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前回でようやくバラシ終わりましたので今度はR7のクラッチを組み付けていきます。『MT-07にアシスト&スリッパークラッチその9(バラシ完了)』遂にスプリング到着!!久々にテンション上がりっぱなし笑ということで前回のバラシの続き。ナットは緩み止めで爪が曲げ込んであるので、立てる。クラッチホルダをフット…ameblo.jpクラッチ交換は初めての作業ですがここまでくると手慣れてきました笑組む前に忘れずクラッチケーブルホルダを共締めしていた2箇所はタップでさらっておく。ロックタイトが付いてる
アシスト&スリッパークラッチに換装してから天気が悪くてなかなか走りに行けず。ようやく長距離走れたので感想でもツラツラと。正直に書きます。かなり長いです。下道+高速で120km。街中の渋滞、ワインディング、高速、バランスよく入ったいつものコース。明確に差異を感じ取れたのは2つ。・クラッチレバーの操作荷重・バックトルクの軽減逆に感じ取れなかったのは・アシスト機構(カム)のガタツキあとは直接の要因はわからないけどギアの入りが良くなりました。クラッチのプレート一式新品かつオイルも
まだクラッチスプリングが来ないので暇つぶしでも。『MT-07にアシスト&スリッパークラッチその5(スプリング)』きたー!ただの在庫切れだったか。しかし納期3週間かー。気長に待ちましょう。それはそうとクラッチ交換はやったことがないのでサービスマニュアルで予習と。そしてアシ…ameblo.jpA&Sクラッチの動作説明はググってもらうとして実物はどうなってるのかを撮影してみました。※クラッチ、フリクションプレートを挟んでいないので大きく上下してます。【加速時】加速方向のエンジントルクがク
■純正リアサスペンションリンクまわりお手入れ#2XT660Zテネレの純正リアサスペンションクッションユニットのダンパーがヘタり、何とかクッションユニットを取り外した管理人。万難を排してバイクのサスペンションまわりを取り扱っている大手メンテナンス業者にオーバーホールの依頼を済ませ、整備が完了したクッションユニットが戻ってくるのを首を長くして待っていたところである。そんな管理人のもとに、早速メンテナンス業者から「ロッドに傷が入っていて~(略)」と連絡が入り、追加でロッドの再めっ
6月1日(土)は仕事でしたが、現在大きな仕事が無いので有給を取って、天気も良くなり、嫁さん子供達も実家に行くみたいなので、今回はDT-125tenereで近場ツーリングを楽しむ事にしました😉出発が昼前になったので、超久しぶりの「熊福」🍳へ♪卵かけご飯屋さん🥚なのですが、地元で家から車で15分程度の場所にあり、県外ナンバーの車やバイクが多く来てて有名なのですが、嫁さんが卵かけご飯が苦手なの事もあり💦、なかなか食べに行く事が出来ず…でも私は「TKG」基本好きなので、今回は「卵
■オーバーホール済純正リアサスペンションクッションユニット装着先日、リアサスペンションクッションユニットが帰還【駆動系】でオーバーホールから帰ってきた管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」のリアサスペンションクッションユニット。2年に一度の検査に間に合わせるべく、とりあえず急ぎ車体に再装着したのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正し
■純正リアサスペンションリンクまわりお手入れ#1リアサスペンションのダンパー能力が低下し、「純正のリアサスペンションクッションユニット」を取り外した管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」取り外した純正のクッションユニットは、専門家の手によるオーバーホールを依頼することにした。特殊な設備・技術・交換部品等の供給体制などを確立したプロの手によるオーバーホールにはそれなりのコストがかかるのは当然で、管理人もそれらを納得のうえ「ザックス製のクッションユニットにも対応可」とい
■リアサスペンションクッションユニットが帰ってきたしばらく前に「サスペンション専門ファクトリー」にオーバーホールを依頼しておいたXT660Zテネレのリアサスペンション・クッションユニットが、いよいよオーバーホールを完了して管理人のもとに帰ってきた。今回オーバーホールに出しておいたクッションユニットは、5万キロメートル以上の距離を管理人と共に走行してきたユニット。それが今年に入ってから急に「ばねサス」化が進行してしまい、いろいろと検討した結果、今回のオーバーホールを行っている。
■6回目の継続検査を受けてきた早いもので導入以来6回目となる継続検査の時期がやってきて、例によっていつもの都合により、昨日管理人が検査場まで出向いて継続検査を受けてきた。今回から重量税が重課となる本車なのだが、モノを大切にする事を否定するような制度には負けることなく、今後も好きなバイクに乗り続ける覚悟を再確認してからの受験である。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手し
■純正リアサスペンションリンクまわりお手入れ#3導入から長年が経過し、順調に各部が消耗してきている管理人のXT660Zテネレ「ねこわさび」純正リアサスペンションのクッションユニットがヘタってしまったことから、純正クッションユニットを車体から取り外して、サスペンションのプロにオーバーホールの依頼を行ったところである。その後はいつものように予定外の事態が発生するなか、少しでも早くオーバーホールからクッションユニットが帰ってこないかと、首を長くしてリアサスペンションまわりの確認やグ
■待機中にまとめて交換・準備とかリアサスペンションのクッションユニットをオーバーホールに出し、それが戻ってくるのを待っている間、その他の消耗部品等を確認・交換等の整備を行っておいたりした管理人。普段は(万一の際に原因を確認する手間が増えたりすることから)「一度に複数個所の整備を行うことは避ける」などと言っていたりする管理人だが、今回のように待ち時間が長期になってくると、待っているだけの時間がモッタイナイことから、要整備箇所をまとめて実施してしまったりするのだった。本内容は管理人が
