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今日は晴天だった北河内。もうすぐ梅雨入りしそうな様子なので、清々しい天気のうちにと、鶴見緑地へ行ってきました。『青い鳥』が見られるという情報もあり、重い大砲ズームレンズも持って行ったんですが、人が凄く多かったせいか、山のエリアにも鳥の姿はほとんど見かけませんでした😅撮影したレンズTAMRON35-70mmF/3.517AM.O.Dセレクターシステムによりマクロ可能アダプトール2マウントTAMRON70-350mmF/4.5CZ-735大砲レンズアダプトールマウント三
ペトリのカラー35ブラックボディです。昨日は電池室からの配線を新品に引き直す準備までやりました。ですが本日はそちらを一旦保留してレンズの前玉と後玉を取り外し必要であれば分解清掃を行うことから始めます。前玉です。35mmサイズにしてはかなり小さなレンズです。取り外し方法は他のカメラと同じでカニ目スパナを使うのですがご覧のようにレンズがかなり凸型で飛び出した感じになっているのでカニ目スパナの爪先の形状によってはレンズを傷つけてしまう可能性があるので注意が
SIGMAの18-50mmF2.8-4.5というレンズを入手。SIGMAの18-50mmには、中玉が曇っている確率の高いF3.5-5.6と、F2.8通しがありますが、こちらは、OS付きでHSMというやや高級なレンズです。あんまり期待していなかったのですが、手持ちのシグマ純正では一番良く写りそうです。
先日修理を完了させて試写もしてみたPETRIColor35です。こちらもAE(自動露出)機能を持たないフルマニュアルのカメラとなります非常に小型コンパクトに設計・製作されており、更にレンズが沈胴式になっています。それもMINOLTAHi-MaticCのようなスプリングで飛び出す方式ではなくピント調節のヘリコイドを利用して沈胴させており『ムムム、やるなコイツ!』と思わず唸らせる造りをしています。なお沈胴時はシャッターが切れません。前後に長距離移動をするレンズユニットは4本
と言ってもゲゲゲの鬼太郎ではありません。近所にできた割と大きなスーパーの昨日が初日だったのです。そのスーパーの斜め前にあった小型のスーパーがわが家も孫一家もお気に入りだったのに閉店してしまった方が残念ですけどね。で、チラシに出ていた目玉商品をかみさんがチェックしに行くというのでお供しました。途中で、道端に咲いている季節の花を撮影しながら歩きました。目玉商品はティッシュ類の詰め合わせした。結構でかい福袋のような詰め合わせを無事にゲットして帰ろうとしたら、かみさんは生鮮品を山の
驚いたことに一昨日は昼頃から天気が晴れ出したのでYASHICALynx-14のテスト撮影を行いました。ASA感度を二段階下げてもまだシチュエーションによっては露出計の数値がセコニックの露出計の数値とズレるので撮影結果が心配です。ペトリカラー35の修理が完了してからテスト撮影をしてから一緒にフィルムを現像に出します。さて、今回の主人公のペトリのカラー35ブラックボディです。昨日は無限遠の調整を行いました。これによって無限遠の位置がかわってしまったのでファインダー内に