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最終回です。さあ、果たしてゲームで泣く体験はできたのでしょうか。ゲーム、クリアしてないんかい。いや、クリアしてしまうと途中のドタバタした気持ちを忘れて漫画に描けなくなっちゃうなーと思って途中でストップしてるんです。あと2箇所で旅は終わるので、RE_PRAYまでにクリアしようと思います。ゲームの世界をどうやってフィギュアスケートで表現するのか全く想像もつかなかったんだけど、RPGやって気づいた!GIFTの冒頭部分がまるで
妖怪堂エモさんからの着彩依頼品、MOTHER2より「おちゃめなサムくん」いつもの下地です。サムくんもちゃんと信楽焼っぽくなるのか🤔
さっさと攻略ググればいいんですけどね、「いいや、当時のキッズたちは自力でクリアしていたんだ!」と意地になってたら、まぁぁぁぁ〜進まないこと。これ以上どこを訪ねればいいのかわからない、という場面に何度か遭遇しました。おばさんは要所要所でヒントがないと辿り着けません。グーグル様様。あれほど戦いが面倒だったのに、ある程度強くなるとパパッと倒せちゃう。なんなら向こうのほうから避けてってくれる。お金もどんどん貯まるし、こりゃ楽
まず名前を決めるのにすごく時間がかかりました。後々4人で旅することになるんだろうな、というのはわかったので変な名前つけるのも嫌だし。女の子は、飼い猫(メス)の名前を借りて「ぼたん」に。男の子は即決で「ゆづる」。もう一人の男の子は適当に「ずんだ」にしました。ずんだ餅好きだし。物語が進んだり、会話するのは楽しいのですがとにかく戦いの場面になるのが面倒臭い。技とか守りとかまったくわからないので常に「オート」で勝手に戦って
みなさん、こんにちは。ゆきちです。何か少し気づいてしまった事がありまして。同じ年代ぐらいの方で、ゲームが好きな方ならご存知かと思いますが、「MOTHER2」というゲームがあります。今は懐かしいスーパーファミコンのゲームで、当時木村拓哉さんがCMしていたことでも有名でした。私が好きなゲームの一つです。そのゲームを作るのに携わっていた有名なコピーライターの「糸井重里」さんが、また近くMOTHERシリーズでイベントをやると見ました。75歳です。すごく衝撃を受けました。見た目もまだま
羽生君の新しいアイスショー、「RE_PRAY」がゲームの世界をコンセプトにしていると知ったのでこれは、ショー当日までに羽生くんがやったことのあるゲームを履修しておかねば!と思ったのです。が、いかんせんゲームはドンキーコングとスーパーマリオとテトリスしかやったことのない私。ファイナルファンタジー、ゼルダの伝説、モンハンなんてRPGやったことない私にはハードルが高すぎる、、、、!でも、スーファミのゲームなら出来るかも?と、娘のSwitchを借りて前から気になっていた「マ
妖怪堂エモさん造形、着彩依頼を受けております「つよいわに」MOTHER2より🌏いつもの下地です。雨が降るからタイミングを気を付けないと下地やウォーキングがなかなか思うようにいかないですね💦
妖怪堂エモさん造形、「つよいわに」MOTHER2より🌏着彩依頼を頂いた物が完成しました🐊エモさんご自身は原作のゲームに忠実に塗装されるという事で、僕は自由に塗らせて頂きました🖌️とは言え、ワニなのでこういう色です(笑)楽しくなってきた❗️
珍しいエンカウント④。やどかりデビル✕2。通常は単独で出現する敵ですが、バトル終了後の点滅状態で敵と接触すると珍しいエンカウントが起きる事があります。これは個人的に「おぉ、珍しい!」と嬉しくなりました。MOTHER2をご存知ない方には伝わらない内容で申し訳ありませんm(__)m
MOTHER2にはホテルがいくつも出てくる。ドラクエで言うところの「宿屋」の役割として、訪れるほとんどの街にホテルが存在するのだ。このホテルに宿泊すると、体力が回復するのはもちろん、部屋の前でホテルマンが「新聞読み上げサービス」というのをやってくれるのである。わたしはこの新聞読み上げサービスが好きだ。好きすぎて、すべての新聞読み上げサービスのテキストを記録してしまった。血の滲むような努力を要した。せっかくなので、ここにすべてを掲載し、少しばかり考察してみようと思う。新聞読み上げサービスは、
珍しいエンカウント⑤。あつくもえるてき&のろいのメーワク✕2。やはり戦闘終了後の点滅時の接触です。あつくもえるてき&のろいのメーワクとか、のろいのメーワク✕2のパターンはよくありますが、3匹パターンは初です。珍エンカウントだと、つい写真撮っちゃう。MOTHER2をご存知ない方には伝わらない内容で申し訳ありませんm(__)m
妖怪堂エモさんより、着彩依頼頂いたMOTHER2🌏の敵キャラ第2弾は「おちゃめなサムくん」•••何なの、おちゃめなサムくんって😂魅力的過ぎる😂