ブログ記事3,922件
時々質問をいただく各社レーベルイコライザーカーブ表です。RepiseElectraFantasyに追加変更ありましたので、訂正して再アップします。これではRIAAカーブでは正確な音色、音場再生にならないわけです。以下はこれらに詳しいアコースティックリバイブ石黒社長による参考分類の再掲載です。テレフンケンスピーカー日記では写真バケしていたので直しました。よろしければ御覧ください。『ドイツ戦前戦後オーディオを聴く会テレフンケンモニタースピーカー』松本オーディオ倶楽部が出
102Xのバスでスタジオシティ前で降り、寝城となるパリジャンに移動。バスってウネウネ走るから時間かかりますね💦マカオ橋から約1時間はかかりました。料金は安いけど考えものです。各カジノバスが来てくれたりしないのかなぁ。今だに空港とフェリー港だけってのがねとりあえずチェックインを済まし、荷物を放り込んで久々のカジノホッピングにでかけます。まずはパリジャンで晩ごはんを食べ、なかなか美味い😋ベネチアン→ロンドナー→ウィンパレスは噴水ショーだけ外から観ました。その後COD→ロンドナー→も
今日のテーマは、、、んー、、、ちょっと重くて嫌だ、、、「トムとジェリー」、、、あー。小さい頃から慣れ親しんで、慣れ親しんで、、、ってのは皆さんの地域でも同じなのかな?夕方の30分番組の放送。日本語版のこのエンディングとか、、、次回予告を「時間まで御覧ください~」って予告だって事忘れて「見入る」「見入る」。突然終了して「我に返る」とか。
ラスベガスコスモポリタンがMGMリワードに、、、7月の末から8月にかけてラスベガスに行ってきましたこの旅行かなり前に計画しホテルを予約していてその時は考えてもみなかったのですが今年の春にラスベガスのアリアにステイした時にVdaraからBellagioに繋がるブリッジが工事で封鎖されていることを知り朝食などでBellgioへ行くことが多いみー達夏のラスベガス、Vdaraのチョイスは失敗だったかも😔とちょっと残念に思っていましたVdaraに着いてみるとBel
約1年振りの劇団四季です。昨年は鳥取県倉吉市で観劇、そして今回はお隣島根県松江市の島根県民会館で観劇しました。作詞ジョージ・ガーシュウイン作曲アイラ・ガーシュウイン台本ケン・ルドウィッグ原作ガイ・ボルトンジョン・マクガワン演出マイク・オクレント振付スーザン・ストローマンボビー・チャイルド萩原隆匡ポリー・ベーカー町真理子ランク・ホーキンス渡久山慶アイリーン・ロス恒川愛ベラ・ザングラー志村要エベレット・ベーカー青木朗ボビーの母
今回のラスベガス旅行は、ユナイテッド航空のフライトクレジットの消化が目的と書いた。『ラスベガス旅行記①(往路MNL→SFO→LAS)』アメリカ合衆国への初めての旅行は、ラスベガスとなった。コロナ禍以前に、ハワイ(ストップオーバーで3泊)とニューヨークの両方に行けるユナイテッド航空の航空券を1…ameblo.jpつまり、「カジノにデポジットして、リモが迎えに来て、ホテルも食事もショーも無料ですよ」という旅ではない。全て自腹の旅である。こうなってくると、賭人とはいえ、ドケチ根性が炸裂し、
10月7日はジューン・アリソンの生誕106周年です。(1917年10月7日生誕-2006年7月8日死没)それを記念して、彼女の作品を紹介します。『グレン・ミラー物語』(1954)監督アンソニー・マン撮影ウィリアム・H・ダニエルズ共演ジェームズ・スチュワート【あらすじ】若きトロンボーン奏者、グレン・ミラーは常に新しいサウンドを目指していた。名門楽団に参加したものの、編曲に専念するために退団。彼の音楽に転機をもたらしたのは最愛なる妻ヘレンだった。彼女の助言で自
夏も近づいて来ているので、今日はラスベガスのプールパーティでおなじみの有名なクラブを紹介していこうと思います!いいクラブがたくさんありすぎるのでまずはロケーションと会場の写真類をアップします。デイとナイトとあるのでデイクラブの方から行きます。昼間のクラブ活動ですね!ベガスはストリップ通りといってホテルが密集している場所があってその通り沿いにどでかいホテルが何十個と並んでいます。ベガスのホテルの中にクラブはあります。ではクラブ紹介行きますクロムウェルホテルの中にあるドレイズDrai’
クリント・イーストウッド好きでミリタリー好きでもあるヒツジのお気に入り映画『戦略大作戦』!当然ながらレコードも買っていました。このライナーノートには萌え(燃え)ましたね。オープニング主題歌『燃える架け橋(BURNINGBRIDGES)』戦略大作戦日本語吹替音声追加収録版ブルーレイ[Blu-ray]Amazon(アマゾン)裏面は映画の主題歌を歌っているグループ「マイク・カーブ・コングリゲイション」のカバー曲「スイート・ジンジャーブレッド・マン」でミシェル・ルグランが作