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先日S30JapanExpeditionの会場へ潜入してきました車は全く詳しくないのですが、日産のフェアレディZS30という古い車が一堂に会したイベントでとってもカッコいい車が展示されていました!どれもめちゃくちゃカッコいい✨色々な場所から集まってきているみたいで、海外からも来日されていたようです。少しお話しさせてもらいましたが皆さんめちゃくちゃいい人ばかりでした(1人は日本語ペラペラでしたが、他の方は日本語ダメで英語でした)S30ロゴ入りチョコレート🍫中にはヘーゼルナッ
あいにくの空模様で、連休中の肉眼黒点追跡は、昨日で終止符を打つことになったようです。4月30日の晩、5月1日早朝に、2つの目的でSeestar-S30の第4回目の星空撮影テストを行いましたので、結果をまとめます。目的の1つ目は、赤道儀モードの課題/スタックエラーの理解・改善です。2つ目は、前回電線に掛かって撮影を中断した「赤い星雲(はくちょう座の三日月星雲)」のリベンジです。「三日月星雲」が電線の上まで昇るのを待つため、テスト開始は日付が変わった5月1日の0時すぎからとな
本日は灰色の雲が空一面を覆い続け、太陽撮影はお休みです。5月14日の晩、日付が変わる頃になって星空が広がり、Seestarをベランダに持ち出しました。この夜は短時間ではありましたが、満月に近い月と薄雲に邪魔されながらも、撮影を楽しむことが出来ました。●S30設置・撤収今回も「赤道儀モード」での撮影です。赤道儀モードもこれで数回の経験を積んだので、暗がりでもルーチン的に「設置・アライメント」ができるようになりました。極軸調整も慣れ、今回は雲台の水平微動装置の可動範囲を
今回の天体は銀河の代表格であるM31アンドロメダ銀河です。SeestarS30で撮りました。以前にも撮っていますが画面いっぱいだったので、今回はフレーミング機能でモザイク撮影しました。●M31アンドロメダ銀河SS10秒総露光47分自宅ベランダで撮影やはり、この程度は余白がないと見にくいですね。それにしても、口径30mmの望遠鏡にしてはよく写るものです。ところで、しばらくは天気が良くないようなので、二つの彗星や流星群が見ごろになるのに
今日はリアゲートの修理をします。角が腐っています。裏側の折り返しが無くなっています。腐り部分を切り取ります。磨いて・・・内側パネルの腐り部分の型紙を作ります。鉄板を切り出して・・・固定して溶接します。外側パネルの型紙を作って・・・鉄板を切り出します。鈑金して・・・ピッタリ合うまで削り込んで、マグネットで固定します。溶接して・・・端を内側へ折り返します、折り返した裏側はリアゲートを外した時に溶接します。サンダーで磨いて・・・錆チェンジャーを塗ります。今日はここまで
seestarS30はS50とアプリが共通です。S50の方が1年ほど先に発売されてるので、当然解説動画もS50のほうがたくさんあるのではと思います。西住技研という方が大変分かりやすいS50の解説動画をyoutubeで公開されてるのを今日発見しました。モザイク撮影のやり方をマスターしようと思いマニュアル見るより、youtube見たほうが早いと思い検索したところ、この方の動画にめぐりあうことができました。他の方の動画も見ましたが、細かいところまでの解説が省かれてて、痒いところに手が届か
昨夜は朝方まで暴風が吹き荒れ、明るくなってからも大きな雨粒が地表に打ち付けています。太陽撮影はお預けですので、4月26日に実施したSeestarS30のテストについて記しておきます。26日の晩は、多少風があり肌寒く、黄砂の影響も残っている状態でしたが、久しぶりに雲のない星空(快星)となりました。SeestarS30の星空デビューから2度のテストを重ね、ようやく興奮も収まってきたところで「赤道儀モード」2回目のテストとなりました。『ZWOSeestarS30星空撮