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「体内糖質制限」という発想が素晴らしい!https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=394256107426971&id=273017099550873食事で糖質を摂らなくても、糖新生によってグルコースが作られます低血糖になるとグルカゴンが分泌され、糖新生が行われます興奮ホルモンであるアドレナリン分泌、ストレスホルモンであるコルチゾール(ステロイド)分泌も糖新生を促しますアドレナリン、コルチゾールは元々、ライオンや熊に襲われそうに
人間はその人にとって適切なエネルギーの状態があります。エネルギーを蓄えすぎて病気になる方男性で本当に多いです。まるっと太って赤い顔して鼻息ハーハーみたいな方いませんか。そんな方だいたいなんかの病気あります。糖尿病高血圧脂肪肝腎障害。。。このような方にはエネルギーを外に出すかそもそも入るエネルギーを減らすことでかなり改善します。私の患者さんでまさにドンピシャの方がいます。その方は糖尿病のためSGLT2阻害薬という尿に糖分をたくさん
腎保護目的に飲もうと思ってる薬について相談。ずっとクレアチニンの値が0.8以上あって乳腺外科の先生から「ぱん田さんは腎機能が悪くなって早死にするタイプやね」て言われて…。何てことを!そう言って机に突っ伏してた。で、内科の先生に相談して腎保護の目的でSGLT2阻害薬を飲んでみる?と言われて、乳腺外科の先生に相談したんです。カペシタビンを飲むので、飲み終わってからがいいんじゃないかと思って。そしたら、カペシタビンが始まるから、今から飲んだ方が良いんじゃないかって。でも、飲んですぐ効くわけ