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HID(HumanInterfaceDevice)のコントローラとしてジョイスティックはアナログ値や独自のボタン操作には便利そうな気がします。そこで,RaspberryPiPicoWを2台使い,1台をジョイステイックのコントローラ,もう1台をホストにしていろいろと試しています。→RaspberryPiPicoWでBluetoothのジョイステイックを試作中今回はアナログ値でRCサーボをコントロールし,ボタン操作も試してみました。なお,使用言語はArduinoでボー
何か面白そうなものは無いかと、ネットを散策していたら、小型の電子ペーパーを見つけた。電子ペーパーは使ったことが無いので使ってみなければならない。と、いうことでAli-Expressで購入してみた。2.13インチで白、赤、黒の3色表示できるやつ。ごくたまにスーパーなんかで見かける電子棚札なんかに使われているやつと思われる。WeActというメーカーの物。電子ペーパーなので電源が切れていても表示したまま。裏はこんな感じ配線ケーブルが付いているのはうれしい次に動かす準備
RaspberryPiPicoWはBluetoothのセントラルとしてHID(HumanInterfaceDevice)であるキーボードやマウスをつなぐ事ができました。→RaspberryPiPicoWにBluetoothのキーボードとマウスをつないでみたもう一台のPicoWでBluetoothのHIDとしてキーボードを作れば自作コントローラーとして便利なものができるのではないかと試しています(^^)。今回の主な目標はpicoW→pivoWのデータ転送
LEDドットマトリックスパネルでは文字もフルカラー画像をそのまま使っていたのですが,メモリーの少ないマイコンのためにビットマップフォントを画像データから作ってみました。SDカードに入っている画像データからビットマップフォントへの変換にはArduinoで動いているRaspberryPiPicoを使いました。RaspberryPiPicoとSDカードリーダーです。フォント画像はPCの表計算ソフトで一定の間隔で並べ,ペイントソフトに画像コピーして48x128ビットの画像にしています。
ArduinoのRaspberryPiPicoWとのBluetooth通信はPCやスマホをセントラルにしたシリアル通信ではとても簡単にできます。→ArduinoIDEでRaspberryPiPicoWのBluetoothを試してみたBluetoothのキーボードやマウスがpicoに直接つなげられたらもっと手軽なコントローラーになりそうなので試してみました。機材です。廉価版で揃えています(^^)。・MCU:RaspberryPiPicoW(arduino-pic
このシリーズの第1回は、RaspberryPiPicoWを使った開発環境のセットアップと最初の一歩「LED点滅」をやります。初心者向けにThonnyを使ったMicroPython導入手順から、REPL/main.pyの保存まで丁寧に解説します。RaspberryPiPicoWH(ピンヘッダー実装済み製品)Amazon(アマゾン)ラズパイPicoWかんたんIoT電子工作レシピAmazon(アマゾン)🔧必要なもの(準備リスト)Raspberr