ブログ記事6,608件
中野剛志氏の新刊本「基軸通貨ドルの落日トランプ・ショックの本質を読み解く」(文春新書)を読んだ。トランプの高関税政策の意味の解説でとてもタイムリーな本だ。高関税政策はアメリカの雇用創出のためということはわかるがちょっと早急過ぎるのではないか、米国民に取っても物価高となり低所得者にとっては良くないことじゃないか、ぐらいの感想しか持っていなかったが、中野氏の新著を読むともっと広がりを持った解説となっておりとても勉強になった。といっても本当に分かったなんて言えない程度だが。トランプの
国際情勢解説者田中宇(さかい)氏は、「田中宇の国際ニュース解説」でウクライナ戦争やイスラエル問題その他鋭い見方を発信しているが(といっても最近はシェルリさんのほうが鋭い情報を発信しているから田中のものはほとんど見ない)、財政・金融に関する記事は恥ずかしいくらい無知に基づいて発信しているから読む価値がない。また、不思議に金融関係の記事はほとんど有料にしてしまっている。有料ということはそれだけ価値あるものと判断しているから田中氏は有料にしているのだろうが、他の金融記事は読むことができないが、た