ブログ記事449件
2023年度のNewモデルRSPROTOTYPE❖と前作の比較RSPROTOTYPE❖VSRSFPROTOTYPE❖(PRGR)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)RSPRT❖37.9mm20.0mm29.1mm22.7mmRSFPRT❖41.6mm18.8mm29.0mm23.0mm重心
こんばんは本日もたくさんの方にお越し頂きまして、誠にありがとうございましたブログがこんな時間になってしまいましたが、AKIRAの新情報をアップしたいと思いますAKIRAPROTOTYPEシリーズより、NEWアイアンが発売となりますっPROTOTYPEKS-1001カッコいいバックフェイスデザインPROTOTYPEはAKIRA契約プロの意見を取り入れて作られたモデルです前作AKIRAのPROTOTYPEKS
2023年度のNewモデルの検証PRGR社のRSシリーズNewモデルRSPROTOTYPE❖(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)37.9mm20.0mm29.1mm22.7mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)23.3度4.3度43.8%234rpmLO
本日、スタイヤーノ梨々菜選手にアキラのPROTOTYPE(ix-Hシリーズ)の17度、20度、23度をお渡ししました。第一の目的は、23度でしたが、17度が打てるようだと5番ウッドが抜ける可能性も出てくるので、すべて作ることになりました。少しアイアン打っていただいた後、作製した17度ユーティリティを同じ弾道を後方と横から見ています。2球目少し当たりが薄かったようです3球目相当安定してるようで、十分使えそうと観想いただきました。おそらく5番ウッドは
前日の潮の感じなら、翌日の潮も少し時間は変わるだろうが、それなりに期待が持てるはず。しかし、そんな甘い考えを軽く裏切られる。べた〜っとして赤潮も出ている。風向きが180℃違うって事が大きな要因だと思うが、何かしら変化が起こるタイミングが何処で来るはず。そのタイミングを虎視眈々と狙う。そんな状況下で前日と違い、マズメ絡みでハクが追いかけられガボっとメバルやコアジ達がライズし、それをシーバスが思っていたより春が訪れていたんやなぁ〜ってメバルやコアジ達が動いてるなら、デカアジも動いている
ここ最近の休日は釣り以外の事を。美味しい物を求めて、あっちこっち行ってみたが、気持ち悪くて吐いた物〜めっちゃ高いだけで甘味が皆無な物までハズレを引きまくりそんな中でもポチポチ当たりを引いた物は❓伯方島のドルチェの塩ジェラート塩やのにちゃんと甘さがあり、甘じょっばい感じで絶妙なバランスで美味かったはっさく大福って何やろうってぐらいやったし、そもそも八朔苦手やってんけど、コレが期待を完全に良い意味で裏切られためっちゃ甘味と酸味と苦味のバランスが取れていて、めっちゃ美味い😋ちょうど売り切