■リアサスOH待ち中に駆動系交換リアサスペンションのクッションユニットをオーバーホールに出している間、駆動系消耗部品等を交換しておくことにした管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」ハブダンパー・ドリブンスプロケットに続いて、ドライブスプロケット(前スプロケット)を交換した際の話。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてし
■駆動系をまとめて交換中リアサスペンションのクッションユニットをオーバーホールに出した際、まとめて駆動系消耗部品を交換しておこうと作業を開始した管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」クッションユニットが戻ってきたということで、新たなチェーン用の工具を準備して、新しいドライブチェーンの取り付け作業に挑戦した際の話。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく
■待機中にいつもの防錆作業やねじの修正とか純正のリアサスペンションがへたり、クッションユニットをオーバーホールに出してあった管理人のXT660Zテネレ「ねこわさび」クッションユニットがオーバーホールから帰ってくるまでの間、首を長くすることのほか、リアサスペンションまわりの分解&グリスアップに加えて、いつもの防錆剤塗布やねじの修正等を行いながら、日々オーバーホールを終えたクッションユニットが帰ってくるのをひたすら待つのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等
■リアサスペンションクッションユニット更新に向けて管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」導入してからの年月が経過し、これまでほとんど整備らしい整備をせずとも済んでいた優秀な本車も、ここに来て整備や交換等が必要な部分が一気に同時多発するようになってしまった。消耗品や各部品のメンテナンス必要度を考えると、これまで手間が掛からな過ぎただけなのだが、こう一気にメンテナンスが必要な個所が大量発生すると、将来的に「新たな治療法が開発されること」を期待し
■純正リアサスペンションリンクまわりお手入れ#4純正のリアサスペンションクッションユニット(のダンパー機能)が抜けてしまった管理人のXT660Zテネレ「ねこわさび」純正クッションユニットを車体から取り外して、オーバーホールのために発送したところである。オーバーホールからクッションユニットが帰ってくるのを待ちながら、スイングアームやリンクまわりのグリスアップ等を行っておくのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なもの
■リアサスペンションクッションユニットの取り外しリアサスペンションがヘタって、運用を続けるには何らかの対策が必要になってしまった管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」前回までに管理人が考えた対策のなかで「車体ごと更新する」方法以外では必要となる「純正リアサスクッションユニット」の取り外しについて。せっかく作っていた内容が、通信エラーとかですべて消えてしまったので、再度最初から作成しなおしである。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用し
■純正リアサスペンションクッションユニットを取り外した後リアサスペンションがヘタって、とりあえず「純正のリアサスペンションクッションユニット」を取り外すことになった管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」前回までに取り外した「純正クッションユニット」を、洗浄して各部の計測を行った後、梱包作業に入るのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動
■リアサスペンションクッションユニットに問題発生管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」最近、重点的に各部のお手入れを実施しているところなのだが、それに合わせてかどうか、リアサスペンションのダンピングも急速に弱くなってきた(=抜け気味になってきた)ようなので、リアサスペンションのオーバーホール・交換・車両入替等を含めて対応策を考えるのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではない
■日頃のお手入れとか管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」導入から年月が経過し、各部に劣化したり傷んでいるところがあったりしたので、部品を取り寄せて交換しておいたりするのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■エンジン固定用フランジナット交換以前、
■過去のおでかけ(おてつきのまとめ)管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」そのXT660Zテネレで出かけた際の、ちょっとしたメモとか。過去に本ブログで「毎月のできごと」として(月末に)アップしておきながら、長い間忘れられていた内容とかを今更ながらまとめてアップしてしまう。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動され
■待機中に駆動系をまとめて交換リアサスペンションのクッションユニットをオーバーホールに出している間、その他の駆動系消耗部品等をまとめて交換することにした管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」前回の後輪ハブダンパーの交換に続き、今回はドリブンスプロケット(後スプロケット)を交換した際の話。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考