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まさに"PUCKそのまま朝美絢"番組詳細|宝塚歌劇衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ最新の舞台から過去の名作まで、あらゆる舞台を網羅。タカラジェンヌの魅力に迫るオリジナル番組、宝塚の今を伝えるニュースなど、充実のラインアップでお届けする宝塚歌劇専門チャンネル。www.tca-pictures.net地上波に出演するたび世間を賑わせ、SNSで画像や動画を目にした人を惹きつける、朝美絢さん。ファンの中では評価が高いPUCKの新人公演ですが、当然円盤も無く、長らくスカイステージで
個人的な見解になるが、特にこの頃月組のトップは見た目も華やかなアイドルタイプと、玄人受けするタイプに二分化されるように思う。涼風真世はそのアイドル型の代表的なスターで、フェアリー・タイプの男役として新人ころからスター街道を一気呵成に驀進していた。ある時涼風が舞台袖で出のタイミングを待っていた際に、舞台のスポットライトで浮かび上がった姿を見て後光がさして入るかのようだったと言った生徒もいた。前述の通り「ME・MY」でジャッキーを演じた時は男役の影を微塵も見せずに見事に演じ切り、元々歌唱に
ルポァゾンと同様、伝説の初演となっている涼風真世さんのPUCK。元祖フェアリー系とも言われ、卒業後何年経っても変わらず独特の不思議な魅力で年齢を感じさせない涼風さん。ご本人はポーに出演の際に、昔妖精いま妖怪、だなんて仰ってましたが…憧れのスターがいつまでもガッカリさせない姿でいてくれるのは、ファンにとってとっても嬉しいことだと思うけど、人間だもの、普通はなかなか難しい。やっぱり、涼風さんは妖精なんじゃないのかな?なんて、そんな涼風さんだから実現したとも言える、PUCK。スカイステージで