ブログ記事1,419件
今回ご紹介するギターは、TAMATG-160Sです。久しぶりに素晴らしいギターが手に入りました。TAMAのTGシリーズには、末尾にSが付くモデルがあり、浅めのスキャロップ・ブレイシングが特徴です。前々回にTG-120Sをご紹介した時には、120だけしかSのモデルはないものと思っていましたが、TG-80、120、160とすべての種類にSのモデルはあることが分かりました。実は先日も一足遅く、TG-80Sを買いそびれてしまいました。Sの付くモデルのサウンドの特徴としては、ノンスキャロップの
浜口ありささんphotopartner撮影会TAMa2024.1.28SONYα7RIIIRAYQUALNFG-SαE+CarlZeissMakroPlanarT*2/50ZF.2撮影場所:TAMa
5種類のコーヒーメニューが欲しい時に、簡単ボタン操作で楽しむことができるコーヒーマシンネスカフェゴールドブレンドバリスタウチでは2台目となる、ぽっちゃり愛らしい赤いTAMAちゃんを購入しました。1台目はネスカフェバリスタ(当時の名称)が発売して間もない頃の2010年に買ったスリムでスタイリッシュなバリスタ。しかし6年ちかく毎日使っていると、機能が衰えはじめたのかミルク系メニューのカフェラテやカプチーノが使えなくなり最近では、ブラックのみでした。これから夏に向かってアイスも活躍
LettertoyouwithredtalentLettertoyouwithredtalentFairyGodMotherLove’sMethod15ColorTalent[Thefierceandviolentbudsofexerciseandpassiontalent]Thisvideohasbeent...youtu.beLettertoyouwithredtalentFairyGodMo
2018年の開催以来、5年以上開催がありませんが今年は楽器フェアが「ある」というアナウンス合ったきりで、詳細はわかりません。弊社に開催の可否をお問い合わせされる方が時々いますが、弊社ではわかりかねます。そろそろ日程を決めていただかないと困るのは弊社も同じですが。ただ、昨年などは特に本展にゆかりのあったミュージシャンの方があまりにも多数亡くなられておりまして、どうなるのか?という気もしております。現状は情報待ちです。ご理解のほどよ
え~と、丸の内、会社の横で飲んだ赤ワイン。銘柄は忘れた。なんでも、熟成年で評価(値段)が決まるらしい。味は美味しい~でも、良かったのは、絵柄!若者と中年。美味しかったのは。。。。ないしょにしとこうだってワタクシ、おじさんですから(苦笑)それはさておき、先輩誘って貰った飲みは最高でした♪最近辛そうな様子を見て誘ってくれたのかな。ホント、いい先輩だ!!
今回ご紹介するギターは、前回に引き続きTAMATG-80です。TAMAは、マホガニー素材のTG-80、ローズウッド素材のTG-120、ハカランダ素材のTG-160のラインナップで販売されていた高級ブランドですが、通常日本では、プライスライン別に材質・仕様などを分けたブランドが多い中、マーチンの様に基本仕様は一緒で、サイド・バックの素材バリエーションのみで展開していたブランドでした。バインディングがウッド製、本鼈甲のピックガード使用、ブリッジピン・エンドピンが黒檀製、マーチン社と
Yoiyoiです。今まで覚えている範囲ですが自身が試したことがあるフットペダルとその感想を書いていこうと思います。まず最初はYAMAHAFP850これは僕がドラム始めた頃から数年お世話になったスタジオにありました。最初にして、ものすごく違和感なく叩けたイメージです。横ブレないし、ちゃんとヘッドにビーターが当たった感じも伝わります。くせがなくて、踏みやすい名器だと思います。YAMAHAFP93102003年頃から出ましたが、スライドがやりやすいイメージです。ボードの形や