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以前八千代中央図書館に行ったとき、たまたま見つけた古民家のお蕎麦屋さんがありました。土曜日はそこに行ってみることに。なんて大きい長屋門!その長屋門を改装して、お蕎麦屋さんにしたそうです。奥の母屋の方には行けないようになっていました。靴を脱いで、上がります。天井がとても高くて、圧迫感がないため落ち着きます。私たちが最初の客だったのですが、予約の電話が次々に入ってました。そしてあっという間に満席ですよ。天ぷら付きのおそばととろろそばこれが仁八蕎麦ではなく
明治安田生命に22日オープンしたカフェを偵察してきました。今までの見学のための入り口とは違うところが、カフェの入り口になっていました。17時近かったので、今回は見送り。この時間は半分くらい席が埋まっていましたが、日中は混みあっていたらしく、滞在時間は90分の制限があったようです。席と席の間隔が広くて、ゆったりしています。いい感じですね。2階の見学コースは全く逆向きに変わっていて、迷いそうになりました。カフェだけでなく、2階の見学おお勧めです。無料だし。
久々に匝瑳(そうさ)市へ。たまたま見つけた和食処の「海市」水槽には伊勢海老がいましたよ。全部畳の部屋でした。竹ランチ松ランチは竹に煮魚がプラスされます。どうして匝瑳市に行ったかというと、観光物産センターで玄米餅を買いたかったからです。昨年末「一泊家族」というテレビ番組で、匝瑳市で1300年続く農家を紹介していて、そこで作っている玄米餅がとても美味しそうだったのです。ネットでは完売で申し込めない状態でした。念のため直売所に行ったら、2つ残っていて買えま
建築途中に何度か、前まで行ってみた白みりんミュージアムがオープンしたというので行ってみました。ミュージアムの前の広いスペースは、てっきり駐車場だと思ったのですが、駐車場は道路を挟んだ向かいにコインパーキングができていて、そこを利用するということらしい。ミュージアムで2,000円以上お買い物をすると、3時間無料になるそうです。狭くて停めにくいのですよ、ここ。正面のガラスが綺麗で、できたばっかり感がします。館内は有料ゾーンの見学コースと、ショップに分かれています。人だか
家から近いところにスペイン料理のお店があることを知って、行ってみたのはいいのですが、店主さん、『いらっしゃいませ』と『そちらのお席へ』は言いました。あとは「お水を下さい」に、『はい』と、「パエリア2人前をお願いします」に、『はい』しか言いませんでした。愛想が悪いのではなく、愛想がないのです。接客業なのにね・・・メニューには、パエリアは注文を受けてから作り始めるので、30分くらい待つと書かれていました。天井からぶら下がっている、何気に不気味なものは生ハムの残骸だと思います。
最近週末は茨城県にばかり行っているので、珍しく千葉県の古民家カフェを探して行ってみました。ありました、ありました。築100年以上の立派な日本家屋です。今年の4月(今月じゃないですか)3日にオープンしたばかりだそうです。柱などは残してますが、だいぶ手を入れたようですね。店内の様子からも、まだ新しい感じがします。私たちは丸いテーブルに着席すぐ近くに鶯の鳴き声が聞こえます。まだ鳴き方が上手じゃないのが可愛い。食材はほぼ国産、それも千葉県産、それもできるだけ睦沢町の