ブログ記事82件
基本的に持ち歩くヘッドフォンではないのですが、そういう無茶もしてみたくてケーブル着脱式に改造しました。MDR-CD900STでは定番の改造の一つです。完成形。持ち歩き用ケーブルはYAMAHAのキーター用に購入したものと同じメーカーの短いタイプです。適度な太さとしなやかさがとてもいいです。赤いケーブルはMDR-CD900STのトレードマークである赤いステッカーにも似合います。改造用の3.5mmプラグ用のジャックいろいろな種類がありますが、私はMS-50Gのフットスイッチ
Bluetooth化したMDR-CD900STは想像以上に快適で、せっかく買った赤いケーブルも全く使っていません。勝手に通信が切れたりすることもないので、有線と同様の感覚で使えています。改造後に手を入れたこととしてはスポンジリングの張替と、Bluetoothアダプタ固定をヤモリテープからクロコダイルテープに変更した位。クロコダイルテープはがっちり固定されます。100均商品といえどバカにできませんね。充電中。Bluetooth接続しなければ有線側に勝手につながる
ケーブル着脱式改造のもう一つの目的はBluetooth化です。とは言ってもBluetoothレシーバーを取り付けただけですが。安くて小さなレシーバーは多々ありますが、低遅延のaptXに対応していることを前提に下記の製品を選びました。【1分で簡単セットアップ】(JPRiDE)JPT1Bluetoothver5.0超小型トランスミッター&レシーバー(受信機+送信機一台二役)APT-XLL対応送受信両対応CDクオリティ2台同時接続13時間連
これも昨年やった内容ですが備忘と紹介です。ケーブル着脱式に改造したMDR-CD900STにマイクを追加してみました。といっても改造ではなく、マイク付きのヘッドフォンケーブルを繋いだだけです。100円ショップで買ったイヤフォンを接続できるマイク付き延長ケーブルに類したものがないのかなあ、とネットを検索したらわりとちゃんとしたものが売っていたという話。この手の製品は何種類かでていますが、私はマイクのon/offなどのないものを選びました。Teamsなどではマイクのon/offを画面
2014年10月購入2020年5月にパッド交換して、早くも2回目の交換です。パッドがぼろぼろです。とくに直近で一気に劣化が進んだ感じがあります。前回はこんな感じの劣化でした。劣化の感じが異なりますし、6年に対して3年。素材変わったのですかね。交換すると密閉度もあがった感じで気持ちいいです。
macでのbluetoothのコーデックは通常AACなのでaptxを使うには設定が必要になります。ネットを調べるとBluetoothExplorerをインストールして設定すればよいとのことで実際それで対応できたのですが、ファイルを探すのに手間取ったので備忘で記録しておきます。①Appleのdevelperサイトへhttps://developer.apple.com②ページ下のDownloadを開き、moreへ移動https://developer.apple.c
こんばんは。今日も無事教室ブログを更新しました。まだ連続12日更新程度なので続いているとは到底言えないですが、頑張ってやってます。【中級者向け】「星に願いを」のようなスローナンバーをサックスで良い音で吹くための練習法本日は「星に願いを(WhenYouWishUponaStar」のようなスローなナンバーを良い音で演奏するための練習方法を解説していきます。段々上達してくると感じられることだと思いますが「テンポの速い曲よりゆっくりな曲の方が難しい!」そんな感想を抱く段階に達
以前、ヘッドフォンのお話を書いたのが2020年の2月3日(参照)その時にメインで使ってたヘッドフォンは定番中の定番『SONYMDR-CD900ST』で、この時はすでに20年近く使っていたんだけど、記事を書いて半年ほどでケーブルの断線で使えなくなっちゃって、修理をしても良いんだけど流石に古くなりすぎてしまったので新しくしたんだけど、新しく使ってた同じ『SONYMDR-CD900ST』も断線して聞こえなくなっちゃったんだよ。。自分で修理もしてみたんだけど、なぜか左右の音色が違ってバラ