThinkpadL540です。手順は前回のNECLS150とほぼ同じです。裏蓋を外して容易にCPUにアクセスできます。。。が・・・・。こちらはCPUクーラーを外してからCPUを外すのにトルクスレンチがいるため、急遽ホームセンターに走りました。同時にメモリも2+8GBと半端だったのを8+8GBの16GBにアップ!さらに空いてるM.22242スロットがあるので、128GBのSSDを追加。トランセンドTS
NECVersaProVB-5でLenovoThinkPadEthernetAdapterEX280を使うことができました。使用したのはThinkPadイーサネット拡張ケーブル2という商品名で販売されているもので、ラベルには以下の記載がありました。LenovoThinkPadEthernetAdapterEX280P/N:SC10P42352FRU:01YU026ちなみに同じ品名・仕様でも製造時期でP/N、FRUは異なることがあります。
こんにちは!Windows10以降は新たなOSを出すことはないと明言したマイクロソフトですが、あっさりとWindows11をリリースしてきました。しかも正規のハードウェアの要件は高く、3~4年前以降のパソコンでなければ要件を満たすことができません。古いパソコンでも日常作業では全く問題なく使えているのですが、こうしてOSを持つ会社に振り回されてしまうのはとても残念です
以前購入したApplePencil用の充電スタンド。これがApplePencilの急速充電器としての機能も持ち合わせておりました。せっかくApplePencilの充電速度が上がっても、肝心のiPadmini本体の充電が通常速度なら、充電完了はiPadmini本体の充電時間の方に引っ張られます。そこで、iPadmini5(2019)の充電スペックに関して調べてみました。通常速度:12W(5V✖️2.4A)←今がコレ。最大速度:20W(9V✖️2.2A)と言う事は20Wの充
マウスとキーボードが一体と成ってる中古のThinkPadのUSBキーボードをネット買ったUSBコネクターの接触不良との事だがまったく反応せず(~_~;)元々、コネクター交換かケーブル直付と腹はくくっていた早速、分解してコネクター基盤を取出す作業へ上蓋は爪で止まってるだけで隙間から細い爪起こしを差込み剥がす次にキーボードと下のベースは両面テープで貼り付けてあるゆっくり差込みながら両面テープの粘着を慎重に剥がしてゆくキーボードとベースは剥がれたがフレキシブルケーブ
昨日は横浜にある大学キャンパスへ.古くなったPCをどうしたらいいか調査して方針を決めたいというのです.そうしたら僕が昔買ったケースが何台か出てきました.まずはWinDyMT-PRO2000です.一世を風靡した星野金属工業のアルミケースで発売は20世紀の1998年12月だそうです.当時は高熱を発するCPUやビデオカードがなかったので今でいえば窒息系っていうんでしょうか.フロントとリアのケースファンは8cmまたは9cmが一つずつです.フロントUSB端子がないのでフロッピードライブのベイにUS
古くなってBCPバックアップ用なThinkPadX230の冷却ファンが、分解掃除しても異音がおさまらず。やむなくパーツを取り寄せてX230マニュアル見ながらせっせと交換。SSD換装に続きIT屋さん。無事に快適なノートパソコンに仕上がりました。
これ、有用だと思ったので残しておきます。自分はこれで1時間無駄にしたし、新しいキーボードを買おうかと思ったぐらい。結論、買わなくてすんだけど。試行錯誤した時間は無駄になったので、もし同じように困っている人がいたら。Lenovoのキーボード、ThinkPadTrackPointKeyboardII(JIS配列)をMacで使いたいという人向けの記事です。ネットの記事を読むとキー配列を変えたらいいよ、という解説があったですが、私の問題はこれじゃない。Th
私はきっぱりと「ThinkPad信者」だと言える(笑)。現在の愛機X280すでに型遅れだけど(笑)。もう何台使い続けてきたのだろうか。理由はまぁいろいろあるんだけど、・トラックポイントがあればマウス要らず。・キーボードがとにかく打ちやすい。・頑丈である。・自分で保守点検修理が簡単にできる。・黒いデザイン。と大体こんなところか。「ノートブックを購入するときはその時点で最高性能な物を!」と思っているので、このX280を購入した時にはカスタマイズできる中で
手持ちの一番新しい機種であるThinkPadX270ですが、Windows11の要件をギリギリ満たしていませんでした。そこで、Windows11の要件を満たす第8世代Coreを実装したモデルを購入しようと検討しました。候補はX280X390L380/L390この中から選択しようと思いました。結論から言えば、某オクで程度の良さそうなX390がありましたので、X390にしたのですが、Windows11に仕様変更するまでの紆余曲折ありました。==================